「VAMPIRE WOMAN」(ヴァンパイア・ウーマン)は、B'zの楽曲。作曲は松本孝弘、作詞は稲葉浩志。
歌詞は主人公の男が女性(バンパイア・ウーマン)を誘うが、やがてその魅力に夢中にされていくという、B'zの楽曲では異色の設定。主人公の声を稲葉が、女性の声を
坪倉唯子が担当。坪倉はレコーディング中に稲葉の台詞に笑ってしまった。諺や慣用句を捻った歌詞や韻を踏んだ歌詞が特徴的。松本曰く、「最初はギター・リフを中心としたヘヴィ・メタル風の曲だったがぜんぜん駄目だった。でもある日突然にハウスでやってみようというアイデアが浮かび試してみると上手くいった」。後に「
Z'b」としてセルフカバーした。
参加ミュージシャン
ライブ披露
収録作品
CD作品
リリース日 |
タイトル |
1990年11月7日 |
RISKY |
映像作品
最終更新:2015年03月02日 21:23