アルバム『
Be What It Is』収録曲。
サラスが稲葉にアルバムに参加しないかと声をかけたのち、稲葉から「
正面衝突」の英語版をやらないかという提案があったという。サラスは、「正面衝突」という言葉の英訳が「head on collision」ということだけ聞き、原曲の歌詞は参考にせず新しい歌詞を書きあげている。
参加ミュージシャン
- スティービー・サラス:作詞、作曲、ボーカル、コーラス、ギター
- 稲葉浩志:作詞、作曲、ボーカル、コーラス、ブルースハープ
- Joe Travers:ドラムス
- Jara Slapbak:ベース
収録作品
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最終更新:2015年01月12日 18:35