Head On Collision

Head On Collision(ヘッド・オン・コリジョン)は、スティーヴィー・サラスによる稲葉浩志「正面衝突」の英詞カバー。

アルバム『Be What It Is』収録曲。
サラスが稲葉にアルバムに参加しないかと声をかけたのち、稲葉から「正面衝突」の英語版をやらないかという提案があったという。サラスは、「正面衝突」という言葉の英訳が「head on collision」ということだけ聞き、原曲の歌詞は参考にせず新しい歌詞を書きあげている。*1

参加ミュージシャン

  • スティービー・サラス:作詞、作曲、ボーカル、コーラス、ギター
  • 稲葉浩志:作詞、作曲、ボーカル、コーラス、ブルースハープ
  • Joe Travers:ドラムス
  • Jara Slapbak:ベース

収録作品

リリース日 タイトル
2006年10月25日 Be What It Is

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最終更新:2015年01月12日 18:35