「20070513」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

20070513」(2007/05/10 (木) 14:10:40) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

ネタバレあり。 Leadershipにフィートは使いたくない、Arcaneは好きだけどDevineは苦手とのPLの我侭を汲み取って、NPCクレリックを出すことに。 1)キャラ紹介。(7Lv相当) -キャラクター1:作成担当:あ(感想) --エルフ --ファイター/ダスクブレイド/レンジャー/オーダー・オブ・ボウ・イニシエイト --コンセプト:接近戦型弓師 --エルフ作りの弓を手に遠近両方をカバーすることを目指したAttacker。最悪のときに備えて、攻防一体とグレソを持つ。 -キャラクター2:作成担当:しろ(感想) --ハーフジャイアント --パラディン。Kensai。 --コンセプト:ダメージディーラー --大型スターメタルグレソ。Strahdに脅威の一撃。 -キャラクター3:作成担当:L2C(感想) --人間 --ウィザード/メイジオブアルケインオーダー(CAr) --コンセプト:便利屋型Wiz --呪文修正系を使い込む。 即時呪文最大化。 --威力拡大と最大化で、一掃するのが主な仕事。 --ファイアボールに巻き込まれて危うく殉職するところを脅威の出目で回避。 -キャラクター4:作成担当:DM(てつ)->Haze->L2C(感想) --人間 --ローグ(LightBringer)(EoCR)/ファイター/スワッシュバックラー(CW) --コンセプト:盾になれるローグ --LightBringerの代替能力を取得したため、アンデッドにもスニークダメージ可能。 --PHB2の挟撃スキルを中心に構築。体勢崩し(PHB2)も導入。 --今日のやられ役。 -キャラクター5:作成担当:DM(てつ)(感想) --人間 --クレリック/レイディアント・サーバント・オブ・ペイローア --コンセプト:回復役 --NPC。 --「季刊R・P・G」で勉強した内容を取り入れる。(主に呪文選択)。 --24時間化の対象は主に、ヒーリングロアコール。Paladinには、クラウン・オブ・マイトをかける。 --任意発動を、領域呪文任意発動(PHB2)に変えた上で、「治療」領域を選択。(次のレベルへの布石) --「Magic Item Compendium」のキュア系最大化のガントレットを購入したため、MagicItemは、色々あきらめている。 --フィートが足りず、治療威力強化が取れていないのがたまに傷。 2)1st Encount -とりあえず、死体回収(アイテム回収)することに。 -NPC Clericのオーギュリーの結果は、「吉にして凶」 -Brown bear、Dire wolf、Dwarf Rogueの波状襲撃を受ける。 -しかし、弓師の弓、ローグのSpiked Chainの前にいいとこなしで死亡。(死体の持っていたCMWのPOTを飲めたぐらいか?) -Holyswordと聖印を発見する。 3)鑑定 -Holyswordがバスタードソードなことにゲンナリ。 -レジェンダリーな効果を聞いて再度ゲンナリ。売って、ホーリーアベンジャーを買わせろと言う始末。 -聖印は、クレリックが契約。 4)2nd Encount -村中にZombieが再び沸き始めているとの話を受け、掃討。 -今後も、沸き続けると聞き、ちょっとだけ時間制限を意識始める。 5)4th Encount -レイベンクロフト城に乗り込む。 -最初のアーチで問答無用のSlimeトラップに引っかかる。 -問答無用の橋Trapは、運良く発動せず。 -CRないので、経験値もなし。 -Taintルール採用のため、幾人かに狂気の被害。 6)5th Encount -周辺になにもないことを確認し、窓やら2階から侵入するのはやめ、ゴシックホラーの王道通り、正面から突入することにする。 -入り口の石像もどきに気づくも、声をあげたためSurprise Roundは発生せず。 -ブレス二連打を辛くも凌ぐも、HP激減。 -Wizardのいつものファイアーボールで敵の過半数を殲滅。 -残った3体も近接攻撃だけだったため、排除し、戦闘終了。 7)6th Encount -エントランスに入ると、階段を下りてくる、ヴァンパイア。 -Strahd(CR15)と、Zombieと、Construct。 -まさかの戦闘にびびるも、応戦。 -Zombieは難なくTurnUndead。 -Constructは硬いものの、御しやすい模様。 -本命のStrahdは、Dominateな視点で、手近なローグを確保。 -ローグは、色んな者を吸われつつ、味方を攻撃。リサージャンスをもらっても抵抗不可能。 -前衛陣がConstructを対処している間に、Wizardが組み付き状態のローグへTouch Attackし、Dimension Door。AoOは、Swiftなミラーイメージで回避。 -確保したローグを弓師が気絶打撃し、クレリックが視線外に引きずって移動。 -Strahdが、壊れかけのConstructを巻き込んでのファイアーボール。 -Wizardが根性の20でSTを成功し、ダメージのダイス目が悪かったことから死者は出ず。 -クレリックが、MaximizedしたヒールでPaladinを回復する。 -Paladinは、突撃&パワーアタック&スマイト&パラディンスペル&クラウン・オブ・マイト解放と全てを注ぎ込んでStrahdに攻撃。 -珍しく出目が1でなく、命中し、Temporary HP&DRを抜いて大ダメージ。ダメージの出目が悪くMassiveには至らず。 -Strahdは撤退する。 -PTにも余力が無いため、一度村へ帰還。 8)次回 -Strahdを追い返した経験値でレベルアップ。 -再びStrahdは出現するのか? -------------------------------------------------------------------------------- 感想 -フル状態のStrahdにダメが入って追い詰めたのはGJ。 -Maximizedな腕輪は、いい働き。 -NPC クレリックがレベルアップしたため、任意発動でされるキュアスペルは、全て呪文威力強化済みとなるはず。 -今後のStrahdの動きは、DMすら予測しにくい。 -Holyswrod弱いね。
ネタバレあり。 Leadershipにフィートは使いたくない、Arcaneは好きだけどDevineは苦手とのPLの我侭を汲み取って、NPCクレリックを出すことに。 1)キャラ紹介。(7Lv相当) -キャラクター1:作成担当:あ(感想) --エルフ --ファイター/ダスクブレイド/レンジャー/オーダー・オブ・ボウ・イニシエイト --コンセプト:接近戦型弓師 --エルフ作りの弓を手に遠近両方をカバーすることを目指したAttacker。最悪のときに備えて、攻防一体とグレソを持つ。 -キャラクター2:作成担当:しろ(感想) --ハーフジャイアント --パラディン。Kensai。 --コンセプト:ダメージディーラー --大型スターメタルグレソ。Strahdに脅威の一撃。 -キャラクター3:作成担当:L2C(感想) --人間 --ウィザード/メイジオブアルケインオーダー(CAr) --コンセプト:便利屋型Wiz --呪文修正系を使い込む。 即時呪文最大化。 --威力拡大と最大化で、一掃するのが主な仕事。 --ファイアボールに巻き込まれて危うく殉職するところを脅威の出目で回避。 -キャラクター4:作成担当:DM(てつ)->Haze->L2C(感想) --人間 --ローグ(LightBringer)(EoCR)/ファイター/スワッシュバックラー(CW) --コンセプト:盾になれるローグ --LightBringerの代替能力を取得したため、アンデッドにもスニークダメージ可能。 --PHB2の挟撃スキルを中心に構築。体勢崩し(PHB2)も導入。 --今日のやられ役。 -キャラクター5:作成担当:DM(てつ)(感想) --人間 --クレリック/レイディアント・サーバント・オブ・ペイローア --コンセプト:回復役 --NPC。 --「季刊R・P・G」で勉強した内容を取り入れる。(主に呪文選択)。 --24時間化の対象は主に、ヒーリングロアコール。Paladinには、クラウン・オブ・マイトをかける。 --任意発動を、領域呪文任意発動(PHB2)に変えた上で、「治療」領域を選択。(次のレベルへの布石) --「Magic Item Compendium」のキュア系最大化のガントレットを購入したため、MagicItemは、色々あきらめている。 --フィートが足りず、治療威力強化が取れていないのがたまに傷。 2)1st Encount -とりあえず、死体回収(アイテム回収)することに。 -NPC Clericのオーギュリーの結果は、「吉にして凶」 -Brown bear、Dire wolf、Dwarf Rogueの波状襲撃を受ける。 -しかし、弓師の弓、ローグのSpiked Chainの前にいいとこなしで死亡。(死体の持っていたCMWのPOTを飲めたぐらいか?) -Holyswordと聖印を発見する。 3)鑑定 -Holyswordがバスタードソードなことにゲンナリ。 -レジェンダリーな効果を聞いて再度ゲンナリ。売って、ホーリーアベンジャーを買わせろと言う始末。 -聖印は、クレリックが契約。 4)2nd Encount -村中にZombieが再び沸き始めているとの話を受け、掃討。 -今後も、沸き続けると聞き、ちょっとだけ時間制限を意識始める。 5)4th Encount -レイベンクロフト城に乗り込む。 -最初のアーチで問答無用のSlimeトラップに引っかかる。 -問答無用の橋Trapは、運良く発動せず。 -CRないので、経験値もなし。 -Taintルール採用のため、幾人かに狂気の被害。 6)5th Encount -周辺になにもないことを確認し、窓やら2階から侵入するのはやめ、ゴシックホラーの王道通り、正面から突入することにする。 -入り口の石像もどきに気づくも、声をあげたためSurprise Roundは発生せず。 -ブレス二連打を辛くも凌ぐも、HP激減。 -Wizardのいつものファイアーボールで敵の過半数を殲滅。 -残った3体も近接攻撃だけだったため、排除し、戦闘終了。 7)6th Encount -エントランスに入ると、階段を下りてくる、ヴァンパイア。 -Strahd(CR15)と、Zombieと、Construct。 -まさかの戦闘にびびるも、応戦。 -Zombieは難なくTurnUndead。 -Constructは硬いものの、御しやすい模様。 -本命のStrahdは、Dominateな視点で、手近なローグを確保。 -ローグは、色んな者を吸われつつ、味方を攻撃。リサージャンスをもらっても抵抗不可能。 -前衛陣がConstructを対処している間に、Wizardが組み付き状態のローグへTouch Attackし、Dimension Door。AoOは、Swiftなミラーイメージで回避。 -確保したローグを弓師が気絶打撃し、クレリックが視線外に引きずって移動。 -Strahdが、壊れかけのConstructを巻き込んでのファイアーボール。 -Wizardが根性の20でSTを成功し、ダメージのダイス目が悪かったことから死者は出ず。 -クレリックが、MaximizedしたヒールでPaladinを回復する。 -Paladinは、突撃&パワーアタック&スマイト&パラディンスペル&クラウン・オブ・マイト解放と全てを注ぎ込んでStrahdに攻撃。 -珍しく出目が1でなく、命中し、Temporary HP&DRを抜いて大ダメージ。ダメージの出目が悪くMassiveには至らず。 -Strahdは撤退する。 -PTにも余力が無いため、一度村へ帰還。 8)次回 -Strahdを追い返した経験値でレベルアップ。 -再びStrahdは出現するのか? -------------------------------------------------------------------------------- 感想 -フル状態のStrahdにダメが入って追い詰めたのはGJ。 -Maximizedな腕輪は、いい働き。 -NPC クレリックがレベルアップしたため、任意発動でされるキュアスペルは、全て呪文威力強化済みとなるはず。 -今後のStrahdの動きは、DMすら予測しにくい。 -Holyswrod弱いね。 #comment

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: