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「Curse of Drow」キャンペーン整理 8レベル以上のキャラを使ったシナリオ・キャンペーンをしたことがなかったため、実験的に始めたオリジナル・キャンペーン。 ルールが発売されるたびに、お試しMOBがあらわれるのが特徴的。 ----- 【キャラ紹介】 プレイヤーA 回復担当:DivineOracle 基本的には、回復役。当然のようにAugumentHealingを持っているので、生半可な火力ではPCのリソースを消費させられない。 プレイヤーB 壁1:StoneLoad/DowervenDefender 防御の構えと鎧で硬さを求めるドワーフ。 プレイヤーC 壁2:Tempest CombatExpertise/SpringAttackで、戦線をかき回す壁。 Construct/Undead/Incorporalを出すたびに、クリティカルできずに嘆くシミター使い。 Adamantine/ColdIon/Silverを揃えるも、妙なDRに火力不足。 プレイヤーD 魔法:Wiz 知識担当。GreaterInvisibility使い。補助役。 NPC 壁3:Bar/Ran/Rog 戦線構築&ローグ役。 ----- 【物語の整理】 +文字を音読することで発動するPlaneShiftのTrapにひっかかりひどい目にあう。 +「私が触る」でCurseがかかりひどい目にあう。 +夢の中でDrowに扮した何かに命令される。 +Mのつく触手の人の抗争に巻き込まれていることを知る。 +実は、Mの人の片方がリッチで片方がバンパイアなことを知る。 +「Paladin」だけ、恐怖判定に失敗する。 +「Paladin」のいない間に、「Drow Ghost」をだまくらかすも、ひどい目にあう。 +「Beholder」との戦闘を回避するも、文字を音読することで発動するPlaneShiftのTrapにひっかかりひどい目にあう。(2回目) +続く。

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