シルフとG・ガーディアンの対決パターンはまだある。
これが今回のメインだ。
一方がシ(攻撃表示)とG(攻撃表示)を出し、もう一方がCP50の魔法2枚(表表示と裏表示)を出した場合である。
②
①
↓↓↓↓ 守備強制の輝石を発動
②
①
場のクリを置く場所に下図のように番号をつけるとすると、
上図はシとGを1と3、4と5に置くように、シをGをより左側に置いたことを表していると見てほしい。
結果を分析してみると、どうやら
シの能力⇒Gの能力
の順で発動したようである。
つまり、左側のクリから順番に能力を発動するのではないだろうか。
確認のため、今度はGをシより左側に置いてやってみる。
②
①
↓↓↓↓ 守備強制の輝石を発動
②
①
Gの能力⇒シの能力 の順で発動したようである。
やはり、左側のクリから順番に能力を発動するようだ。
<補足>
②と①が出すカードを入れ替えても、結果は変わらない
対戦中に判断に困る場面でも、知っていると正確な結果を予想でき、良い手を選択できる情報があると思う。また、そんな情報がデッキコンセプトの案になるかもしれない。
※これらは調べた結果から勝手に考えてるだけなので、結果が間違っていたり、考え方が間違っていたりするかもしれないので、実際のDOLの仕様とは違うかも(・・)。
興味のある人はぜひ試してみては。
最終更新:2008年09月15日 09:24