ガーディアン VS. シルフ Part 4

シルフG・ガーディアンの対決パターンはまだある。
これが今回のメインだ。

一方が(攻撃表示)とG(攻撃表示)を出し、もう一方がCP50の魔法2枚(表表示と裏表示)を出した場合である。

魔(表) 魔(裏)
(攻) G(攻)
↓↓↓↓ 守備強制の輝石を発動
魔() 魔()
(守) G(守)

場のクリを置く場所に下図のように番号をつけるとすると、
上図はGを1と3、4と5に置くように、Gをより左側に置いたことを表していると見てほしい。

結果を分析してみると、どうやら
の能力⇒Gの能力
の順で発動したようである。
つまり、左側のクリから順番に能力を発動するのではないだろうか。

確認のため、今度はGより左側に置いてやってみる。
魔(表) 魔(裏)
G(攻) (攻)
↓↓↓↓ 守備強制の輝石を発動
魔() 魔()
G(守) (守)

Gの能力⇒の能力 の順で発動したようである。
やはり、左側のクリから順番に能力を発動するようだ。

<補足>
②と①が出すカードを入れ替えても、結果は変わらない


対戦中に判断に困る場面でも、知っていると正確な結果を予想でき、良い手を選択できる情報があると思う。また、そんな情報がデッキコンセプトの案になるかもしれない。


※これらは調べた結果から勝手に考えてるだけなので、結果が間違っていたり、考え方が間違っていたりするかもしれないので、実際のDOLの仕様とは違うかも(・・)。
興味のある人はぜひ試してみては。
最終更新:2008年09月15日 09:24
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