ガーディアン VS. シルフ Part 3

No.332 シルフ
この精霊が攻守を変更する毎に
全ての場のCP50以下のマジック
の表示状態を反転
※チェーン中のマジックには無効

今度は、シルフG・ガーディアンを対決させてみる。
同じく、能力を同時に発動させて行う。
席も変わらず、②と①に入る。
②がG・ガーディアン(攻撃表示)を出し、、
①がシルフ(攻撃表示)とCP50の魔法(表表示と裏表示)を2枚出す。
そして、守備強制の輝石を発動させる。

G・・・G・ガーディアン
・・・シルフ
(攻)・・・攻撃表示
(守)・・・守備表示
魔・・・CP50の魔法
(表)・・・表表示
(裏)・・・裏表示
(破)・・・破壊された

G(攻)
(攻)
魔(表) 魔(裏)
↓↓↓↓ 守備強制の輝石を発動
G(守)
(守)
魔() 魔()

これもまた、今までの考え方でいけると思う。
席番号の小さい①のクリ、シルフ(以下と略す)の能力が先に発動し、その後に②のGの能力が発動したのだろう。

参考までに②がと魔法2枚(表表示と裏表示)を出し、①がG出した場合も書いておく。

魔(表) 魔(裏)
(攻)
G(攻)
↓↓↓↓ 守備強制の輝石を発動
魔() 魔()
(守)
G(守)

<補足>
魔法を置く位置、順番を変えても、結果は変わらなかった

最終更新:2008年09月15日 08:13
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