ガーディアン VS. シルフ Part 2

結果、
時の砂Lv.1は設置された

②のランスウォッチ(以下と略す)と①のG・ガーディアン(以下Gと略す)、
先に能力が発動するのは席番号の小さい①である。
つまり、

Gの「相手の場の裏表示のマジックを全て破壊」という能力
↓↓↓↓
の「自分の場に擬似マジック扱いの 【No.265 時の砂 Lv.1】を設置」という能力

の順で発動した、ということだろう


今度は、②がGを出し、①がを出した場合の対決をしてみる
G(攻)
(攻)
↓↓↓↓
守備強制の輝石を発動
↓↓↓↓
G(守)
(守)

結果、
時の砂Lv.1は設置されない
これは、

の「自分の場に擬似マジック扱いの 【No.265 時の砂 Lv.1】を設置」という能力
↓↓↓↓
Gの「相手の場の裏表示のマジックを全て破壊」という能力

の順で発動した、ということだろう

<補足>
  • 順番(先攻、後攻)を変えても変わらない。
  • 攻撃表示→守備強制の輝石でも、守備表示→攻撃強制の輝石でも、変わらない。
  • 輝石を①が発動しても、②が発動しても変わらない。
  • カードを置く位置が変わっても、変わらない
ということが、調べてわかった。結果が同じなので、上図からも省略した。
このことも含めて、能力の発動する順番は席番号の小さい席から順番に発動する、と考えた。


最終更新:2008年09月15日 14:27
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