ガーディアン VS. シルフ

No.353 G・ガーディアン
この機械は攻守を変更する時、
相手の場の裏側表示のマジックを
全て破壊

No.207 ランスウォッチ
この機械が攻守変更する毎に自
分の場に擬似マジック扱いの
【No.265 時の砂 Lv.1】を設置
※【No.590 自動制御装置】は無効

ガーディアン VS. シルフ をする前に、前回の「ガーディアン VS. ガーディアン」でわかったことを、上記のG・ガーディアンランスウォッチを対決させて確認してみよう。

今回も対決は、能力を同時に発動させて行う(実際は同時ではなかった)。

さっそく対戦室(下図)の①席と②席に入り、対戦してみる。

G・・・G・ガーディアン
・・・ランスウォッチ
(攻)・・・攻撃表示
(守)・・・守備表示

(攻)
G(攻)
↓↓↓↓
守備強制の輝石を発動
↓↓↓↓
(守)
G(守)

②のランスフォッチと①のG・ガーディアン守備強制の輝石により、攻守を変更するので、能力を発動するだろう。

さて、ここで問題!!
守備強制の輝石を発動後、時の砂 Lv.1は 設置されている?されていない?

前回の結果から、
能力は席番号(①~④)の小さい席のクリから順番に発動する
ということがわかった。
このことから、今回の結果を予想できるはず。

最終更新:2008年09月15日 06:33
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