ガーディアン VS. ガーディアン Part 2

結果はこのようになった。

②(先攻)
C() ク() ク()
①(後攻)
C() ク() ク()
↓↓↓
②が自分のターンに攻撃強制の輝石を発動
↓↓↓
②(先攻)
C() ク() ク()
①(後攻)
C() ク() ク()

両者のC・ガーディアンが同時に能力を発動したから、場のクリの状態も同じになると思ったのに・・・なぜだろうか。

一見、同じ状況に見える①と②に、このような差が出た原因を調べてみる。
  • 今度は、攻撃強制の輝石を①が使う。
  • やり直して先攻と後攻を変える。
  • クリを配置する順番、位置を変えてみる。
これらの方法をそれぞれ試してみたが、結果は変わらず。。。
とりあえず、これらが原因じゃないのはわかった。

仕方ないので、上の結果を①と②の立場から、適当に分析してみる。
(この場合=は等号じゃない)

①のクリが全て破壊されているなあ
=②のC・ガーディアン(以下Cと略す)の能力が発動し、それを受けた
①のクリの攻守変更⇒②のCの能力発動 の順で処理された

①のCの能力が一部(もともと攻撃表示のクリ)にしか効いていない
①のCの能力発動⇒②のクリの能力発動・②のクリの攻守変更 の順で処理された

最終更新:2008年09月13日 20:35
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