勝敗

「勝敗」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

勝敗」(2008/09/30 (火) 03:25:51) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

4人で同盟戦をする時、縦、横、斜めの順で同盟を組んで対戦することが多い。 この同盟戦の勝敗について、自分の勝手な考えを書いてみる。 一周(3戦)した場合、自分の勝敗は ・0勝3敗 ・1勝2敗 ・2勝1敗 ・3勝0敗 のどれかになる。 そして、自分が 0勝3敗の時、他3人はみな2勝1敗 1勝2敗の時、他2人も1勝2敗、残り1人が3勝0敗 2勝1敗の時、他2人も2勝1敗、残り1人が0勝3敗 3勝0敗の時、他3人はみな1勝2敗 となる。 目指すはもちろん3勝0敗である。 例えば、あなたが対戦で勝ったとしよう。では、どうして勝てたのだろうか。 あなたのデッキが強かったから?対戦中のあなたの操作が上手かったから? 勝てたのは、自分のおかげ、同盟相手のおかげ、対戦相手①のおかげ、対戦相手②のおかげ。 負けたのは、自分のせい、同盟相手のせい、対戦相手①のせい、対戦相手②のせい。 「~のおかげ」「~のせい」は「~が原因」としてもいい。 つまり、対戦に参加した人それぞれが原因で、それらの原因が影響し合って勝敗が決まる。 しかし、これらの原因は同じではない。大きく勝敗に影響する原因があるものである。一つではなく複数あるかもしれない。 対戦後にどうして勝てたのか、どうして負けたのか、原因は何だろうと考えることは、デッキを修正する際や次の対戦での操作を上達させるのに重要である。 それぞれの「原因」を見てみる。 ・デッキの構築 ・対戦中の操作 この2つにプレイヤは関わることができる。この2つがどれだけ上手いかが、プレイヤの実力と言えそうだ。 対戦はデッキの構築から始まっている。どんなに操作が上達しても、勝てないデッキで対戦すれば勝つのは難しいだろう(他の人の原因が影響するので勝敗はわからない)。 よく0勝3敗になるようだったら、自分が原因であると思った方がいいかも。デッキの構築や対戦中の操作に問題があるのかもしれない。
4人で同盟戦をする時、縦、横、斜めの順で同盟を組んで対戦することが多い。 この同盟戦の勝敗について、自分の勝手な考えを書いてみる。 一周(3戦)した場合、自分の勝敗は ・0勝3敗 ・1勝2敗 ・2勝1敗 ・3勝0敗 のどれかになる。 そして、自分が 0勝3敗の時、他3人はみな2勝1敗 1勝2敗の時、他2人も1勝2敗、残り1人が3勝0敗 2勝1敗の時、他2人も2勝1敗、残り1人が0勝3敗 3勝0敗の時、他3人はみな1勝2敗 となる。 目指すはもちろん3勝0敗である。 例えば、あなたが対戦で勝ったとしよう。では、どうして勝てたのだろうか。 あなたのデッキが強かったから?対戦中のあなたの操作が上手かったから? 勝てたのは、自分のおかげ、同盟相手のおかげ、対戦相手①のおかげ、対戦相手②のおかげ。 負けたのは、自分のせい、同盟相手のせい、対戦相手①のせい、対戦相手②のせい。 「~のおかげ」「~のせい」は「~が原因」としてもいい。 つまり、対戦に参加した人それぞれが原因で、それらの原因が影響し合って勝敗が決まる。 しかし、これらの原因は同じではない。大きく勝敗に影響する原因があるものである。一つではなく複数あるかもしれない。 対戦後にどうして勝てたのか、どうして負けたのか、原因は何だろうと考えることは、デッキを修正する際や次の対戦での操作を上達させるのに重要である。 よく0勝3敗になるようだったら、自分が原因であると思った方がいいかも。デッキの構築や対戦中の操作に問題があるのかもしれない。 また、一度0勝3敗だったとしても、他の原因がわかるのなら、毎回自分に原因があるわけではないのだろう。 それぞれの「原因」を見てみる。 ・デッキの構築 ・対戦中の操作 この2つにプレイヤは関わることができる。この2つがどれだけ上手いかが、プレイヤの実力と言えそうだ。 対戦はデッキの構築から始まっている。どんなに操作が上達しても、勝てないデッキで対戦すれば勝つのは難しいだろう(他の人の原因が影響するので勝敗はわからない)。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
|新しいページ |検索 |ページ一覧 |RSS |@ウィキご利用ガイド |管理者にお問合せ
|ログイン|