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「ガーディアン VS. シルフ」(2008/09/15 (月) 06:33:16) の最新版変更点
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&color(green){No.353 G・ガーディアン}
&color(green){この機械は攻守を変更する時、}
&color(green){相手の場の裏側表示のマジックを}
&color(green){全て破壊}
&color(green){No.207 ランスウォッチ}
&color(green){この機械が攻守変更する毎に自}
&color(green){分の場に擬似マジック扱いの}
&color(green){【No.265 時の砂 Lv.1】を設置}
&color(green){※【No.590 自動制御装置】は無効}
ガーディアン VS. シルフ をする前に、前回の「ガーディアン VS. ガーディアン」でわかったことを、上記の&color(green){G・ガーディアン}と&color(green){ランスウォッチ}を対決させて確認してみよう。
今回も対決は、&color(red){能力を同時に発動}させて行う(実際は同時ではなかった)。
さっそく対戦室(下図)の①席と②席に入り、対戦してみる。
|②|④|
|①|③|
&color(green){G}・・・G・ガーディアン
&color(green){ラ}・・・ランスウォッチ
(攻)・・・攻撃表示
(守)・・・守備表示
②
|&color(green){ラ}(攻)|
①
|&color(green){G}(攻)|
↓↓↓↓
&color(green){守備強制の輝石}を発動
↓↓↓↓
②
|&color(green){ラ}(守)|
①
|&color(green){G}(守)|
②の&color(green){ランスフォッチ}と①の&color(green){G・ガーディアン}は&color(green){守備強制の輝石}により、攻守を変更するので、能力を発動するだろう。
さて、ここで問題!!
&color(red){守備強制の輝石を発動後、時の砂 Lv.1は 設置されている?されていない?}
&color(green){No.353 G・ガーディアン}
&color(green){この機械は攻守を変更する時、}
&color(green){相手の場の裏側表示のマジックを}
&color(green){全て破壊}
&color(green){No.207 ランスウォッチ}
&color(green){この機械が攻守変更する毎に自}
&color(green){分の場に擬似マジック扱いの}
&color(green){【No.265 時の砂 Lv.1】を設置}
&color(green){※【No.590 自動制御装置】は無効}
ガーディアン VS. シルフ をする前に、前回の「ガーディアン VS. ガーディアン」でわかったことを、上記の&color(green){G・ガーディアン}と&color(green){ランスウォッチ}を対決させて確認してみよう。
今回も対決は、&color(red){能力を同時に発動}させて行う(実際は同時ではなかった)。
さっそく対戦室(下図)の①席と②席に入り、対戦してみる。
|②|④|
|①|③|
&color(green){G}・・・G・ガーディアン
&color(green){ラ}・・・ランスウォッチ
(攻)・・・攻撃表示
(守)・・・守備表示
②
|&color(green){ラ}(攻)|
①
|&color(green){G}(攻)|
↓↓↓↓
&color(green){守備強制の輝石}を発動
↓↓↓↓
②
|&color(green){ラ}(守)|
①
|&color(green){G}(守)|
②の&color(green){ランスフォッチ}と①の&color(green){G・ガーディアン}は&color(green){守備強制の輝石}により、攻守を変更するので、能力を発動するだろう。
さて、ここで問題!!
&color(red){守備強制の輝石を発動後、時の砂 Lv.1は 設置されている?されていない?}
前回の結果から、
&color(blue){能力は席番号(①~④)の小さい席のクリから順番に発動する}
ということがわかった。
このことから、今回の結果を予想できるはず。
[[ガーディアン VS. シルフ Part 2]]