偽りの魔法の偽り

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偽りの魔法の偽り」(2008/09/13 (土) 10:24:27) の最新版変更点

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&color(green){No.414 偽りの魔法} &color(green){CP0/単発魔法} &color(green){自分の手札の一番左側に戻る} 手札が10枚になると、ドローできない。 では、手札が10枚のとき、偽りの魔法を使うと、どうなるのだろうか。 とりあえず、手札に0~9の番号を振ってみる。 |0|1|2|3|4|5|6|7|8|9| ①偽りの魔法を1枚発動 |偽|0|1|2|3|4|5|6|7|8|9| お、使えないかと思ったけど使えるようだ。 ②もう1枚発動(2枚目) |9|偽|偽|0|1|2|3|4|5|6|7|8| ん・・・なんか&color(red){手札の順番入れ替わっている}し、&color(red){一番左側に戻っていない}w ③さらにもう1枚枚発動(3枚目) |7|8|偽|9|偽|偽|0|1|2|3|4|5|6| さらに、入れ替わっている。 ちなみに、手札に余裕があるときに、2枚使うと、 |偽|偽|0|1|2|3|4|5|6| ちゃんと、一番左側に戻っている。 ---- ***魔鏡-マグス-を使ってみる ①偽りの魔法を魔鏡-マグス-で複製し、使ってみる |0|1|2|3|4|5|6|7|8|9| 手札に戻らなかった。 ②続いて、本物の偽りの魔法を使ってみる |偽|0|1|2|3|4|5|6|7|8|9| 複製⇒本物 だと、このように順番になる。 しかし、本物⇒複製⇒本物 や 本物⇒本物⇒複製・・・等だと、また違った順番になる(一部しか調べていない)。 魔鏡-マグス-を使えば、4枚以上使うことができるので、・・・調べるのがめんどくさくなりました(・・) まあ、まとめると、&color(red){手札が10枚のときに、複製ではない偽りの魔法を2枚以上使うと一番左側に戻らない}ということで。
&color(green){No.414 偽りの魔法} &color(green){CP0/単発魔法} &color(green){自分の手札の一番左側に戻る} 手札が10枚になると、ドローできない。 では、手札が10枚のとき、偽りの魔法を使うと、どうなるのだろうか。 とりあえず、手札に0~9の番号を振ってみる。 |0|1|2|3|4|5|6|7|8|9| ①偽りの魔法を1枚発動 |偽|0|1|2|3|4|5|6|7|8|9| お、使えないかと思ったけど使えるようだ。 ②もう1枚発動(2枚目) |9|偽|偽|0|1|2|3|4|5|6|7|8| ん・・・なんか&color(red){手札の順番入れ替わっている}し、&color(red){一番左側に戻っていない}w ③さらにもう1枚枚発動(3枚目) |7|8|偽|9|偽|偽|0|1|2|3|4|5|6| さらに、入れ替わっている。 ちなみに、手札に余裕があるときに、2枚使うと、 |偽|偽|0|1|2|3|4|5|6| ちゃんと、一番左側に戻っている。 ---- ***魔鏡-マグス-を使ってみる ①偽りの魔法を魔鏡-マグス-で複製し、使ってみる |0|1|2|3|4|5|6|7|8|9| 手札に戻らなかった。 ②続いて、本物の偽りの魔法を使ってみる |偽|0|1|2|3|4|5|6|7|8|9| 複製⇒本物 だと、このような順番になる。 しかし、本物⇒複製⇒本物 や 本物⇒本物⇒複製・・・等だと、また違った順番になる(一部しか調べていない)。 魔鏡-マグス-を使えば、4枚以上使うことができるので、・・・調べるのがめんどくさくなりました(・・) まあ、まとめると、&color(red){手札が10枚のときに、複製ではない偽りの魔法を2枚以上使うと一番左側に戻らない}ということで。

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