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*[[絶望17番のNPC情報]] *第1話『世界の狭間“渾沌階域”』登場のNPC -“妖角童子” --一人称:私的には「俺」。公的には「私」。公的な立場では形式張った口調を貫く。 --妖天明王に仕えていた童子。種族:小鬼あがりのクラス:騎士、ジョブ:武人。 --宮廷メンバーを、鬼族の国を襲撃した“代理人”の仲間と誤解し襲ったが敗北。以降、災厄星共同体の一員となる。 -“花より牙の”エーデルワイス --小鬼英雄。種族:小鬼あがりのジョブ:料理人。一人称:私。童子同様に公的と私的で口調を使い分ける --妖角童子の幼なじみ。互いに友人以上恋人未満の仲。妖角童子の忠誠を受けるソラに嫉妬している(何) -小鬼呪術師 --一人称:わし。いわゆるジジイ口調(何) --戦闘でぬっ殺されると思ったのにちゃっかり生きのこって災厄星共同体の一員となったジジイ(何) -“妖天明王” --一言の台詞もなく死亡していた鬼族の国の国王的存在。 --一応、設定上はレベル10モンスターだったが、その力を見せる機会は全く無かった(何) -“死人と踊る”マイアーギン --一人称「我」。尊大な口調。もったいぶった言い回し。 --かつて千年王朝に属しながらも、死者の国ロストムンドの脅威を前にして変心し、死霊術の研究に取り憑かれた大魔導師。 --研究のために、人間らしさを捨てたタイプ。狂っているが知性的。 --「滅せられし死霊術師“トラバント”の遺産」とやらを求めて、夢の坑17番を渾沌階域へと落とした張本人。 -“代理人”(エージェント) --一人称「わたくし」。単語を2つ重ねて喋るくせ有り。道化師じみた口調。 --かつて“ハグルマ冒険横丁”に所属していた“とある御方”に仕えているらしい。 --鬼族の国を襲い妖天明王を殺した黒幕。その正体と目的は謎。 以上
*[[絶望17番のNPC情報]] *第1話『世界の狭間“渾沌階域”』登場のNPC -“妖角童子” --一人称:私的には「俺」。公的には「私」。公的な立場では形式張った口調を貫く。 --妖天明王に仕えていた童子。種族:小鬼あがりのクラス:騎士、ジョブ:武人。 --宮廷メンバーを、鬼族の国を襲撃した“代理人”の仲間と誤解し襲ったが敗北。以降、災厄星共同体の一員となる。 -“花より牙の”エーデルワイス --小鬼英雄。種族:小鬼あがりのジョブ:料理人。一人称:私。童子同様に公的と私的で口調を使い分ける --妖角童子の幼なじみ。互いに友人以上恋人未満の仲。妖角童子の忠誠を受けるソラに嫉妬している(何) -小鬼呪術師 --一人称:わし。いわゆるジジイ口調(何) --戦闘でぬっ殺されると思ったのにちゃっかり生きのこって災厄星共同体の一員となったジジイ(何) -“妖天明王” --一言の台詞もなく死亡していた鬼族の国の国王的存在。 --一応、設定上はレベル10モンスターだったが、その力を見せる機会は全く無かった(何) -“浮かず沈まずの”エイドナー --夢の坑17番漁りを収入源にしていたとある国の国王。20台半ばの気のイイあんちゃん。 --渾沌階域に落ちた後、鬼族と“代理人”の戦争に巻き込まれ、ソラとリコリスに配下を託して死んでいった。 -“死人と踊る”マイアーギン --一人称「我」。尊大な口調。もったいぶった言い回し。 --かつて千年王朝に属しながらも、死者の国ロストムンドの脅威を前にして変心し、死霊術の研究に取り憑かれた大魔導師。 --研究のために、人間らしさを捨てたタイプ。狂っているが知性的。 --「滅せられし死霊術師“トラバント”の遺産」とやらを求めて、夢の坑17番を渾沌階域へと落とした張本人。 -“代理人”(エージェント) --一人称「わたくし」。単語を2つ重ねて喋るくせ有り。道化師じみた口調。 --かつて“ハグルマ冒険横丁”に所属していた“とある御方”に仕えているらしい。 --鬼族の国を襲い妖天明王を殺した黒幕。その正体と目的は謎。 以上

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