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地球へ…(劇場版)レビュー (ジャンル:SF、人間ドラマ)

監督:恩地日出夫
アニメーション制作:東映動画

評価


ストーリー キャラクター 声優 映像・作画
20点 16点 13点 18点

合計67/100点

感想

ミュウと呼ばれる超能力者達と、人間の対立が軸。
地球の環境破壊が進み、地球を再生させる為人類達は別の惑星に移住し、
そこではコンピューターが人間達を管理しているようです。

全て人工授精で、無作為に選ばれた精子と卵子によって子供は誕生するようです。
そして更に無作為に育ての親を決められ、育てられます。
合理的な社会を構築する上で必要と思える環境が整っているという事のようです。

ただし、超能力を持つミュウが誕生する事もあったようです。
本来は密かに排除されてきたらしいですが、一部は抜け出してミュウ達だけの集団がありました。
しかし、何故ミュウという存在が生まれるのか・・・。
最後まで見終わった時に、その意図が分かりやすかったと思います。

声優の演技は、悪いと言える。
(そもそもキャスティングをした人が悪いと思う。)
いくらSFであり、現実とはかけ離れたものだからといっても、
これだけ「人間」という存在に酷似しているわけで。
見た目の割には、老けすぎている。(具体的に何歳かは分からなかったが)
キースが感情の無い演技をするのはキャラとして問題はないが、
ジョミーが感情の無い演技をするのは変だと感じた。
メリハリを付ける為にももう少し感情がほしかった。

作画に関しては良いと思います。
キャラの動きが、最近ではあまり見ない動きをしています。
(アメリカとかの作品に多いような感じ。ヌルヌル動く。)
戦闘シーンも緊張感がありましたし、何よりも見やすいものでした。