※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

テイルズ オブ シンフォニア The Animation レビュー (ジャンル:ファンタジー、アクション)

全4話(第一期、シルヴァラント編が終了と最後に出た。
どうやら第ニ期、テセアラ編というのがあるようです。)

監督:外崎春雄
アニメーション制作:ufotable

評価


ストーリー キャラクター 声優 映像・作画
3点 3点 15点 18点

合計39/100点

感想

ゲームは未プレイ。

かなり駆け足でやっていて、イマイチ状況がつかめない。
とりあえず、この4話において伝えたかったことというのはあまり感じられず、
第二期を見る事によって、ようやく一つの作品になるのかな?

ヒロインのコレットを含め、メインキャラ全員が完璧すぎるというか、
駄目な部分というのが一切無いと言えます。
そういう優しい目線も大事だとは思うし、この作品を描く上で必要なのかもしれません。
でも、もう少し悪い部分があった方が良いと思います。
世界のためとは言え、自分の命を捨てるというのは難しい事だと思います。
それだけコレットという女の子がとんでもなく強いという事を言いたいのかもしれません。
だとしたら、共感が全く出来ません。
例えば、ロイドとの恋愛描写を強くし、ロイドを、
旅を通じて出会った人達、旅を共にする大切な仲間達を守りたい。
このような気持ちが必要だったと思います。
そういう気持ちになったとしても、やはり恐怖というのは拭い去れないと思います。
なので、その恐怖を乗り越えていく描写を濃くし、さらに彼女の強さを表現していくなど、
ありとあらゆる手段をする事で、初めて説得力が出てくると思います。

声優の演技は可もなく不可もなく。
全く問題がありませんが、特別良い事も無いです。

作画は良いと思います。OVAの中でも。
ただ、こんだけのクオリティを出せるなら、
アクションシーンを含めて、もっともっと躍動感がほしかった。

動きまくるアクションシーンも、短めなのでちょうど良かったと思います。
しかし、映像的には特別素晴らしいものがあるわけではありません。