赤ちゃんから子ども(1歳半くらい)になったとき、
初めて教えたいのは、危険なことです
アイロンを掛けているときに、子どもが側にやってきたら、
チャンス
まず、抱いてアイロンを掛けるのを見せて、
アイロンで熱くなった布に子どもの手を付ける
子どもは直ぐに手を引っ込める。
アイロンにちょっとだけ、触らせる。
もっと熱い!
「アツイ!あつい!熱い!」
「アブナイ!あぶない!危ない!」と私。
子どもは二度とアイロンに近づこうとしない
言葉を理解しない子どもには、
危険なことは体験で分からせるしかない