雷刃の襲撃者(レヴィ)

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雷刃の襲撃者(レヴィ)」(2013/01/11 (金) 08:51:05) の最新版変更点

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&bold(){CV:水樹奈々 初出:BATTLE OF ACES} |防御力|低い| |Lv3スキル|ロングレンジディフェンスLv3| |シングル解放条件|アーケードモードで乱入された際に撃破&br()FINAL SEQUENCEのクリア人数5人| 闇の書の構築体のひとりで「力のマテリアル」。 ちょっぴり頭脳が残念な愛され系の元気キャラ。 攻撃力と速度に優れるが、ロングレンジ魔法のMP消費量が多く燃費が良くない。 **前作からの変更点  ほとんど新キャラというレベルで一新されている。(見た目の近い技も発射速度や硬直時間などがかなり異なる)  フェイトのソニックフォームと同様の「スプライトフォーム」への換装が行える。   *ロングレンジ魔法 ||魔法名|解説| |□|&bold(){電刃衝}|射撃魔法。単発弾を発射する| |□(長押し)|&bold(){電刃衝}|射撃魔法。4発の弾丸を発射する| |△|&bold(){光翼斬}|光輪を飛ばす| |△(長押し)|&bold(){光翼斬}|光輪を飛ばす。| |○|&bold(){雷光輪}|相手をバインドする| |○(長押し)|&bold(){雷光輪・追の太刀}|バインド後に追撃する| |R押し中にL|&bold(){スプライトフォーム換装}|スプライトフォームに換装、速度と攻撃力を上昇させる| **スプライトフォーム換装 移動や攻撃の速度が大幅に向上。クロス・ロングともに攻撃が変化し、威力も大幅に向上する。 防御力低下は著しく、&bold(){クロス・ロング双方で通常時の約2.4倍のダメージを受ける}ようになる。 また、一部ロングレンジ魔法のMP消費量が増加する。 一度換装すると、そのラウンドでは元に戻れない。 フォーム換装のモーション中は無敵。また、換装完了すればモーション途中でもアクセルでキャンセル出来る。 &bold(){スプライフォーム中はアクセルの消費MPが半分に軽減される。} (通常時はMP100%から13回のアクセルでMP切れを起こすが、スプライトフォーム中は26回の悪背ルが可能になる) フェイトと違い&bold(){通常時のアクセル消費は他のキャラと同じなので注意。} フェイトと同じく、CPUはフォームチェンジを使用しない。 **電刃衝 &bold(){通常時} |通常|1hit|2.3%|「電刃衝!」| |長押し|4hit|7.82%|「スパーク!」| &bold(){スプライトフォーム中} |SF時通常|2hit|4.37%|「電刃衝!」| |SF時長押し|8hit|11.96%|「スパーク!」| 前方に放り投げるように設置したスフィアから槍状の弾丸を発射する。 スフィア時点から攻撃判定があり、槍弾になった時点で相手を狙う。 槍弾は誘導弾。通常移動では避けきれない。 発射プロセスの関係上相手を狙うのはやや遅いが、発射と同時に硬直が解けるために槍弾と同時に動き出す事ができる。 中距離ならヒット後にアタックにつなげる事も可能。 -通常版 モーションが小さく、撃ち易い。 単発弾なので相殺負けし易いのが悩ましいところだが、投げ出したスフィアはレヴィの動きとは独立するので、 横移動しながら撃つことで自身と少しずれた位置から相手を狙わせる事ができる。 -長押し版 4発をばら撒くように発射。 発射モーションがやや大きめで、反動で僅かに後退するような挙動を取る。 スフィアが槍弾に変化し相手を狙うタイミングには一発毎に少しずつ異なる。 -スプライトフォーム時 弾数が2倍になる。 通常版は左右2WAY弾状にスフィアを撃ち出す。 正面に撃たなくなるので、少し使い勝手が変わる部分も。 長押し版は弾数の多さが特徴。全てのスフィアが槍弾に変化するまでの時間が長め。 アクセルで全て振り切るのが難しい。 **光翼斬/光翼連斬 &bold(){光翼斬} |通常|4hit|11.13%|「光翼斬!」| |長押し|8hit|13.06%|「光翼斬!」| &bold(){光翼連斬} |SF時通常|8hit|17.50%|「ダブルスラーッシュ!」| |SF時長押し|約10hit|14.32%|「光翼斬!」| 縦回転の光輪を放つ。 弾速が早く、且つ強度が高く多段。相殺能力が高く、直射弾・砲との撃ち合いに強い。硬直は長め。 誘導もあるがほとんど頼りにはならないレベル。横移動だけでほぼ避けられ、その後も相手の周りを回りはするが当たってくれない。 運がよければ回ってるところで相手の動きを引っ掛けたり射撃を阻んだりしてくれるかも。 -通常版 発生が早いがダウンを奪えない。 -長押し版 発生が遅くなるがダウンを奪えるようになり、爆発も発生する。 -スプライトフォーム時「光翼連斬」 光翼斬を2連続で放つ。2発撃つ両方でMPを消費するため、消費量が激増してしまう。 長押し版はヒット時の当たり方が安定せず、ヒット時のダメージは通常版の方が高くなりやすい。 **雷光輪/雷光輪・追の太刀/雷光輪・追の太刀「極光」 |通常|バインド(短)|-|「てえい!」| |長押し|3hit|12.82%|「一刀両断!」| |SF時長押し|6hit|21.47%|「超電磁バインド・十文字斬りぃ-!」」| |長押しバインド成立後すぐボタンを放す|バインド(長)|-|-| バインド魔法。 リングの発生確定が遅く、消費MPも大きい。 -通常版 拘束時間の短い普通のバインド。 スプライトフォームでの変化は無い。 -長押し版 バインド後、自動追撃。 &bold(){バインド成立の瞬間にボタンを放すことで追撃を発生させずにバインド(長)の効果だけを得る事もできる。} 誘導の発生が遅い電刃衝があるので、上手く連携させると回避するのが難しい。 スプライトフォーム時は追撃の威力が向上する。 *クロスレンジ 通常時のアタックはリーチはそこそこだが、攻撃速度は全キャラ中でも最速。固め性能が高い。 スプライトフォーム時はほとんどの攻撃をザンバーで行うため、リーチの長さと攻撃力がとんでもない事になるが、攻撃発生速度は下がってしまう。 初段射程は通常時が3m、スプライトフォーム時が5.1mと、いずれもフェイトよりも長い。 **基本コンボ &bold(){通常時} |□□□|12.46%|ダウン| |□△△|11.00%|ダウン| |□□△△|13.10%|ダウン| |□○|8.16%|打ち上げ| |□△○|10.63%|打ち上げ| |□□△○|12.80%|打ち上げ| &bold(){スプライトフォーム時} |□□□|19.16%|ダウン| |□△△|19.83%|打ち上げ| |□□△△|21.60%|回転ダウン| |□○|23.07%|ダウン| |□△○|24.75%|ダウン| |□□△○|24.45%|ダウン| ※スプライトフォーム時の□□□は、ガード中の敵にヒットすると &bold(){ガードクラッシュするまで延々と攻撃し続けることが可能。}レヴィ必殺・無限削り。 **特殊技 |種別|技|威力|射程|効果|台詞| |EXアタック|斬撃|8.62%|約3.5m|吹き飛ばし|「スラーッシュ!」| |キャッチ|電刃爆光破|10.59%|約1.1m|吹き飛ばし|「爆光破!」| |ブロック|光雷斬|12.5%|近接攻撃|ダウン|「光雷斬!」| ※特殊技はスプライトフォーム中でも変化しない。 -EXアタック 単発の吹き飛ばし攻撃。 -キャッチ 間合いは全キャラ中最下位。 ヒット数が多く、MP回収率が高い。 初段で浮かせているらしく、エアストライクの効果が適用される。 -ブロック 成立時に△か○で追撃可能(受身可能)。 *FDB「雷刃封殺爆滅剣」 |トリガー|射程|ヒット数|命中時威力|FD発動で吹き飛ばしてトリガー| |回転斬り上げ|約2.8m|7hit|45%|不可| トリガーの間合いは見た目より狭め。なお、スプライトフォーム中でも威力・間合いは変化しない。 *主な立ち回り 全体的にMPの消費が激しく、オリジナルのフェイトと違いアクセルのMP消費が半分ではないためロングレンジでの戦闘は不得意。 だがクロスでの攻撃は判定はあまり広くないものの、発生がとても早いため、得意な距離はクロスレンジ~ミドルレンジと言える。 ロングでは速度が遅く誘導がとても優秀な電刃衝を撒きレヴィと同時攻撃を仕掛ける戦法がとても有効。 MPに余裕があるのであれば短バインドを混ぜてみても良い。 スプライトフォームになると戦法が変わる。 アクセルの消費MPが半減し、クロスでの判定と火力が大幅に強化される上、各種魔法が大幅に強化される。 しかし&bold(){クロスの発生はかなり遅くなり、消費MPも増えてしまう}ため、得意な距離はクロスレンジになる。 もし敵と距離が離れてる場合は溜め電刃衝で敵の動きを大幅に制限し、アクセルの消費MPが半分なのを利用して強引に突っ込んでしまおう。 クロスレンジ限定だが、スキル「エアストライク」がダメージ量の差を実感できるレベルで効果を発揮する。 (エアストライク+クロスレンジパワーLv2で、スプライトフォーム時の資格△丸コンボが30%を超える) 大切なのは「勝つためにレヴィを使う」のではなく「レヴィのかっこよさを楽しむために使う」こと。 【一部キャラクターへの対応】 VSシュテるん 心情的にマテリアルの相棒として対等でいたい相手なので記載。 第一条件として、いかにクロスに飛び込むかが鍵となる。 ブラストファイヤーを回避→スパーク→接近のサイクルになるだろう。 シュテるんはクロスも強いので飛び込んでも安心はしないこと。&bold(){クロスに飛び込んでようやく対等。} ミドルレンジでのスパークから一気に飛び込んでそのまま攻撃に移ってしまうのが理想。 VSシャマル先生 いつもと全く違ったレヴィが楽しめる相手。 クロスで挑むとボコボコにされるため、主戦場は必然的にロングとなる。 電刃衝で牽制し、雷光輪・追の太刀を叩き込むのが主なスタイル。MPが切れたときには慎重に。 業を煮やしてワープしてきたところは確実に狩っていく。敵のチャンスでもあるため迂闊なアクションはしないこと。 ワープにあわせてクロスに飛び込むか、スパークを仕込んでおくか、雷光輪で捕まえるかはご自由に。 VSユーリ 基本的にクロス性能で圧倒できるが、いかんせん防御力差がすさまじいので数回のブロック反撃で簡単に逆転されるので注意。 落ち着いて攻めることも大事だが、敵に落ち着かせる暇を与えないことが重要。 &bold(){エンシェント・マトリクスを避けられるかどうかが真の勝負。}ぶっぱなし警戒は常に怠らないこと。 ミドルのエターナルセイバーにも注意。回避は確実に。 VSリニス クロスでもロングでも辛い相手。 クロスはリーチで負けている上、敵の攻撃判定が遅れて発生するので、アタックの早さを活かせない。 他のキャラが相手なら勝てるシーンで相打ちになることも多々あり。 先手必勝とばかりに強引に殴っていくのは危険。ブロックを警戒しつつ初段が空振ったところを狙っていくのがいいだろう。 リニスは初段からFDBに繋がるので、フルドライブしてきたら最悪ロングに逃げることもやむなし。 VSザフィーラ レヴィの天敵。 クロスを得意とするキャラなのでクロスに飛び込めても油断がならず、 あまつさえ&bold(){ザフィーラの重量?によりこちらの従来のコンボが機能しない。} そのため、他のキャラ相手とは違ったコンボを組む必要がある。キャッチでミドルレンジに飛ばされるのも辛いところ。 ミドルレンジで、おそらく多くのレヴィが悩まされるであろう攻撃が牙獣走破。 こちらの電刃衝を無効化して突撃してくる。光翼斬なら勝てるのだが、技の出が遅くミドルレンジでの迎撃はシビアであるため、 主な選択肢は「アクセルで回避するか」「EXガードを狙うか」となる。 EXガードは反撃の糸口となるが、失敗して通常ガードになると固まっている間にキャッチされるので注意。ラグと相談すべし。 アクセル回避はEXガードよりは容易であるが、敵との距離が離れてしまうため反撃にはつながりにくい。 また、敵との距離によっては回避が間に合わないこともあるので見極める必要がある。 泥試合を覚悟でロングレンジを維持して逃げ回りつつ攻撃するのも手。ただし、&bold(){あまりカッコ良くはない。} ---- 「「雷刃の襲撃者(レヴィ)ページへのコメント  #comment_num2(,below,disableurl) ----
&bold(){CV:水樹奈々 初出:BATTLE OF ACES} |防御力|低い| |Lv3スキル|ロングレンジディフェンスLv3| |シングル解放条件|アーケードモードで乱入された際に撃破&br()FINAL SEQUENCEのクリア人数5人| 闇の書の構築体のひとりで「力のマテリアル」。 ちょっぴり頭脳が残念な愛され系の元気キャラ。 攻撃力と速度に優れるが、ロングレンジ魔法のMP消費量が多く燃費が良くない。 **前作からの変更点  ほとんど新キャラというレベルで一新されている。(見た目の近い技も発射速度や硬直時間などがかなり異なる)  フェイトのソニックフォームと同様の「スプライトフォーム」への換装が行える。   *ロングレンジ魔法 ||魔法名|解説| |□|&bold(){電刃衝}|射撃魔法。単発弾を発射する| |□(長押し)|&bold(){電刃衝}|射撃魔法。4発の弾丸を発射する| |△|&bold(){光翼斬}|光輪を飛ばす| |△(長押し)|&bold(){光翼斬}|光輪を飛ばす。| |○|&bold(){雷光輪}|相手をバインドする| |○(長押し)|&bold(){雷光輪・追の太刀}|バインド後に追撃する| |R押し中にL|&bold(){スプライトフォーム換装}|スプライトフォームに換装、速度と攻撃力を上昇させる| **スプライトフォーム換装 移動や攻撃の速度が大幅に向上。クロス・ロングともに攻撃が変化し、威力も大幅に向上する。 防御力低下は著しく、&bold(){クロス・ロング双方で通常時の約2.4倍のダメージを受ける}ようになる。 また、一部ロングレンジ魔法のMP消費量が増加する。 一度換装すると、そのラウンドでは元に戻れない。 フォーム換装のモーション中は無敵。また、換装完了すればモーション途中でもアクセルでキャンセル出来る。 &bold(){スプライフォーム中はアクセルの消費MPが半分に軽減される。} (通常時はMP100%から13回のアクセルでMP切れを起こすが、スプライトフォーム中は26回のアクセルが可能になる) フェイトと違い&bold(){通常時のアクセル消費は他のキャラと同じなので注意。} フェイトと同じく、CPUはフォームチェンジを使用しない。 **電刃衝 &bold(){通常時} |通常|1hit|2.3%|「電刃衝!」| |長押し|4hit|7.82%|「スパーク!」| &bold(){スプライトフォーム中} |SF時通常|2hit|4.37%|「電刃衝!」| |SF時長押し|8hit|11.96%|「スパーク!」| 前方に放り投げるように設置したスフィアから槍状の弾丸を発射する。 スフィア時点から攻撃判定があり、槍弾になった時点で相手を狙う。 槍弾は誘導弾。通常移動では避けきれない。 発射プロセスの関係上相手を狙うのはやや遅いが、発射と同時に硬直が解けるために槍弾と同時に動き出す事ができる。 中距離ならヒット後にアタックにつなげる事も可能。 -通常版 モーションが小さく、撃ち易い。 単発弾なので相殺負けし易いのが悩ましいところだが、投げ出したスフィアはレヴィの動きとは独立するので、 横移動しながら撃つことで自身と少しずれた位置から相手を狙わせる事ができる。 -長押し版 4発をばら撒くように発射。 発射モーションがやや大きめで、反動で僅かに後退するような挙動を取る。 スフィアが槍弾に変化し相手を狙うタイミングには一発毎に少しずつ異なる。 -スプライトフォーム時 弾数が2倍になる。 通常版は左右2WAY弾状にスフィアを撃ち出す。 正面に撃たなくなるので、少し使い勝手が変わる部分も。 長押し版は弾数の多さが特徴。全てのスフィアが槍弾に変化するまでの時間が長め。 アクセルで全て振り切るのが難しい。 **光翼斬/光翼連斬 &bold(){光翼斬} |通常|4hit|11.13%|「光翼斬!」| |長押し|8hit|13.06%|「光翼斬!」| &bold(){光翼連斬} |SF時通常|8hit|17.50%|「ダブルスラーッシュ!」| |SF時長押し|約10hit|14.32%|「光翼斬!」| 縦回転の光輪を放つ。 弾速が早く、且つ強度が高く多段。相殺能力が高く、直射弾・砲との撃ち合いに強い。硬直は長め。 誘導もあるがほとんど頼りにはならないレベル。横移動だけでほぼ避けられ、その後も相手の周りを回りはするが当たってくれない。 運がよければ回ってるところで相手の動きを引っ掛けたり射撃を阻んだりしてくれるかも。 -通常版 発生が早いがダウンを奪えない。 -長押し版 発生が遅くなるがダウンを奪えるようになり、爆発も発生する。 -スプライトフォーム時「光翼連斬」 光翼斬を2連続で放つ。2発撃つ両方でMPを消費するため、消費量が激増してしまう。 長押し版はヒット時の当たり方が安定せず、ヒット時のダメージは通常版の方が高くなりやすい。 **雷光輪/雷光輪・追の太刀/雷光輪・追の太刀「極光」 |通常|バインド(短)|-|「てえい!」| |長押し|3hit|12.82%|「一刀両断!」| |SF時長押し|6hit|21.47%|「超電磁バインド・十文字斬りぃ-!」」| |長押しバインド成立後すぐボタンを放す|バインド(長)|-|-| バインド魔法。 リングの発生確定が遅く、消費MPも大きい。 -通常版 拘束時間の短い普通のバインド。 スプライトフォームでの変化は無い。 -長押し版 バインド後、自動追撃。 &bold(){バインド成立の瞬間にボタンを放すことで追撃を発生させずにバインド(長)の効果だけを得る事もできる。} 誘導の発生が遅い電刃衝があるので、上手く連携させると回避するのが難しい。 スプライトフォーム時は追撃の威力が向上する。 *クロスレンジ 通常時のアタックはリーチはそこそこだが、攻撃速度は全キャラ中でも最速。固め性能が高い。 スプライトフォーム時はほとんどの攻撃をザンバーで行うため、リーチの長さと攻撃力がとんでもない事になるが、攻撃発生速度は下がってしまう。 初段射程は通常時が3m、スプライトフォーム時が5.1mと、いずれもフェイトよりも長い。 **基本コンボ &bold(){通常時} |□□□|12.46%|ダウン| |□△△|11.00%|ダウン| |□□△△|13.10%|ダウン| |□○|8.16%|打ち上げ| |□△○|10.63%|打ち上げ| |□□△○|12.80%|打ち上げ| &bold(){スプライトフォーム時} |□□□|19.16%|ダウン| |□△△|19.83%|打ち上げ| |□□△△|21.60%|回転ダウン| |□○|23.07%|ダウン| |□△○|24.75%|ダウン| |□□△○|24.45%|ダウン| ※スプライトフォーム時の□□□は、ガード中の敵にヒットすると &bold(){ガードクラッシュするまで延々と攻撃し続けることが可能。}レヴィ必殺・無限削り。 **特殊技 |種別|技|威力|射程|効果|台詞| |EXアタック|斬撃|8.62%|約3.5m|吹き飛ばし|「スラーッシュ!」| |キャッチ|電刃爆光破|10.59%|約1.1m|吹き飛ばし|「爆光破!」| |ブロック|光雷斬|12.5%|近接攻撃|ダウン|「光雷斬!」| ※特殊技はスプライトフォーム中でも変化しない。 -EXアタック 単発の吹き飛ばし攻撃。 -キャッチ 間合いは全キャラ中最下位。 ヒット数が多く、MP回収率が高い。 初段で浮かせているらしく、エアストライクの効果が適用される。 -ブロック 成立時に△か○で追撃可能(受身可能)。 *FDB「雷刃封殺爆滅剣」 |トリガー|射程|ヒット数|命中時威力|FD発動で吹き飛ばしてトリガー| |回転斬り上げ|約2.8m|7hit|45%|不可| トリガーの間合いは見た目より狭め。なお、スプライトフォーム中でも威力・間合いは変化しない。 *主な立ち回り 全体的にMPの消費が激しく、オリジナルのフェイトと違いアクセルのMP消費が半分ではないためロングレンジでの戦闘は不得意。 だがクロスでの攻撃は判定はあまり広くないものの、発生がとても早いため、得意な距離はクロスレンジ~ミドルレンジと言える。 ロングでは速度が遅く誘導がとても優秀な電刃衝を撒きレヴィと同時攻撃を仕掛ける戦法がとても有効。 MPに余裕があるのであれば短バインドを混ぜてみても良い。 スプライトフォームになると戦法が変わる。 アクセルの消費MPが半減し、クロスでの判定と火力が大幅に強化される上、各種魔法が大幅に強化される。 しかし&bold(){クロスの発生はかなり遅くなり、消費MPも増えてしまう}ため、得意な距離はクロスレンジになる。 もし敵と距離が離れてる場合は溜め電刃衝で敵の動きを大幅に制限し、アクセルの消費MPが半分なのを利用して強引に突っ込んでしまおう。 クロスレンジ限定だが、スキル「エアストライク」がダメージ量の差を実感できるレベルで効果を発揮する。 (エアストライク+クロスレンジパワーLv2で、スプライトフォーム時の□△○コンボが30%を超える) 大切なのは「勝つためにレヴィを使う」のではなく「レヴィのかっこよさを楽しむために使う」こと。 【一部キャラクターへの対応】 VSシュテるん 心情的にマテリアルの相棒として対等でいたい相手なので記載。 第一条件として、いかにクロスに飛び込むかが鍵となる。 ブラストファイヤーを回避→スパーク→接近のサイクルになるだろう。 シュテるんはクロスも強いので飛び込んでも安心はしないこと。&bold(){クロスに飛び込んでようやく対等。} ミドルレンジでのスパークから一気に飛び込んでそのまま攻撃に移ってしまうのが理想。 VSシャマル先生 いつもと全く違ったレヴィが楽しめる相手。 クロスで挑むとボコボコにされるため、主戦場は必然的にロングとなる。 電刃衝で牽制し、雷光輪・追の太刀を叩き込むのが主なスタイル。MPが切れたときには慎重に。 業を煮やしてワープしてきたところは確実に狩っていく。敵のチャンスでもあるため迂闊なアクションはしないこと。 ワープにあわせてクロスに飛び込むか、スパークを仕込んでおくか、雷光輪で捕まえるかはご自由に。 VSユーリ 基本的にクロス性能で圧倒できるが、いかんせん防御力差がすさまじいので数回のブロック反撃で簡単に逆転されるので注意。 落ち着いて攻めることも大事だが、敵に落ち着かせる暇を与えないことが重要。 &bold(){エンシェント・マトリクスを避けられるかどうかが真の勝負。}ぶっぱなし警戒は常に怠らないこと。 ミドルのエターナルセイバーにも注意。回避は確実に。 VSリニス クロスでもロングでも辛い相手。 クロスはリーチで負けている上、敵の攻撃判定が遅れて発生するので、アタックの早さを活かせない。 他のキャラが相手なら勝てるシーンで相打ちになることも多々あり。 先手必勝とばかりに強引に殴っていくのは危険。ブロックを警戒しつつ初段が空振ったところを狙っていくのがいいだろう。 リニスは初段からFDBに繋がるので、フルドライブしてきたら最悪ロングに逃げることもやむなし。 VSザフィーラ レヴィの天敵。 クロスを得意とするキャラなのでクロスに飛び込めても油断がならず、 あまつさえ&bold(){ザフィーラの重量?によりこちらの従来のコンボが機能しない。} そのため、他のキャラ相手とは違ったコンボを組む必要がある。キャッチでミドルレンジに飛ばされるのも辛いところ。 ミドルレンジで、おそらく多くのレヴィが悩まされるであろう攻撃が牙獣走破。 こちらの電刃衝を無効化して突撃してくる。光翼斬なら勝てるのだが、技の出が遅くミドルレンジでの迎撃はシビアであるため、 主な選択肢は「アクセルで回避するか」「EXガードを狙うか」となる。 EXガードは反撃の糸口となるが、失敗して通常ガードになると固まっている間にキャッチされるので注意。ラグと相談すべし。 アクセル回避はEXガードよりは容易であるが、敵との距離が離れてしまうため反撃にはつながりにくい。 また、敵との距離によっては回避が間に合わないこともあるので見極める必要がある。 泥試合を覚悟でロングレンジを維持して逃げ回りつつ攻撃するのも手。ただし、&bold(){あまりカッコ良くはない。} ---- 「「雷刃の襲撃者(レヴィ)ページへのコメント  #comment_num2(,below,disableurl) ----

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