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ま「晋助様ァ!ただいま帰還しましたー!!」

た「静かにしなさい、こんな朝早く。寝ている人もいるんですよ。まったくコレだから声のでかい女は………。」

ま「ロリコンは黙れ。あたしは晋助様に用があるんスよ。」

た「ロリコンじゃありません。フェミニストって言ってんでしょコノヤロー。それに、高杉殿ならいませんよ。」

ま「なっ、なんでっスか?」

ば「デートに行ったんでござるよ。」

ま「ばっ、万斉!!」

ば「登場だけでそんなに驚かなくても…。」

ま「どういうことっスか!晋助様にいつ恋人が!って言うか、アンタさっきからシャカシャカうるさい!!」

ば「お前~それでも人間か~♪お前の母ちゃん『バキューン』人だ~♪結局最後まで隠れてないんでござるよ。」

ま「んなことどうでもいいわァ!!」

た「そういえば最近ここの管理人が、『お前の母ちゃん○人』の歌の歌詞とメロディーを全部覚えたらしいですね。」

ま「何スかそれ!?受験生だろソイツ!!何やってんだよ!!」

ば「学校でもつい口ずさんでしまうほど頭から離れないそうなんでござるよ。」

ま「終わったっスね、ソイツ。」

た「そうですね。」







ま「で、晋助様はいったい誰と?」

ば「さあ、それは分からないでござる。」

ま「え?じゃあなんでデートだと?」

た「ペアの温泉チケットを持って出かけたからですよ。」

ま「そんなもの、なんで晋助様が持ってたんスか?」

ば「部下の一人が幕府の官僚を暗殺したときに手に入れたものをもらった。」

ま「なるほど。」

ば「と、本人は言っていたでござる。でも実際のところ…」

ま「違うって言うんスか?」

ば「あのチケット、スーパーのくじ引きでしかもらえないんでござるよ。」

ま「え……」










た「また子さん。幕府の官僚という地位についている人が、そんな庶民的なところでチケットを手に入れると思いますか?」










ま「じゃあ、晋助様がその恋人と旅行へ行きたかったために、スーパーのくじ引きに通いつめてたってことっスか?」












た「そういうことになりますね。目撃情報もちゃんとありますし。」

ま「目撃情報まであるんスかー!?」

ば「なにしろ晋助殿は目立ちやすいでござるからな。まずこれが、デートという予想ができる元の1つ。」

ま「まだあるんスか?」

ば「最近晋助殿は仕事をほうっておいて、ある本を熟読していたんでござるよ。」

ま「読書っスか?晋助様が?」

ば「旅行先のガイドブックでござるよ。名物だとか観光地だとか。観光名所の神社にまつわる伝説、みたいな物も勉強してたようでござる。」

た「3日間の計画も立てていたようですよ。鬼兵隊の作戦なら私が中心になってやりますし、間違っても晋助殿はやりませんよ。いつもならね。」

ば「恋人のためでござろう。」










ま「要するに晋助様はその恋人に……」











た・ば「「べタぼれ」」











ま「同時に言うなァァァアアア!!」


(あとがき)
あはははは。高杉がアホになってしまいました。あはははは。

でも、うちの高杉はこんな感じです。鬼畜になることもあるけど、結局は土方にはかなわない、みたいな感じ。

しかし、笑っちまうなー。ホントはもっと高杉をバカにする予定だったんですが、
もう十分バカだね。あははははー。