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《ペンダント》

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《ペンダント》

オルタレーション
属性:極星帝国/コスト:3

【強化】一定時間、味方マインドブレイカーのダメージは相手マインドブレイカーが受け、
相手マインドブレイカーのダメージは味方マインドブレイカーが受ける。
このスキル効果によるダメージには発生しない。

3カウント詠唱し、効果時間は15カウント。

ミラブレの流れを汲む、極星特有の効果をもつオルタ。

一見使えないように見えるが、侮ってはいけない。こういった奇妙な効果を持つカードの中からは、
時おり洒落にならないコンボが発生することがあるからだ。

ハメる~んやロマンソドムの発動直前に使えば相手が逆に確殺されるし、コマンド・ソーティ
ダークベインの中に自分から突っ込んでも然り。
もし、これらのコンボをされそうになったら、自らもダメージソースにMBを飛び込ませよう。
かなりカオスな展開になることうけあいだ。

ミラブレ同様、ダメージ以外のスキルを持っているキャラはカードを裏返しにすることで
殴りによるダメージの逆流を防止することができる。
15カウントは我慢を強いられるが、効果が切れた瞬間に反撃に移れるよう、相手キャラを
潰したり即死系や妨害系スキルをきっちり当てておくなど、仕込みに専念しよう。

ちなみにMBにダメージを与える毒スキル持ち(玉藻の前・ランスロット)と相性が良い。
なぜならペンダントの対象となるのは「ダメージ」であるのに対し、毒スキルは「HPを減少」であるので、
ペンダントを使用していても相手にダメージが通るためである。

効果時間中に四大天使降臨を使えば、どちらのMBにも代償ダメージが入らずに自軍が超絶強化される。
ただし、そのまま相手MBを殴るとペンダントの効果で自分にダメージが入ってしまう。
【強化】扱いなので、あらかじめ清音やミチルで相手に掛かっている効果を消しておくこと。
また、相手MBに掛かっている反射強化を消すと自MBの反射効果も消える。
基本的に自MBと相手MBが対になって効果を発揮するオルタなどはどちらか片方だけでも浄化すると効果が消える仕様なようだ。

ダメージスキル/オルタレーションに対しては調理実習以上の牽制力を持つが、これらのコンボは相手も逆に利用できる
ことを忘れてはならない。自分でコストを払って発動した効果を相手に利用されることが無いよう、
相手のデッキと戦況にだけは注意を払おう。例えば、ロケットランチャー持ちの相手に使ったら、かなり危険なことは想像付くよね・・・?

また相手がペンダントを使用した後自分もペンダントを使用すると効果が打ち消され元に戻りそうだが、
残念ながらそうはならないので注意。(ダメージが反転したまま)

テイルのダークロア15話で敵の光弾に突っ込んだらダメージもらいました。
ペンダントの力も、ボスには通じないのか……??

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