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青黄

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青黄


■デッキの特徴
青と黄と聞いて嫌な予感がするかも知れない。いかにも、2勢力の特徴を合算した、ちょーテクニカルデッキである。
さまざまなコンセプトで組む事が可能な、実に面白い組み合わせではあるのだが……
そのコンセプトを実現しようと思うと、非常に高度な「テクニック」もしくは「戦略」を必要とする。

もう少し簡単なデッキの組み方にすると、主に青の欠点を補うべく黄を組み込む形になる。
黄色はもともと色々な役割のキャラがいるため、バランスの取れたデッキ構成が可能。
対光弾にロュスバリアを組み込んだり、ラユューやソフィエルで前線を作ったり、チルフィルやロビンで黒に対抗したり。
青使いであれば、こちらのデッキにはわりと早く馴染めるだろう。


■典型的レシピ
キーカード
青:イザベル弾幕生成担当。こいつがいなけりゃ始まらない。
黄:リン弾幕発生源である炎を生み出す。

その他
青:ルツィエ(序盤はコレで耐える)ポーラ(炎が出たら更なる威力増加に)クラリス(弾幕の1発1発をより痛くする)
黄:卑弥呼(キャラ除去後はずっと俺のターン!)ジャンヌ(キーカードが落ちた時の保険に)クリスタル(序盤はルツィエと共に)ソフィエル(スーサイドプレイでの被ダメージを軽減)

オルタ
青:ソドムの罰(炎×3、死霊×3の状態で出せば結構な威力になる)、邪印(弾幕と共にMBを追い詰める)
黄:次元斬死霊の杖(弾幕発生源を増やし、更なる弾幕を。3体戦闘不能の復帰直前状態で宣言できればベスト)

弾幕の芸術、通称「センコロデッキ」「怒首領蜂デッキ」。
半ばネタデッキではあるものの、圧倒的な弾幕で相手を押し切るデッキ。但し、激重。「翼ポーラ」が3コス+3コスであるのに対し、こちらは4コス+5コス。
青がらみデッキにはお約束のスーサイド構成であり、70カウントくらいから始まる反撃に相手は手を焼くことだろう。その前に倒されないように注意が必要だが・・・
なお、炎もソドムの威力に含まれるため、場合によってはソドムにつなげるのもあり。
また、黄色がらみには珍しく、ガチ殴り要素が少ない光弾系デッキであり、通常の黄色がらみデッキのつもりで扱わぬように注意。
3rdでアンドレア,4thでルミが追加され,よりアグレッシブなチューンの弾幕デッキが登場した。
青:ルミ・アンドレア・ダークベイン
黄:ロビン・ソフィエル・リン・ペンダント
ロビンで相手キャラの足を止めつつルミでブースト,適当なところでアンドレアとリンにつないで弾幕モード・・・なのだが,エナジー生成をルミに頼り切っているのが難点。鷺沢,美作,ロュスあたりで封殺されかねないデッキなのを覚悟の上で使いましょう。

■変則レシピ(ガチ殴りバージョン)
キーカード
青:ディーナ(ガチ殴りに有利な軽減スキル持ち。しかも【常時】なのではるかっかでも調理実習でも消されない、おまけに範囲スキルなのでMBや自身以外の殴り要員も同行できる)
黄:ソフィエル(ディーナでMBダメージを軽減→ソフィエルで肩代わり→ディーナでソフィエルダメージ軽減)

その他
青:マギナ・マグス(スキルよりも、殴り要員に。ただし、足が遅いので緑っぽく立ち回ろう)クララ(軽減しきれないダメージを回復)Works274(殴りダメージに+α)アレキサンドリア(回復役)
黄:ラユュー(黄のガチ殴りといえばこの人。黒相手ならば無敵)オモシロスー(狙った獲物は足止めだ!)卑弥呼(殴り殺したキャラクターの復帰を妨害)

オルタ
青:邪印デスルーンなど
黄:次元斬多次元英雄など

上のセンコロデッキの真逆のコンセプトで組んだデッキ。当然ながらスーサイドなんてやっちゃダメよ~
MBとソフィエルをディーナ範囲から出さないように動かすのがキモ。
また、ほとんどのキャラクターが【常時】スキルなことにも注目。

■大雑把な対策
相手が殴ってくることはほぼないこと、スーサイドデッキであること、ファンデッキであることを考慮すれば比較的倒しやすい相手。
  • 安易にMBを殴らない(極力スキルで削る)
  • 頭数を揃えさせない(キーカードは迅速に除去)
  • 光弾を止められるスキル持ち(はるかなど)がいれば非常に有利。


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