《ジャッジメント》
オルタレーション 属性:イレイザー/コスト:5 全ての味方キャラクターは、味方マインドブレイカーの周囲を突撃で周回し相手にダメージを与える。 ダメージは各味方のキャラクターのパワーで上下する。
MBの周りを、味方キャラがくるくる回る、ハッピーな気分になれるオルタである。
なんて軽く言ってるが、現状は超絶にぶっ壊れたオルタカードである。
約7カウント、味方キャラがMBの周りを突撃しながら高速でグルグル回る。
敵キャラも味方キャラも、速攻で溶かし尽くす。
突撃系スキルの威力の高さは、ハニエルで十二分に理解している人も多いだろう。
約7カウント、味方キャラがMBの周りを突撃しながら高速でグルグル回る。
敵キャラも味方キャラも、速攻で溶かし尽くす。
突撃系スキルの威力の高さは、ハニエルで十二分に理解している人も多いだろう。
9/27のアップデートにより、
「オルタレーション効果時間が短縮。パワー上昇時の威力上昇が減少。」となった。
効果時間は約7カウントに短縮されたが、高威力であることは変わらないため、
引き続き警戒すべき黒のダメージオルタである。
「オルタレーション効果時間が短縮。パワー上昇時の威力上昇が減少。」となった。
効果時間は約7カウントに短縮されたが、高威力であることは変わらないため、
引き続き警戒すべき黒のダメージオルタである。
使われた際の対策としては
- 全力で必死に逃げる
- 調理実習やミラーブレード、デスルーンなどのオルタで回避
- 槍や竜巻スキルで止める(槍で突撃キャラが止まるのは確認済み)
- 美鈴結界などで、発動中の相手MBを立ち往生させる(使われる前に結界を当てても有効)
(また、相手MBでなくとも、使われる前に相手キャラを一人でも動けなくすることによって、その場で立ち往生させることも可能)
- こちらも突撃で対抗する(例えばメルキ、パニ2、アタックセンスなど)。突撃同士は当たり判定があり、相殺可能です
尚、光弾スキルはかき消される場合があるが運良く当てると止まるし、はるかのスキルを当てても止まります。
これらのことから、オルタの性能としては強力だが、実際のところ様々な対処方法が存在するので
対策能力を持ったカードさえデッキに組み込んでいれば、それほど脅威ではなくなる。
これらのことから、オルタの性能としては強力だが、実際のところ様々な対処方法が存在するので
対策能力を持ったカードさえデッキに組み込んでいれば、それほど脅威ではなくなる。
余談だが、発動直後に敵MBにキャラクターが集まる際に突進エフェクトが出ていても、
ダメージを食らう判定が敵キャラクターにはしっかり存在する。
回り初めても敵キャラクターを潰せば、少しでもダメージを減らすことが出来る。
MBにかぶせるように爆撃系スキルを使えば、相手の戦力とMBの体力を削ぐことも可能。
ダメージを食らう判定が敵キャラクターにはしっかり存在する。
回り初めても敵キャラクターを潰せば、少しでもダメージを減らすことが出来る。
MBにかぶせるように爆撃系スキルを使えば、相手の戦力とMBの体力を削ぐことも可能。
また、これはあまりありえないシチュエーションだが、アシュタルテーでコントロールを奪った敵も自MBの周囲を回転するので
- アシュタルテーで敵アシュタルテーを洗脳>敵アシュタルテーで敵キャラを洗脳>デビルズ・ウィスパーで残り一体も洗脳
に成功すれば、敵味方6キャラ全てを武器とすることが可能。
バトルセンスのためにキャラクターを集める手段としても使える。
相手がシューティング、アタックの場合はジャッジメントを使われたら思い出すと吉。
相手がシューティング、アタックの場合はジャッジメントを使われたら思い出すと吉。