《星に願いを》
カードの種類:オルタレーション 属性:E.G.O/コスト:3 全てのキャラクターをバトルフィールドから一定時間消す。
ほしにねがいを
1stEXのSRオルタ。
発動まで2カウント 効果は10カウント。
発動まで2カウント 効果は10カウント。
味方だろうと相手だろうと、キャラはとりあえず消す。
時田歩の全体効果と思うとイメージしやすい。
キャラが2:3の状態で使ってから、もう一体召喚するとこっちは追い放題に。相手は何もできない。但し、ソドム以外のダメージオルタに注意。油断してハメる~んなんぞされた日には笑うしかない。
(彗星爆弾だと、キャラクター除去になってしまうため相手も召喚できてしまうが、こちらは一時的にゲームから取り除くだけなので追加召喚に制限が掛かるのが最大の違い)
時田歩の全体効果と思うとイメージしやすい。
キャラが2:3の状態で使ってから、もう一体召喚するとこっちは追い放題に。相手は何もできない。但し、ソドム以外のダメージオルタに注意。油断してハメる~んなんぞされた日には笑うしかない。
(彗星爆弾だと、キャラクター除去になってしまうため相手も召喚できてしまうが、こちらは一時的にゲームから取り除くだけなので追加召喚に制限が掛かるのが最大の違い)
時田の効果により消えているキャラには効かない。よって『時田に願いを』デッキも一応可能。
やり方は簡単、味方を時田の周りに集めてタイムトリップを発動。味方が全員消えたことを確認。
2カウントたったら『星に願いを』を置き、発動を待つ。
『星に願いを』が発動した後、味方が現れる。
ただし、8カウントはあまりに短い。ミラブレがあのカウント数なのに比べてあまりにも…。
やり方は簡単、味方を時田の周りに集めてタイムトリップを発動。味方が全員消えたことを確認。
2カウントたったら『星に願いを』を置き、発動を待つ。
『星に願いを』が発動した後、味方が現れる。
ただし、8カウントはあまりに短い。ミラブレがあのカウント数なのに比べてあまりにも…。
saga1からやってる本家プレイヤー数人に尋ねたところ
絵の構図等はまったく同じだが、一応描き下ろしとのこと。
SagaIIの同名カードの「描き直し」。
絵の構図等はまったく同じだが、一応描き下ろしとのこと。
SagaIIの同名カードの「描き直し」。