「《闇黒の魔道師“ステラ・ブラヴァツキ”》」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

《闇黒の魔道師“ステラ・ブラヴァツキ”》」(2008/09/09 (火) 01:07:15) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*《闇黒の魔道師“ステラ・ブラヴァツキ”》 カードの種類:キャラクター 属性:WIZ-DOM/コスト:5/攻撃力:3/移動速度:3 スキル:「マレフィキア」 範囲内の相手にダメージを与える。 &ref(http://aquarian-ac.net/aaa/images/cardlist/0040_c_s.gif) あんこくのまどうし“すてら・ぶらう゛ぁつき” 見た目から『ステラおばさんのクッキー』とも呼ばれるスキルは3カウント程で爆発する地雷を複数設置。 [[ミナ>《リトルウィッチ“ミナ・アグリッパ”》]]同様に設置スキルなのでどこからでも起動できる便利ものだが、いかんせんコストに対するスペックが低く、 スキルの詠唱時間も長いので普通に出したら即集団リンチにかけられて沈んでしまう。 よって出すならそれなりに工夫が必要。 一般的には、[[シヴァ>《バイラヴァ“シヴァ”》]]に守られた状態で出すのがよい。 防御体制さえ整っていれば、一方的な絨毯爆撃モードに持ち込める。 強い使い方は、他のキャラでMBを追いかけながらその進行方向を塞ぐように半円を描きながら設置してやる方法。 うまく使いこなせれば、このキャラ1人のスキルで2キャラで追いかけてるくらいのプレッシャーを与えられる。 また、[[ルツィエ>《マークドウィッチ“ルツィエ・フォン・フリッシュ”》]]や[[翼>《サンダーボルト“東海林 翼”》]]で光弾をばら撒き、逃げ道をステラで塞ぐ(またはその逆)やり方もある。 逃げようとした相手に多段ヒットするのは爽快。 マレフィキアがMBにフルヒットすると約4~5割ものダメージを持って行く事ができる。 ちなみにプラクティスモードでの掘りプレイで一番適していると思われるキャラ。 対人戦の場合はMBに与えるダメージは上記のように約4~5割が限度だが、 [[光の剣>《光の剣》]]と組み合わせてラウンド開始直後に二枚とも場に出し(ステラはMBの足元ブレイク)、 マレフィキアをCPUのMBに重ねると、残りカウント94の状態で一本取れる。 ([[クラリス>《創造者“クラリス・パラケルスス”》]]もしくは[[邪印>《邪印》]]と併用すれば、さらに1カウント縮んで95カウントで終わる。  ただしカットインが入る事を考えると、ステラ単がもっとも高効率であろうと思われる) この事から対人戦でも同様の事が理論上可能と思われるが、相手MBを移動不可にしなおかつステラが場にいて 光の剣が使用可能という極めて困難な状況を作らなければいけないので、実際には不可能に近い。 しかしPSが高いプレイヤーなら[[美鈴>《神巫女“厳島 美鈴”》]]と組み合わせることにより実現が可能かもしれない。 『ステラおばさんのクッキー』からの連想でやたらとおばさん扱いされるのが哀れ。 (実年齢的にはおばさんどころか大おばあさんで、ただし肉体は18歳のまま不老という説と) (おばさんどころか28~29歳の妙齢の美女で、肉体改造などはしていないという説がある) (公式でさえ設定はバラバラなので真偽の判別は難しい) ちなみに格好が若いのは昔からであり、セーラー服女子高生や数学教師や巫女に変装した事もあるコスプレ大王。 [[夜羽子・アシュレイ>《ヴァンパイア・プリンセス“夜羽子・アシュレイ”》]]とは宿命のライバル。 そして[[ディーナ>《白嶺の魔女”ディーナ・ウィザースプーン”》]]とも100年来(?)の犬猿の仲。 しかしディーナとの戦闘時の相性は卑怯なまでに抜群で、単体ではィアーリス相手に相討ちになりかけたステラも ディーナと組んだ日にはアレクサンダーやバハムートなどなみいる強敵を撃破しまくっている。 本家AAでの能力も、組み合わせると非常に強かった。 初出はSaga1基本セット『覚醒の乙女たち』。上記2人との関係もこの時から。 「第1回投票と称したアクエリ嫁宣言大会」準優勝。(確かこのときは巫女服Verだった) ブラヴァツキ家は悪魔学の権威。 教会や神学者へ強烈な批判を行ったヘレナ・ペトロヴナ・ブラヴァツキ(1831-1891)が有名。 キリスト教は古い異教の神々をデビルとして作り出した、という、今ではよく知られている歴史を引っ張り出してきたのもこの人。 その叡智と冷徹な文章を見る限り、彼がステラのモデルと見てもいいかも知れない。 「人類がデビルを作り出す以外には、デビルも『悪』も存在しない。悪は宇宙の中の必然であり、宇宙を維持するものである。  死という存在が、人間が永遠の生を求めるために必要であるように、悪は進化のために必要なものなのである。」 (『秘密の教義』より) これこそ正しき黒魔術師である。 キャラアバター:ミスティック♀(1st EXPANSIONでイラストに忠実なデザインのアバターに。髪型のせいか少し頭が大きく見えこけし風) ||CENTER:セリフ| |登録|我が魔力が必要か?| |ブレイク|よかろう…| |待機中1|他愛もない| |待機中2|次はどうする?| |待機中3|| |ダッシュ1|はっ| |ダッシュ2|待てよ| |攻撃1|やぁっ| |攻撃2|| |攻撃3|| |背後攻撃1|| |背後攻撃2|| |アタックセンス|了解した| |トラップセンス|良かろう| |シューティングセンス|ふふっ| |被攻撃|おぉ…| |被大攻撃|なかなか…やるものだな| |瀕死1|このままでは私は持たないぞ| |瀕死2|| |瀕死3|| |状態異常1|自ら寿命を縮めるか| |状態異常2|| |状態異常3|| |強化&回復1|ほほう…| |強化&回復2|いいぞ| |強化&回復3|やるではないか| |スキル使用|ワンド・オブ・マレフィキア!!| |撃破1|いいザマだなぁ| |撃破2|お前が弱かったわけではないぞ…| |撤退|駄目か…| |復活|面白くなってきたな| |MB接敵|そっちへ行ったぞ?| |勝利1|終わったぞ。あっけなかったなぁ| |勝利2|終わりなのか?そうか……| |相手デッキ閲覧|フッ…油断するでないぞ| |挑発|全力で行くぞ|
*《闇黒の魔道師“ステラ・ブラヴァツキ”》 カードの種類:キャラクター 属性:WIZ-DOM/コスト:5/攻撃力:3/移動速度:3 スキル:「マレフィキア」 範囲内の相手にダメージを与える。 &ref(http://aquarian-ac.net/aaa/images/cardlist/0040_c_s.gif) あんこくのまどうし“すてら・ぶらう゛ぁつき” 見た目から『ステラおばさんのクッキー』とも呼ばれるスキルは3カウント程で爆発する地雷を複数設置。 [[ミナ>《リトルウィッチ“ミナ・アグリッパ”》]]同様に設置スキルなのでどこからでも起動できる便利ものだが、いかんせんコストに対するスペックが低く、 スキルの詠唱時間も長いので普通に出したら即集団リンチにかけられて沈んでしまう。 よって出すならそれなりに工夫が必要。 一般的には、[[シヴァ>《バイラヴァ“シヴァ”》]]に守られた状態で出すのがよい。 防御体制さえ整っていれば、一方的な絨毯爆撃モードに持ち込める。 強い使い方は、他のキャラでMBを追いかけながらその進行方向を塞ぐように半円を描きながら設置してやる方法。 うまく使いこなせれば、このキャラ1人のスキルで2キャラで追いかけてるくらいのプレッシャーを与えられる。 また、[[ルツィエ>《マークドウィッチ“ルツィエ・フォン・フリッシュ”》]]や[[翼>《サンダーボルト“東海林 翼”》]]で光弾をばら撒き、逃げ道をステラで塞ぐ(またはその逆)やり方もある。 逃げようとした相手に多段ヒットするのは爽快。 マレフィキアがMBにフルヒットすると約4~5割ものダメージを持って行く事ができる。 ちなみにプラクティスモードでの掘りプレイで一番適していると思われるキャラ。 対人戦の場合はMBに与えるダメージは上記のように約4~5割が限度だが、 [[光の剣>《光の剣》]]と組み合わせてラウンド開始直後に二枚とも場に出し(ステラはMBの足元ブレイク)、 マレフィキアをCPUのMBに重ねると、残りカウント94の状態で一本取れる。 ([[クラリス>《創造者“クラリス・パラケルスス”》]]もしくは[[邪印>《邪印》]]と併用すれば、さらに1カウント縮んで95カウントで終わる。  ただしカットインが入る事を考えると、ステラ単がもっとも高効率であろうと思われる) この事から対人戦でも同様の事が理論上可能と思われるが、相手MBを移動不可にしなおかつステラが場にいて 光の剣が使用可能という極めて困難な状況を作らなければいけないので、実際には不可能に近い。 しかしPSが高いプレイヤーなら[[美鈴>《神巫女“厳島 美鈴”》]]と組み合わせることにより実現が可能かもしれない。 『ステラおばさんのクッキー』からの連想でやたらとおばさん扱いされるのが哀れ。 (実年齢的にはおばさんどころか大おばあさんで、ただし肉体は18歳のまま不老という説と) (おばさんどころか28~29歳の妙齢の美女で、肉体改造などはしていないという説がある) (公式でさえ設定はバラバラなので真偽の判別は難しい) ちなみに格好が若いのは昔からであり、セーラー服女子高生や数学教師や巫女に変装した事もあるコスプレ大王。 [[夜羽子・アシュレイ>《ヴァンパイア・プリンセス“夜羽子・アシュレイ”》]]とは宿命のライバル。 そして[[ディーナ>《白嶺の魔女”ディーナ・ウィザースプーン”》]]とも100年来(?)の犬猿の仲。 しかしディーナとの戦闘時の相性は卑怯なまでに抜群で、単体ではィアーリス相手に相討ちになりかけたステラも ディーナと組んだ日にはアレクサンダーやバハムートなどなみいる強敵を撃破しまくっている。 本家AAでの能力も、組み合わせると非常に強かった。 初出はSaga1基本セット『覚醒の乙女たち』。上記2人との関係もこの時から。 「第1回投票と称したアクエリ嫁宣言大会」準優勝。(確かこのときは巫女服Verだった) ブラヴァツキ家は悪魔学の権威。 教会や神学者へ強烈な批判を行ったヘレナ・ペトロヴナ・ブラヴァツキ(1831-1891)が有名。 キリスト教は古い異教の神々をデビルとして作り出した、という、今ではよく知られている歴史を引っ張り出してきたのもこの人。 その叡智と冷徹な文章を見る限り、彼がステラのモデルと見てもいいかも知れない。 「人類がデビルを作り出す以外には、デビルも『悪』も存在しない。悪は宇宙の中の必然であり、宇宙を維持するものである。  死という存在が、人間が永遠の生を求めるために必要であるように、悪は進化のために必要なものなのである。」 (『秘密の教義』より) これこそ正しき黒魔術師である。 キャラアバター:ミスティック♀(1st EXPANSIONでイラストに忠実なデザインのアバターに。髪型のせいか少し頭が大きく見えこけし風) ||CENTER:セリフ| |登録|我が魔力が必要か?| |ブレイク|よかろう| |待機中1|他愛もない| |待機中2|次はどうする?| |待機中3|| |ダッシュ1|はっ| |ダッシュ2|待てよ| |攻撃1|やぁっ| |攻撃2|| |攻撃3|| |背後攻撃1|| |背後攻撃2|| |アタックセンス|了解した| |トラップセンス|良かろう| |シューティングセンス|ふふっ| |被攻撃|おぉ……| |被大攻撃|なかなか……やるものだな| |瀕死1|このままでは私は持たないぞ| |瀕死2|| |瀕死3|| |状態異常1|自ら寿命を縮めるか| |状態異常2|| |状態異常3|| |強化&回復1|ほほう……| |強化&回復2|いいぞ| |強化&回復3|やるではないか| |スキル使用|ワンド・オブ・マレフィキア!!| |撃破1|いいザマだなぁ| |撃破2|お前が弱かったわけではないぞ……| |撤退|駄目か……| |復活|面白くなってきたな| |MB接敵|そっちへ行ったぞ?| |勝利1|終わったぞ。あっけなかったなぁ| |勝利2|終わりなのか?そうか……| |相手デッキ閲覧|フッ……油断するでないぞ| |挑発|全力で行くぞ|

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
記事メニュー
目安箱バナー