「オルタウィニー」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

オルタウィニー」(2007/09/29 (土) 14:53:07) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*オルタウィニー ※9/27に両オルタに修正入ったので、どうなるかわかりません。 ■デッキの特徴 2ndEX追加後、単品で10割のダメージを取ることが出来るオルタが2枚登場したことで生まれた、常識破りのデッキ。 開幕をややスーサイド気味に立ち回った後、[[マギナ>《スペルライター“マギナ・マグス”》]]をブレイクして即オルタを使用し、ゲームを終わらせる。 単純明快かつ操作も簡単、対策がないデッキでは対処不能と、もはや修正必至と言える。 また、対策してあるデッキであっても、[[翼ポーラ>ポーラ&東海林翼]]+[[カマエル>《アークエンジェル“カマエル”》]]を相手にすることになるので、一瞬の油断も許されない。 2ndEX稼働直後の最強デッキの1つといっても、過言ではないだろう。 唯一の救いは、使っててつまらないことと、開発が中堅かつ無名のOGであることから、使用者がほとんどいないことか。 ■典型的レシピ |BGCOLOR(#DDDDDD):CENTER:カード名|BGCOLOR(#DDDDDD):CENTER:色|BGCOLOR(#DDDDDD):CENTER:E/P/S|BGCOLOR(#DDDDDD):CENTER:スキル名|BGCOLOR(#DDDDDD):CENTER:スキル効果| |BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:キャラクター|BGCOLOR(#EEEEEE):|BGCOLOR(#EEEEEE):|BGCOLOR(#EEEEEE):|BGCOLOR(#EEEEEE):| |BGCOLOR(WHITE):[[東海林翼>《サンダーボルト“東海林 翼”》]]|BGCOLOR(WHITE):CENTER:白|BGCOLOR(WHITE):CENTER:3/3/2|BGCOLOR(WHITE):サンダーボルト|BGCOLOR(WHITE):相手にダメージを与える光弾を放つ。| |BGCOLOR(WHITE):[[マギナ・マグス>《スペルライター“マギナ・マグス”》]]|BGCOLOR(BLUE):CENTER:青|BGCOLOR(WHITE):CENTER:3/4/1|BGCOLOR(WHITE):スペル・ライティング|BGCOLOR(WHITE):【常時】ブレイクされていると効果を発揮する。&br()あなたが使用するオルタレーションカードのコストが減少し、&br()相手プレイヤーのオルタレーションカードのコストが増加する。| |BGCOLOR(WHITE):[[ポーラ・ウァレンティヌス>《ハイプリエステス“ポーラ・ウァレンティヌス”》]]|BGCOLOR(BLUE):CENTER:青|BGCOLOR(WHITE):CENTER:3/3/2|BGCOLOR(WHITE):ハイプリエステス・アイ|BGCOLOR(WHITE):相手にダメージを与える光弾を放つ。&br()バトルフィールドにブレイクされている味方キャラクターの数が多いほど&br()ダメージは増加する。| |BGCOLOR(WHITE):[[メタトロン>《総参謀長“メタトロン”》]]|BGCOLOR(BLACK):CENTER:黒|BGCOLOR(WHITE):CENTER:1/1/2|BGCOLOR(WHITE):慣性制御|BGCOLOR(WHITE):一定時間、カードを置いた場所に、そのときのカードの向きに吹き飛ばす&br()結界を張る。| |BGCOLOR(WHITE):[[カマエル>《アークエンジェル“カマエル”》]]|BGCOLOR(BLACK):CENTER:黒|BGCOLOR(WHITE):CENTER:3/4/3|BGCOLOR(WHITE):神の鎧|BGCOLOR(WHITE):【常時】ブレイクされていると効果を発揮する。&br()このキャラクターがE.G.O.のキャラクターから受けるダメージを軽減する。| |BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:オルタレーション|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:色|BGCOLOR(#EEEEEE):|BGCOLOR(#EEEEEE):|BGCOLOR(#EEEEEE):| |BGCOLOR(WHITE):[[スパークリング・プラズマ>《スパークリング・プラズマ》]]|BGCOLOR(WHITE):CENTER:白|BGCOLOR(WHITE):CENTER:5/*/*|BGCOLOR(WHITE):CENTER:-|BGCOLOR(WHITE):相手にダメージを与える光弾を設置する。&br()光弾のコントロールはこのカードで行う。&br()この光弾は一定時間で消滅する。| |BGCOLOR(WHITE):[[ジャッジメント>《ジャッジメント》]]|BGCOLOR(BLACK):CENTER:黒|BGCOLOR(WHITE):CENTER:5/*/*|BGCOLOR(WHITE):CENTER:-|BGCOLOR(WHITE):全ての味方キャラクターは、&br()味方マインドブレイカーの周囲を突撃で周回し相手にダメージを与える。&br()ダメージは各味方のキャラクターのパワーで上下する。| //色欄のバックの色の調整を忘れずに。 ■構成カード -キャラクター --[コスト1] ---[[メタトロン>《総参謀長“メタトロン”》]]:1/2&br()言わずとしれた黒を代表する1コスト。&br()開幕の守りを支える重要な1枚&br()苦手なデッキに対する対処手段としても重要な存在となる。 ---[[鷺沢絵梨奈>《メイド“鷺沢 絵梨奈”》]]:2/1&br()デッキによっては、[[メタトロン>《総参謀長“メタトロン”》]]とのコンビが崩せないこともあり、]]&br()開幕の守りをより強固な物にしたいときに採用される場合が多い。&br()その他では、翼ポーラ時のシヴァ対策として選択されることも。 --[コスト3] ---[[マギナ・マグス>《スペルライター“マギナ・マグス”》]]:4/1&br()このデッキのメインとなるキャラクター。&br()彼女をブレイクする段階では、白が3エナジー溜まっているため、即プラズマが可能となる。&br()黒も最低2エナジーはあるはずなので、翼ブレイクから少し待ってジャッジメントに繋ぐことが出来る。 ---[[東海林翼>《サンダーボルト“東海林 翼”》]]:3/2&br()白の3コストは優秀なカードが多いが、その中で最も攻撃的な1枚。&br()オルタでは勝ちきれない相手への力押し兼[[ジャッジメント>《ジャッジメント》]]要員。 ---[[皆口茗子>《女子中学生“皆口 茗子”》]]:4/2&br()白の3コストで最大のパワーを持つキャラ。&br()[[翼ポーラ>ポーラ&東海林翼]]を使ったことのない人が、ガチ殴りにシフトするときに投入される。&br()スキルとデッキとの相性が非常に良いため、単純に翼と差し替える場合もある。 ---[[ポーラ・ウァレンティヌス>《ハイプリエステス“ポーラ・ウァレンティヌス”》]]:3/2&br()開幕でオルタが使用しにくい状況の時、翼ポーラにシフトするために投入されるキャラ。&br()それ以外は基本的に出番はないが、そもそもこれは開幕で決めるためのデッキである。&br()そういったカードが入ってくることも、また仕方ないと言えよう。 ---[[カマエル>《アークエンジェル“カマエル”》]]:4/3&br()[[翼ポーラ>ポーラ&東海林翼]]を護衛するために投入されるキャラ。&br()プラズマと同時に出てきて、戦いをより早く終わらせるのが彼女の役目となる&br()お好みにより、[[ラシエル>《天使“ラシエル”》]]や[[アラエル>《アイドル天使“アラエル”》]]、[[メルキセデク>《オファニム“メルキセデク”》]]でも可。 -オルタレーション --[[スパークリング・プラズマ>《スパークリング・プラズマ》]]&br()相手に対策がなければ、使えばゲームが終わると言えるオルタ。&br()[[マギナ>《スペルライター“マギナ・マグス”》]]の存在により、[[デス・ルーン>《デス・ルーン》]]や[[調理実習>《調理実習》]]が必ずしも対策となり得ないことも、このデッキの強さの1つである。 --[[ジャッジメント>《ジャッジメント》]]&br()同上。ただし、こちらは存在するキャラに大きく依存するため、使用する際は注意。&br()と言っても、[[マギナ>《スペルライター“マギナ・マグス”》]]と[[東海林翼>《サンダーボルト“東海林 翼”》]]の2キャラだけで使用しても、10割持って行けるわけだが… ■大雑把な対策 対策カードがなければ、残念ながら勝機はありません。カードを片づけましょう。 対策カードがあった場合でも、1枚だけならば[[メタトロン>《総参謀長“メタトロン”》]]+αで潰される可能性があります。 対策カードが撤退した瞬間に敗北が確定しないよう、MBを犠牲にしてでも守り抜きましょう。 2枚以上対策カードがあるようなら、おそらく[[翼ポーラ>ポーラ&東海林翼]]との対戦が濃厚となります。 基本的には、対策カードがそのまま[[翼ポーラ>ポーラ&東海林翼]]対策になると思いますが、その場合でも単純なパワー負けには注意。 ■対策カード 相手のオルタより早く場に出ることを前提にしているため、3コスト以下限定。 また、相手の[[マギナ>《スペルライター“マギナ・マグス”》]]を考慮し、オルタによる対策は考えないものとする。 -白 --[[鷺沢絵梨奈>《メイド“鷺沢 絵梨奈”》]] --[[和泉はるか>《ピュアメイド“和泉 はるか”》]] -赤 --[[伊雑あざか>《調巫女“伊雑 あざか”》]](ジャッジメント限定。ジャッジメント発動前にMBをあざか棒で串刺しor捕獲すること。) --[[沖田総司>《天然理心流免許皆伝“沖田 総司”》]] --[[弓削遙>《戦巫女“弓削遙”》]] --[[厳島美鈴>《神巫女“厳島 美鈴”》]](ジャッジメント限定。相手MBを守護結界で捉える。) -青 --[[マギナ>《スペルライター“マギナ・マグス”》]] -緑 --[[緑ルシフェル>《魔王“ルシフェル”》]] --[[ティアマト>《大地母神“ティアマト”》]] --[[ゴモリー>《魔王“ゴモリー”》]] --[[シヴァ>《バイラヴァ“シヴァ”》]] --[[アヌビス>《葬神“アヌビス”》]] --[[アシュタルテー>《魔神皇“アシュタルテー”》]](相手MBを誘惑すると、相手にもダメージが入るようになることを利用する。) -黄 --[[ロュス>《ジャマー“ロュス・アルタイル”》]] --[[レオナ>《少女戦士“レオナ・レグルス”》]] -黒 --[[メタトロン>《総参謀長“メタトロン”》]](ジャッジメント限定。相手MBを慣性制御で捉える。) --[[アラエル>《アイドル天使“アラエル”》]](常に自MBと別行動し、危険があればリサイタルを使用する。) //白単黄単のページを参考にさせていただきました。 //次から傾向と対策ページをいじられる方はこのテンプレを参考にお願いします。
*オルタウィニー ※9/27に両オルタに修正入ったので、どうなるかわかりません。 //修正後でもジャッジやプラズマに劇的な効果減少が見られなく、元々、青白のスペックの高いカードで構成されているので有効なデッキみたいです。 ■デッキの特徴 2ndEX追加後、単品で10割のダメージを取ることが出来るオルタが2枚登場したことで生まれた、常識破りのデッキ。 開幕をややスーサイド気味に立ち回った後、[[マギナ>《スペルライター“マギナ・マグス”》]]をブレイクして即オルタを使用し、ゲームを終わらせる。 単純明快かつ操作も簡単、対策がないデッキでは対処不能と、もはや修正必至と言える。 また、対策してあるデッキであっても、[[翼ポーラ>ポーラ&東海林翼]]+[[カマエル>《アークエンジェル“カマエル”》]]を相手にすることになるので、一瞬の油断も許されない。 2ndEX稼働直後の最強デッキの1つといっても、過言ではないだろう。 唯一の救いは、使っててつまらないことと、開発が中堅かつ無名のOGであることから、使用者がほとんどいないことか。 オルタウィニー、という名称はやや語弊がある。 TCG用語でいうウィニーとはweenie(ちっぽけな、という意味)からくるもので、 この言葉の発祥元なったMTGでも、小型の生物を並べて早いうちに勝ちにくるというデッキタイプで、 AAAでいえばほぼ真逆の意味のデッキである。 このデッキはといえば、どちらかといえば青白スーサイドに優秀なオルタとそれを高速で出せるマギナのシナジーを加えた ハイブリッドデッキ、またはコンボデッキと呼ぶのが相応しいと思われる。 ■典型的レシピ |BGCOLOR(#DDDDDD):CENTER:カード名|BGCOLOR(#DDDDDD):CENTER:色|BGCOLOR(#DDDDDD):CENTER:E/P/S|BGCOLOR(#DDDDDD):CENTER:スキル名|BGCOLOR(#DDDDDD):CENTER:スキル効果| |BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:キャラクター|BGCOLOR(#EEEEEE):|BGCOLOR(#EEEEEE):|BGCOLOR(#EEEEEE):|BGCOLOR(#EEEEEE):| |BGCOLOR(WHITE):[[東海林翼>《サンダーボルト“東海林 翼”》]]|BGCOLOR(WHITE):CENTER:白|BGCOLOR(WHITE):CENTER:3/3/2|BGCOLOR(WHITE):サンダーボルト|BGCOLOR(WHITE):相手にダメージを与える光弾を放つ。| |BGCOLOR(WHITE):[[マギナ・マグス>《スペルライター“マギナ・マグス”》]]|BGCOLOR(BLUE):CENTER:青|BGCOLOR(WHITE):CENTER:3/4/1|BGCOLOR(WHITE):スペル・ライティング|BGCOLOR(WHITE):【常時】ブレイクされていると効果を発揮する。&br()あなたが使用するオルタレーションカードのコストが減少し、&br()相手プレイヤーのオルタレーションカードのコストが増加する。| |BGCOLOR(WHITE):[[ポーラ・ウァレンティヌス>《ハイプリエステス“ポーラ・ウァレンティヌス”》]]|BGCOLOR(BLUE):CENTER:青|BGCOLOR(WHITE):CENTER:3/3/2|BGCOLOR(WHITE):ハイプリエステス・アイ|BGCOLOR(WHITE):相手にダメージを与える光弾を放つ。&br()バトルフィールドにブレイクされている味方キャラクターの数が多いほど&br()ダメージは増加する。| |BGCOLOR(WHITE):[[メタトロン>《総参謀長“メタトロン”》]]|BGCOLOR(BLACK):CENTER:黒|BGCOLOR(WHITE):CENTER:1/1/2|BGCOLOR(WHITE):慣性制御|BGCOLOR(WHITE):一定時間、カードを置いた場所に、そのときのカードの向きに吹き飛ばす&br()結界を張る。| |BGCOLOR(WHITE):[[カマエル>《アークエンジェル“カマエル”》]]|BGCOLOR(BLACK):CENTER:黒|BGCOLOR(WHITE):CENTER:3/4/3|BGCOLOR(WHITE):神の鎧|BGCOLOR(WHITE):【常時】ブレイクされていると効果を発揮する。&br()このキャラクターがE.G.O.のキャラクターから受けるダメージを軽減する。| |BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:オルタレーション|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:色|BGCOLOR(#EEEEEE):|BGCOLOR(#EEEEEE):|BGCOLOR(#EEEEEE):| |BGCOLOR(WHITE):[[スパークリング・プラズマ>《スパークリング・プラズマ》]]|BGCOLOR(WHITE):CENTER:白|BGCOLOR(WHITE):CENTER:5/*/*|BGCOLOR(WHITE):CENTER:-|BGCOLOR(WHITE):相手にダメージを与える光弾を設置する。&br()光弾のコントロールはこのカードで行う。&br()この光弾は一定時間で消滅する。| |BGCOLOR(WHITE):[[ジャッジメント>《ジャッジメント》]]|BGCOLOR(BLACK):CENTER:黒|BGCOLOR(WHITE):CENTER:5/*/*|BGCOLOR(WHITE):CENTER:-|BGCOLOR(WHITE):全ての味方キャラクターは、&br()味方マインドブレイカーの周囲を突撃で周回し相手にダメージを与える。&br()ダメージは各味方のキャラクターのパワーで上下する。| //色欄のバックの色の調整を忘れずに。 ■構成カード -キャラクター --[コスト1] ---[[メタトロン>《総参謀長“メタトロン”》]]:1/2&br()言わずとしれた黒を代表する1コスト。&br()開幕の守りを支える重要な1枚&br()苦手なデッキに対する対処手段としても重要な存在となる。 ---[[鷺沢絵梨奈>《メイド“鷺沢 絵梨奈”》]]:2/1&br()デッキによっては、[[メタトロン>《総参謀長“メタトロン”》]]とのコンビが崩せないこともあり、]]&br()開幕の守りをより強固な物にしたいときに採用される場合が多い。&br()その他では、翼ポーラ時のシヴァ対策として選択されることも。 --[コスト3] ---[[マギナ・マグス>《スペルライター“マギナ・マグス”》]]:4/1&br()このデッキのメインとなるキャラクター。&br()彼女をブレイクする段階では、白が3エナジー溜まっているため、即プラズマが可能となる。&br()黒も最低2エナジーはあるはずなので、翼ブレイクから少し待ってジャッジメントに繋ぐことが出来る。 ---[[東海林翼>《サンダーボルト“東海林 翼”》]]:3/2&br()白の3コストは優秀なカードが多いが、その中で最も攻撃的な1枚。&br()オルタでは勝ちきれない相手への力押し兼[[ジャッジメント>《ジャッジメント》]]要員。 ---[[皆口茗子>《女子中学生“皆口 茗子”》]]:4/2&br()白の3コストで最大のパワーを持つキャラ。&br()[[翼ポーラ>ポーラ&東海林翼]]を使ったことのない人が、ガチ殴りにシフトするときに投入される。&br()スキルとデッキとの相性が非常に良いため、単純に翼と差し替える場合もある。 ---[[ポーラ・ウァレンティヌス>《ハイプリエステス“ポーラ・ウァレンティヌス”》]]:3/2&br()開幕でオルタが使用しにくい状況の時、翼ポーラにシフトするために投入されるキャラ。&br()それ以外は基本的に出番はないが、そもそもこれは開幕で決めるためのデッキである。&br()そういったカードが入ってくることも、また仕方ないと言えよう。 ---[[カマエル>《アークエンジェル“カマエル”》]]:4/3&br()[[翼ポーラ>ポーラ&東海林翼]]を護衛するために投入されるキャラ。&br()プラズマと同時に出てきて、戦いをより早く終わらせるのが彼女の役目となる&br()お好みにより、[[ラシエル>《天使“ラシエル”》]]や[[アラエル>《アイドル天使“アラエル”》]]、[[メルキセデク>《オファニム“メルキセデク”》]]でも可。 -オルタレーション --[[スパークリング・プラズマ>《スパークリング・プラズマ》]]&br()相手に対策がなければ、使えばゲームが終わると言えるオルタ。&br()[[マギナ>《スペルライター“マギナ・マグス”》]]の存在により、[[デス・ルーン>《デス・ルーン》]]や[[調理実習>《調理実習》]]が必ずしも対策となり得ないことも、このデッキの強さの1つである。 --[[ジャッジメント>《ジャッジメント》]]&br()同上。ただし、こちらは存在するキャラに大きく依存するため、使用する際は注意。&br()と言っても、[[マギナ>《スペルライター“マギナ・マグス”》]]と[[東海林翼>《サンダーボルト“東海林 翼”》]]の2キャラだけで使用しても、10割持って行けるわけだが… ■大雑把な対策 対策カードがなければ、残念ながら勝機はありません。カードを片づけましょう。 対策カードがあった場合でも、1枚だけならば[[メタトロン>《総参謀長“メタトロン”》]]+αで潰される可能性があります。 対策カードが撤退した瞬間に敗北が確定しないよう、MBを犠牲にしてでも守り抜きましょう。 2枚以上対策カードがあるようなら、おそらく[[翼ポーラ>ポーラ&東海林翼]]との対戦が濃厚となります。 基本的には、対策カードがそのまま[[翼ポーラ>ポーラ&東海林翼]]対策になると思いますが、その場合でも単純なパワー負けには注意。 ■対策カード 相手のオルタより早く場に出ることを前提にしているため、3コスト以下限定。 また、相手の[[マギナ>《スペルライター“マギナ・マグス”》]]を考慮し、オルタによる対策は考えないものとする。 -白 --[[鷺沢絵梨奈>《メイド“鷺沢 絵梨奈”》]] --[[和泉はるか>《ピュアメイド“和泉 はるか”》]] -赤 --[[伊雑あざか>《調巫女“伊雑 あざか”》]](ジャッジメント限定。ジャッジメント発動前にMBをあざか棒で串刺しor捕獲すること。) --[[沖田総司>《天然理心流免許皆伝“沖田 総司”》]] --[[弓削遙>《戦巫女“弓削遙”》]] --[[厳島美鈴>《神巫女“厳島 美鈴”》]](ジャッジメント限定。相手MBを守護結界で捉える。) -青 --[[マギナ>《スペルライター“マギナ・マグス”》]] -緑 --[[緑ルシフェル>《魔王“ルシフェル”》]] --[[ティアマト>《大地母神“ティアマト”》]] --[[ゴモリー>《魔王“ゴモリー”》]] --[[シヴァ>《バイラヴァ“シヴァ”》]] --[[アヌビス>《葬神“アヌビス”》]] --[[アシュタルテー>《魔神皇“アシュタルテー”》]](相手MBを誘惑すると、相手にもダメージが入るようになることを利用する。) -黄 --[[ロュス>《ジャマー“ロュス・アルタイル”》]] --[[レオナ>《少女戦士“レオナ・レグルス”》]] -黒 --[[メタトロン>《総参謀長“メタトロン”》]](ジャッジメント限定。相手MBを慣性制御で捉える。) --[[アラエル>《アイドル天使“アラエル”》]](常に自MBと別行動し、危険があればリサイタルを使用する。) //白単黄単のページを参考にさせていただきました。 //次から傾向と対策ページをいじられる方はこのテンプレを参考にお願いします。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
記事メニュー
目安箱バナー