「白赤」(2007/08/27 (月) 01:32:54) の最新版変更点
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**白赤 (別にそこまで流行ってるわけでは無いが一部のOGクラスが使ったり使わなかったり・・・)
■デッキの特徴
対スキル戦においての白、守りや逃げ切り用の赤といった組み合わせのデッキ。バランス・凡庸性・速効性・使いやすさにおいて高いポテンシャルを持つ。一方で、パワー不足や逆転性に欠けるため常に安定した立ち回りを要求される超がつくほどのテクニカルデッキでもある。
■典型的レシピ(といっても誰かのメインやサブデッキ?)
果○式(メイン?)
ヒミコ・あざか・西王母・はるか・望・応龍・夏祭り?(今は知らん)
○式(一文字)
ヒミコ・あざか・栞・メイド・翼・応龍・プラズマ(サブ?)
■対策
どっちもあざか落としましょう。特に上の人。
どちらもマッチするには金1からになる。黒黄のようながん殴りならそう苦労しない。キーカードであるあざか・西王母、ダメージソースである翼・望は優先して倒しておきたい。
(あとは解んないからだれかヨロ)
**白赤
■デッキの特徴
対スキル戦においての白、守りや逃げ切り用の赤といった組み合わせのデッキ。
バランス・凡庸性・速効性・使いやすさにおいて高いポテンシャルを持つ。
一方で、パワー不足や逆転性に欠けるため常に安定した立ち回りを要求される。
又、一部ではPS次第で驚異的な戦果を挙げることも可能な超がつくほどのテクニカルデッキでもある。
■典型的レシピ
某氏の使用デッキ・・・らしい。
赤:[[日見呼>《アマテラスの依代“高原日見呼”》]]、[[あざか>《調巫女“伊雑 あざか”》]]、[[西王母>《天仙“西王母”》]]
白:[[はるか>《ピュアメイド“和泉 はるか”》]]、[[望>《サイコマスター“結城 望”》]]
オルタ:[[応龍>《応龍》]]、[[夏祭り>《夏祭り》]]
その2開幕速攻型
赤:[[日見呼>《アマテラスの依代“高原日見呼”》]]、[[壱与>《スサノオの依代“美作壱与”》]]、[[栞>《凪巫女“鹿島 栞”》]]
白:[[はるか>《ピュアメイド“和泉 はるか”》]]、[[パンツ>《パンツァーメイド“モーリー・クリステン”》]]
オルタ:[[草薙剣>《草薙剣》]]、[[プラズマ>《スパークリング・プラズマ》]]
実際は赤白と一口に行っても、様々なパターンがある。
フィールドコントロールに特化させたり、ダメ効率を上げる、対スキル目的でのキャラの変化etc・・・
■対策
阿羅耶識、E.G.O共に、非力なイメージを受けるが、[[パンツ>《パンツァーメイド“モーリー・クリステン”》]]や[[壱与>《スサノオの依代“美作壱与”》]]等のコスト比スペックの優良なキャラが多く搭載され、殴りデッキとしても優秀。
さらには後続には[[あざか>《調巫女“伊雑 あざか”》]]、[[西王母>《天仙“西王母”》]]、[[栞>《凪巫女“鹿島 栞”》]]が控え、PSによる部分は大きいものの、厄介なデッキでもある。
まず意識すべき事は、キャラ単体当たりのスペックである。
上記にもあるとおり、一人一人のパワースピードは並程度。
対複数の殴り合いさえ避ければ早々にこちらのキャラが落とされる心配もない。
範囲攻撃系のスキル、もしくは槍系、突撃系等など・・・密集地帯をスキル爆撃すれば単体パワーの低さから脆い部分がある。
最も、数で回す傾向にあるデッキな為、常にフィールドに相手キャラが3体動き回ってる事は覚悟しておこう。
特に、乱戦時の[[あざか>《調巫女“伊雑 あざか”》]]、[[西王母>《天仙“西王母”》]]には注意。
対あざか
早々に退場願いたいキャラその1
MBの逃げ道をフィールド端だけでなく、多少のダメージは覚悟で中央を突っ切ったりする度胸がいる。
下手に画面端を逃げ回ると囲まれるわ刺されるわで、余計な損害を被る。
潰す場合も必ず2キャラ以上で叩くこと。
刺された状態では反撃すら出来ずに殴り殺されます。
対西王母
集団リンチが常套作ではあるが、[[西王母>《天仙“西王母”》]]は例外。
高パワーキャラで一気に潰そうとすると、ノックバックが大きすぎてスキル再発動に殴りが間に合いません。
光弾に当たらないことが一番、もし当たってしまったら単独特攻になっても[[西王母>《天仙“西王母”》]]側に押し出して壁なり潰すなりしよう。
護衛に[[沖田>《天然理心流免許皆伝“沖田 総司”》]]がいる場合が一番厄介。
出揃うまでに必ず要であるキャラを潰すこと。
オルタに関しては、単体パワーの低さから来るダメージの取り合いを補佐するものが主。
[[草薙剣>《草薙剣》]]、[[プラズマ>《スパークリング・プラズマ》]]等が一般的。
現状の性能では[[プラズマ>《スパークリング・プラズマ》]]一枚で戦線の崩壊からMBの削りまで便利なオルタであるが故に、対策は怠らないように。
竜巻、長物、スキル消し等、少なからず一枚は対策カードが無いと詰む。
また、万能性能を誇る回復系オルタ、[[応龍>《応龍》]]も根強い使用率である。
こればかりは対策用カードが一部に絞られる為、難しいところ
「回復されても負けない」ぐらい殴るしかない。
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