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《ジャッジメント》」(2008/09/12 (金) 09:08:41) の最新版変更点

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*《ジャッジメント》 オルタレーション 属性:イレイザー/コスト:5 全ての味方キャラクターは、味方マインドブレイカーの周囲を突撃で周回し相手にダメージを与える。 ダメージは各味方のキャラクターのパワーで上下する。 &ref(http://aquarian-ac.net/aaa/images/cardlist/0036_c_s.gif) MBの周りを、味方キャラがくるくる回る、ハッピーな気分になれるオルタである。 //嫁が回ってくれれば、それだけで一日幸せ♪(自重して隠してみる) なんて軽く言ってるが、現状は超絶にぶっ壊れたオルタカードである。 約10カウント、味方キャラがMBの周りを突撃しながら高速でグルグル回る。 敵キャラも味方キャラも、速攻で溶かし尽くす。 突撃系スキルの威力の高さは、[[ハニエル>《ビハインド・エンジェル“ハニエル”》]]で十二分に理解している人も多いだろう。 ただ、この10カウントは、相手キャラを殲滅するか、 相手MBに粘着するかの二択を選ぶちょうどいい数だといえる。 もしこれが15カウント以上であった場合、その二択とも簡単に行えてしまっていただろう。 9/27のアップデートにより、 「オルタレーション効果時間が短縮。パワー上昇時の威力上昇が減少。」となった。 効果時間は約7カウントに短縮されたが、高威力であることは変わらないため、 引き続き警戒すべき黒のダメージオルタである。 使われた際の対策としては ・全力で必死に逃げる ・調理実習やミラーブレード、デスルーンなどのオルタで回避 ・槍や竜巻スキルで止める(槍で突撃キャラが止まるのは確認済み) ・[[美鈴>《神巫女“厳島 美鈴”》]]結界などで、発動中の相手MBを立ち往生させる(使われる前に結界を当てても有効) (また、相手MBでなくとも、使われる前に相手キャラを一人でも動けなくすることによって、その場で立ち往生させることも可能) ・こちらも突撃で対抗する(例えばメルキ、パニ2、アタックセンスなど)。突撃同士は当たり判定があり、相殺可能です 尚、光弾スキルはかき消される場合があるが運良く当てると止まるし、はるかのスキルを当てても止まります。 これらのことから、オルタの性能としては強力だが、実際のところ様々な対処方法が存在するので 対策能力を持ったカードさえデッキに組み込んでいれば、それほど脅威ではなくなる。 余談だが、発動直後に敵MBにキャラクターが集まる際に突進エフェクトが出ていても、 ダメージを食らう判定が敵キャラクターにはしっかり存在する。 回り初めても敵キャラクターを潰せば、少しでもダメージを減らすことが出来る。 MBにかぶせるように爆撃系スキルを使えば、相手の戦力とMBの体力を削ぐことも可能。 また、これはあまりありえないシチュエーションだが、[[アシュタルテー>《魔神皇“アシュタルテー”》]]でコントロールを奪った敵も自MBの周囲を回転するので ・アシュタルテーで敵アシュタルテーを洗脳>敵アシュタルテーで敵キャラを洗脳>[[デビルズ・ウィスパー>《デビルズ・ウィスパー》]]で残り一体も洗脳 に成功すれば、敵味方6キャラ全てを武器とすることが可能。 バトルセンスのためにキャラクターを集める手段としても使える。 相手がシューティング、アタックの場合はジャッジメントを使われたら思い出すと吉。
*《ジャッジメント》 オルタレーション 属性:イレイザー/コスト:5 全ての味方キャラクターは、味方マインドブレイカーの周囲を突撃で周回し相手にダメージを与える。 ダメージは各味方のキャラクターのパワーで上下する。 &ref(http://aquarian-ac.net/aaa/images/cardlist/0036_c_s.gif) MBの周りを、味方キャラがくるくる回る、ハッピーな気分になれるオルタである。 //嫁が回ってくれれば、それだけで一日幸せ♪(自重して隠してみる) なんて軽く言ってるが、現状は超絶にぶっ壊れたオルタカードである。 約7カウント、味方キャラがMBの周りを突撃しながら高速でグルグル回る。 敵キャラも味方キャラも、速攻で溶かし尽くす。 突撃系スキルの威力の高さは、[[ハニエル>《ビハインド・エンジェル“ハニエル”》]]で十二分に理解している人も多いだろう。 //ただ、この10カウントは、相手キャラを殲滅するか、 //相手MBに粘着するかの二択を選ぶちょうどいい数だといえる。 //もしこれが15カウント以上であった場合、その二択とも簡単に行えてしまっていただろう。 9/27のアップデートにより、 「オルタレーション効果時間が短縮。パワー上昇時の威力上昇が減少。」となった。 効果時間は約7カウントに短縮されたが、高威力であることは変わらないため、 引き続き警戒すべき黒のダメージオルタである。 使われた際の対策としては ・全力で必死に逃げる ・調理実習やミラーブレード、デスルーンなどのオルタで回避 ・槍や竜巻スキルで止める(槍で突撃キャラが止まるのは確認済み) ・[[美鈴>《神巫女“厳島 美鈴”》]]結界などで、発動中の相手MBを立ち往生させる(使われる前に結界を当てても有効) (また、相手MBでなくとも、使われる前に相手キャラを一人でも動けなくすることによって、その場で立ち往生させることも可能) ・こちらも突撃で対抗する(例えばメルキ、パニ2、アタックセンスなど)。突撃同士は当たり判定があり、相殺可能です 尚、光弾スキルはかき消される場合があるが運良く当てると止まるし、はるかのスキルを当てても止まります。 これらのことから、オルタの性能としては強力だが、実際のところ様々な対処方法が存在するので 対策能力を持ったカードさえデッキに組み込んでいれば、それほど脅威ではなくなる。 余談だが、発動直後に敵MBにキャラクターが集まる際に突進エフェクトが出ていても、 ダメージを食らう判定が敵キャラクターにはしっかり存在する。 回り初めても敵キャラクターを潰せば、少しでもダメージを減らすことが出来る。 MBにかぶせるように爆撃系スキルを使えば、相手の戦力とMBの体力を削ぐことも可能。 また、これはあまりありえないシチュエーションだが、[[アシュタルテー>《魔神皇“アシュタルテー”》]]でコントロールを奪った敵も自MBの周囲を回転するので ・アシュタルテーで敵アシュタルテーを洗脳>敵アシュタルテーで敵キャラを洗脳>[[デビルズ・ウィスパー>《デビルズ・ウィスパー》]]で残り一体も洗脳 に成功すれば、敵味方6キャラ全てを武器とすることが可能。 バトルセンスのためにキャラクターを集める手段としても使える。 相手がシューティング、アタックの場合はジャッジメントを使われたら思い出すと吉。

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