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《竜仙“竜吉公主”》」(2008/09/12 (金) 01:52:49) の最新版変更点

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*[[《竜仙“竜吉公主”》> ]] カードの種類:キャラクター 属性:Darklore/コスト:2/攻撃力:3/移動速度:1 スキル:「竜の爪」 【常時】ブレイクされていると効果を発揮する。 このキャラクターの、阿羅耶識のキャラクターに与えるダメージが増加する。 &ref(http://www22.atwiki.jp/aaawiki?cmd=upload&act=open&pageid=40&file=0005_c_s.gif) りゅうせん“りゅうきつこうしゅ” 西王母の娘で天下一の美貌を持っていたが、「修行中の仙人を惑わせる」といわれのない理由で天界(阿羅耶識)から 仙界(Darklore)に落とされた「追放プリンセス」。 余談だがTCG版サポーターズアクセサリーズでは表側に中国語読み(Longji Gongzuh)が書かれており誤読を誘った。 そんな生い立ちからか、赤に対して特効性のあるキャラ。 モーリー・ラユュー・カマエルがダメージ軽減なのに対して、竜吉は相手に与えるダメージを約2倍にする。 特に日頃悩まされがちな[[お母さん>《天仙“西王母”》]]には思いっきり恨みを込めよう。 しかしこの能力、ダメージ軽減に比べるといささか相手に与えるプレッシャーが少ない。 本人のスピードの遅さもさることながら、「攻撃」がいくら強くとも多数相手で不利なのは変わらないからだ。 相手が赤でも囲まれればあっという間に落とされるため、バックアタックをも軽減する白黒黄と比べて力不足感は拭えない。 単色に対して ・1体でも場を制圧できるカマエルとパンツと黄ラユュー ・コスト比で確実に相手に損をさせられる美作 ・篭りを阻止し足止めとして優秀なクリス と他の勢力メタ5人と比べると最も使い勝手が悪くなってしまう。 もちろん竜吉もコスト比で相手に損をさせられるのは確かなのだが、スピード1という鈍足が活躍を阻む。 (ジルを思い出していただきたい) さらにその多くが低コスト層で構成されている赤単では、コストのロスも誤差におさまってしまう事が多く、 赤単デッキで竜吉を相手にしても、他の単色でそれぞれの勢力キラー5人を相手にした時程のプレッシャーは感じられない…… とはいえ油断しているとキーキャラクターを沈められて場が壊滅する事にもなりかねないので気をつける事。 相手にした場合はなるべく2体以上で向かい、早めに叩き潰しておこう。 対勢力キャラクターの中で唯一の『スピード1』『直接攻撃タイプ』と、緑の勢力特徴で損をしている。 その効果の及ぶ対象の赤は『コストが安く』『移動妨害ができる』と能力を発揮しづらく、またも勢力特徴で損をしている。 ……ふたつの勢力特徴のせいでかわいそうになってしまった、本当にかわいそうな子なのだ。 そんな彼女の実力を発揮させてあげることがマインドブレイカーである貴方の役割なのだといえる。 弱点のスピードを補強してやれば赤キラーと化すし、コスト2のパワー3は序盤のMBの守護として優秀。 どちらかというと相手が『赤が入っている混色』だった場合に真価を発揮するキャラのような気がする。 カマラユのように相手を選んで殴りに行くというのは難しいが…… [[美作壱与>《スサノオの依代“美作壱与”》]]がわずらわしいという光弾メインの青デッキに混ぜてもいいだろう。前線の盾にもなってくれる。 足の遅さを補うために、ダッシュに頼ることにもなるだろう。 そのためダッシュを封じる[[高原日見呼>《アマテラスの依代“高原日見呼”》]]は確実に倒しておきたい。 そして日見呼を単騎で瞬殺出来るだけの攻撃力が竜吉にはある。腕の見せ所だ。 なお、PR版のスキルは 【常時】ブレイクされていると効果を発揮する。 このキャの、阿羅耶識のキャラクターに 与えるダメラクターージが増加する。 である(公式より)。 キャラアバター:ドラグーン♀ ||CENTER:セリフ| |登録|どなたです?| |ブレイク|道を開けましょう| |待機中1|| |待機中2|| |待機中3|| |ダッシュ1|| |ダッシュ2|| |攻撃1|| |攻撃2|| |攻撃3|| |背後攻撃1|| |背後攻撃2|| |アタックセンス|| |トラップセンス|心得ました| |シューティングセンス|| |被攻撃|| |被大攻撃|| |瀕死1|| |瀕死2|| |瀕死3|| |状態異常1|| |状態異常2|| |状態異常3|| |強化&回復1|| |強化&回復2|| |強化&回復3|| |スキル使用|-| |撃破1|道は開けたぞ| |撃破2|| |撤退|| |復活|| |MB接敵|| |勝利1|道はまだ続く……| |勝利2|| |相手デッキ閲覧|| |挑発|路傍の石にも魂はあるのですよ|
*[[《竜仙“竜吉公主”》> ]] カードの種類:キャラクター 属性:Darklore/コスト:2/攻撃力:3/移動速度:1 スキル:「竜の爪」 【常時】ブレイクされていると効果を発揮する。 このキャラクターの、阿羅耶識のキャラクターに与えるダメージが増加する。 &ref(http://www22.atwiki.jp/aaawiki?cmd=upload&act=open&pageid=40&file=0005_c_s.gif) りゅうせん“りゅうきつこうしゅ” 西王母の娘で天下一の美貌を持っていたが、「修行中の仙人を惑わせる」といわれのない理由で天界(阿羅耶識)から 仙界(Darklore)に落とされた「追放プリンセス」。 余談だがTCG版サポーターズアクセサリーズでは表側に中国語読み(Longji Gongzuh)が書かれており誤読を誘った。 そんな生い立ちからか、赤に対して特効性のあるキャラ。 モーリー・ラユュー・カマエルがダメージ軽減なのに対して、竜吉は相手に与えるダメージを約2倍にする。 特に日頃悩まされがちな[[お母さん>《天仙“西王母”》]]には思いっきり恨みを込めよう。 しかしこの能力、ダメージ軽減に比べるといささか相手に与えるプレッシャーが少ない。 本人のスピードの遅さもさることながら、「攻撃」がいくら強くとも多数相手で不利なのは変わらないからだ。 相手が赤でも囲まれればあっという間に落とされるため、バックアタックをも軽減する白黒黄と比べて力不足感は拭えない。 単色に対して ・1体でも場を制圧できるカマエルとパンツと黄ラユュー ・コスト比で確実に相手に損をさせられる美作 ・篭りを阻止し足止めとして優秀なクリス と他の勢力メタ5人と比べると最も使い勝手が悪くなってしまう。 もちろん竜吉もコスト比で相手に損をさせられるのは確かなのだが、スピード1という鈍足が活躍を阻む。 (ジルを思い出していただきたい) さらにその多くが低コスト層で構成されている赤単では、コストのロスも誤差におさまってしまう事が多く、 赤単デッキで竜吉を相手にしても、他の単色でそれぞれの勢力キラー5人を相手にした時程のプレッシャーは感じられない…… とはいえ油断しているとキーキャラクターを沈められて場が壊滅する事にもなりかねないので気をつける事。 相手にした場合はなるべく2体以上で向かい、早めに叩き潰しておこう。 対勢力キャラクターの中で唯一の『スピード1』『直接攻撃タイプ』と、緑の勢力特徴で損をしている。 その効果の及ぶ対象の赤は『コストが安く』『移動妨害ができる』と能力を発揮しづらく、またも勢力特徴で損をしている。 ……ふたつの勢力特徴のせいでかわいそうになってしまった、本当にかわいそうな子なのだ。 そんな彼女の実力を発揮させてあげることがマインドブレイカーである貴方の役割なのだといえる。 弱点のスピードを補強してやれば赤キラーと化すし、コスト2のパワー3は序盤のMBの守護として優秀。 どちらかというと相手が『赤が入っている混色』だった場合に真価を発揮するキャラのような気がする。 カマラユのように相手を選んで殴りに行くというのは難しいが…… [[美作壱与>《スサノオの依代“美作壱与”》]]がわずらわしいという光弾メインの青デッキに混ぜてもいいだろう。前線の盾にもなってくれる。 足の遅さを補うために、ダッシュに頼ることにもなるだろう。 そのためダッシュを封じる[[高原日見呼>《アマテラスの依代“高原日見呼”》]]は確実に倒しておきたい。 そして日見呼を単騎で瞬殺出来るだけの攻撃力が竜吉にはある。腕の見せ所だ。 なお、PR版のスキルは 【常時】ブレイクされていると効果を発揮する。 このキャの、阿羅耶識のキャラクターに 与えるダメラクターージが増加する。 である(公式より)。 キャラアバター:ドラグーン♀ ||CENTER:セリフ| |登録|どなたです?| |ブレイク|道を開けましょう| |待機中1|| |待機中2|| |待機中3|| |ダッシュ1|| |ダッシュ2|| |攻撃1|道を塞ぐのですか| |攻撃2|| |攻撃3|| |背後攻撃1|| |背後攻撃2|| |アタックセンス|道はございます| |トラップセンス|心得ました| |シューティングセンス|必ずや……| |被攻撃|| |被大攻撃|| |瀕死1|| |瀕死2|| |瀕死3|| |状態異常1|| |状態異常2|| |状態異常3|| |強化&回復1|| |強化&回復2|| |強化&回復3|| |スキル使用|-| |撃破1|道は開けたぞ| |撃破2|| |撤退|失礼します| |復活|失礼しました| |MB接敵|| |勝利1|道はまだ続く……| |勝利2|| |相手デッキ閲覧|| |挑発|路傍の石にも魂はあるのですよ|

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