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*[[《模擬店》>http://aquarian-ac.net/aaa/images/cardlist/0128_a_i.jpg]] カードの種類:オルタレーション 属性:E.G.O./コスト:3 【妨害】極星帝国のキャラクターの通常攻撃と通常移動とスキルを一定時間封じる。 ただし【常時】は封じることが出来ない。 &ref(http://aquarian-ac.net/aaa/images/cardlist/0128_a_s.gif) もぎてん 対極星帝国用のオルタレーション。 発動まで3カウント、効果時間10カウント。拘束効果は発動と同時に発生しており、発動を見てセンスなどで回避することはできない。 ただし極星系妨害デッキは極星ステージを選ぶことが多いので そこでのカウントは要検証。 コストの安さが売りなので、ポイントだと思ったら遠慮なく使おう。 画面上に3キャラ出揃っていれば効果時間中ずっと封印する事ができ、[[《ファイア・ウォール》]]より信頼できる。 (ファイア・ウォールでは倒しても相手にエナジーがあれば後続キャラをブレイクされる可能性があるため) しかし他の対勢力カードと同じく、実際にはあまりデッキには入らないカードであろう…… せいぜいテイルで使われるくらいか。 上記の通り極星ステージとは相性がよい。自分の為に選んだステージで苦しめられては世話がない。 ---- ここから下は趣味のプラクティス。 自分のキャラを妨害できる希有なオルタレーションなので、妨害ボイスが聞きたくなったら使ってみよう。 効果を受けたキャラは封印されてしまうので、調理実習で効果を消すか、彗星爆弾で焼いてしまうとよい。 MB至近にブレイクするようにすれば、三枚を同時にセットしてもブレイク→模擬店→彗星爆弾という理想的な流れを作る事が可能。 彗星爆弾発動と同時にバトルセンスを使用しても、封印中のキャラクターは参加できないのでちゃんと焼ける。 うまくパターンにはめる事が出来れば40分くらい楽しめる。 (大抵は飽きてくる。微妙にヒマかつ忙しいので他の事をするのも難しい。人生についてでも考えよう) 注意するのはカードはちゃんと取り除き、再使用可能を確認したらすぐに適した場所にセットすること。 バトルセンス要員のキャラクターは極星帝国以外にすること。 極星帝国でも模擬店の発動時にバトルセンスが発動していれば拘束から逃れることができるがタイミングはシビアだ。 このプレイはバトルセンスを発動するたびに10秒は稼げることを利用して時間をつぶすことが要諦なのでバトルセンスは確実に発動できるようにしたい。 バトルセンスの調整に失敗して99カウントを待たず勝利してしまうことにも注意する。誤って敗北してしまうのは屈辱の極みだ。 センスで勝利した場合の勝利セリフはランダムだが、 キャラクターの攻撃によってMBにトドメを刺した場合にはそのキャラクターのセリフになるので セリフを聞きたいキャラクターがいる場合は残り数カウントの時点でそのキャラクターが止めを刺せるように敵MB体力と位置を調整しよう。 なお、被妨害ボイスには数種類あるが、出やすさには大きな差があるようだ。 ソフィエルの場合「やめて…ください……」は10分超×3ラウンドを3回行っていずれも3ラウンド合計で1~2回しか発生しなかった。 ついでに、このプレイでは被妨害ボイスに復活ボイスやバトルセンス復活ボイスが被ったり割り込んだりするので回数が稼げるとはいえここのボイスの聞き応えでは劣る。
*[[《模擬店》>http://aquarian-ac.net/aaa/images/cardlist/0128_a_i.jpg]] カードの種類:オルタレーション 属性:E.G.O./コスト:3 【妨害】極星帝国のキャラクターの通常攻撃と通常移動とスキルを一定時間封じる。 ただし【常時】は封じることが出来ない。 &ref(http://aquarian-ac.net/aaa/images/cardlist/0128_a_s.gif) もぎてん 対極星帝国用のオルタレーション。 発動まで3カウント、効果時間10カウント。拘束効果は発動と同時に発生しており、発動を見てからセンスなどで回避することはできない。 ただし極星系妨害デッキは極星ステージを選ぶことが多いので そこでのカウントは要検証。 コストの安さが売りなので、ポイントだと思ったら遠慮なく使おう。 しかし、下記の通り味方の極星帝国キャラクターにも効果が及ぶので極星帝国キャラクターが入っているデッキで安易に使うのは厳禁。 画面上に3キャラ出揃っていれば効果時間中ずっと封印する事ができ、[[《ファイア・ウォール》]]より信頼できる。 (ファイア・ウォールでは倒しても相手にエナジーがあれば後続キャラをブレイクされる可能性があるため) しかし他の対勢力カードと同じく、実際にはあまりデッキには入らないカードであろう…… せいぜいテイルで使われるくらいか。 上記の通り極星ステージとは相性がよい。自分の為に選んだステージで苦しめられては世話がない。 ---- ここから下は趣味のプラクティス。 自分のキャラを妨害できる希有なオルタレーションなので、妨害ボイスが聞きたくなったら使ってみよう。 効果を受けたキャラは封印されるがこの状態は重ね掛けが出来ないので、調理実習で効果を消すか、彗星爆弾で焼いて一旦戦闘不能にしてしまうとよい。 MB至近にブレイクするようにすれば、三枚を同時にセットしてもブレイク→模擬店→彗星爆弾という理想的な流れを作る事が可能。 無敵時間を利用して味方キャラクターを彗星爆弾から守るために彗星爆弾発動と同時にバトルセンスを使用しても、封印中のキャラクターは参加できないのでちゃんと焼ける。 うまくパターンにはめる事が出来れば40分くらい楽しめる。 (大抵は飽きてくる。微妙にヒマかつ忙しいので他の事をするのも難しい。人生についてでも考えよう) 注意するのは 1.カードはちゃんと取り除き、再使用可能を確認したらすぐに適した場所にセットすること。 2.バトルセンス要員のキャラクターは極星帝国以外にすること。 極星帝国でも模擬店の発動時にバトルセンスが発動していれば拘束から逃れることができるがタイミングはシビアだ。 このプレイはバトルセンスを発動するたびに10秒は稼げることを利用して時間をつぶすことが要諦なのでバトルセンスは確実に発動できるようにしたい。 バトルセンスの調整に失敗して99カウントを待たず勝利してしまうことにも注意する。誤って敗北してしまうのは屈辱の極みだ。 センスで勝利した場合の勝利セリフはランダムだが、 キャラクターの攻撃によってMBにトドメを刺した場合には基本的に止めを刺したキャラクターのセリフになるので 勝利セリフを聞きたいキャラクターがいる場合は残り数カウントの時点でそのキャラクターが止めを刺せるように敵MB体力とキャラクターの位置を調整しよう。 敵MBの裏側に回って後ろを向いてシューティングセンスを撃ち続け、止めを刺す段になったらセンスとオルタレーションの使用をやめて目的のキャラクターがバックアタックに向かうようにするのが簡単だろう。 なお、被妨害ボイスには数種類あるが、出やすさには大きな差があるようだ。 ソフィエルの場合「やめて…ください……」は10分超×3ラウンドを3回行っていずれも3ラウンド合計で1~2回しか発生しなかった。 ついでに、このプレイでは被妨害ボイスに復活ボイスやバトルセンスボイスが被ったり割り込んだりするので回数が稼げるとはいえ個々のボイスの聞き応えでは劣る。

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