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《白嶺の魔女”ディーナ・ウィザースプーン”》」(2009/01/04 (日) 01:18:46) の最新版変更点

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*[[《白嶺の魔女“ディーナ·ウィザースプーン”》> ]] カードの種類:キャラクター 属性:WIZ-DOM/コスト:5/攻撃力:4/移動速度:3 スキル:「ホワイトマジック」 【常時】ブレイクされていると効果を発揮する。範囲内の味方がダメージを受けた場合、ダメージを軽減する。 #ref(http://www22.atwiki.jp/aaawiki?cmd=upload&act=open&pageid=48&file=0003_c_s.gif) はくれいのまじょ“でぃーな・うぃざーすぷーん” 素の攻撃力はマギナと並ぶパワー4。そしてスピード3と、ステータスだけを見ればラユカマと一緒。 しかし常時スキルで8点カットする(相手がパワー4ならほぼノーダメにする)ため、 殴り合うとパワー3のキャラまでは全くダメージを受けない(バックアタックやパワーが低下している場合は別)ので一方的に落とせる。 このダメージカット効果はかなり強力で、要と殴り合っても両者のHPが満タンならやはり一方的に勝てる。 注目したいのは味方キャラクター限定対称なのではなく、範囲内の味方、つまりMBも加護の対象になるのである(範囲はカード1枚分程度) 防御が紙であるWIZ-DOMの守護神となってくれる。 [[瑪瑙>《神仙“瑪瑙”》]]や[[アレキサンドリア>《ホムンクルス・デーモン“アレキサンドリア”》]]と組んだりすると、[[ジャンク>《ジャンクボーグ“柴原 瑞希”》]]とは一味違う硬さを発揮。 多少殴られても気にするな。殴って殴って殴りまくれ! 殴りでは鉄壁を誇るようになったディーナではあるが、固定ダメージやHP減少スキル、[[挑発>《挑発》]]、それに即死にはもちろん耐性はない。 過信しないように心がけること。 ちなみにダークベインは4キャラまではディーナには無効である(MBに対しては3体まで無効) 基本的に、高コストと相性がいいのがなんとも残念。 クラリス&worksコンビと組めば、移動要塞の完成。 [[クララ>《リザレクター“クララ・クロオーネ”》]]と組むと、もう果てしなく落とせる気がしない。 ちなみに範囲指定方だが現在最高の回復能力を持つ[[娑羯羅>《竜神“娑羯羅”》]]と組むと鉄壁の出来上がり。 ディーナが壁となって[[ステラ>《闇黒の魔道師“ステラ・ブラヴァツキ”》]]を守れば(アリエナイアリエナイ)、クッキーが画面を埋め尽くす。 ・・・ハイ、夢物語です。実際使う時は低コストを中心にデッキを組みましょう。 スーサイドはまず持ちません。 ルミでエナジー増幅を狙うにしてもメイド長でターボにしても正直きついと思われる。 ※ディーナ入り高コストを揃える難しさは、テイルでも実感できるのでお楽しみに。 使い方によってはあかり結界をも上回るカード(あかりと組ませるのが一番強いのだが)。 まぁコストが上回っている上に、パートナー軒並み高コストなんだから下回ったらカワイソス確定だが。 そんなディーナを使った特殊戦術に、「青単からのスーサイドによる開幕ディーナブレイク」がある。 MBに粘着させて敵キャラとの殴り合いに持ち込めば、不落の鉄壁魔法使いがあっという間に後続のエナジーを生産してくれる。エナジーが貯まってしまえば、あとは頃合いを見てミナやダークベインなどで場を完成させるといい。 (当然、相手デッキにディーナ対策カードがあった場合にはこの戦法は成立しない。その時には、普通にデッキを回そう) 相手に出されたら、これはもう相手キャラクターをディーナに近づけさせないようにするしかない。 1対1の殴りでは本人だけでも落とすのが困難なので、できる限りの戦力を割いて落としに行くこと。 ディーナ結界でMBを守っているなら相手も狭い部分で一生懸命操作しているはずなので、バックアタックを狙いに行く。 もしくは翼、ミナ、日置など大威力の遠距離攻撃を活用。 相手に青が入っている以上、あちらも遠距離攻撃を使ってくるはずなので、メタトロンやえいむで篭もりは多分無駄。 これという対策カードはない。 強いて挙げるならゴモリーだが、ディーナのスピードは3ある事に注意。しかもあかりと違って、効果範囲が動くのだから。 WIZ-DOMが誇る三大魔導師の一人。 経済部門の長であり、開発部門の長のクラリスの浪費を1人で支え&抑え続けている物凄い人。 余談だが経済学は文科系で、理数系のステラとはここでも対比になっている。 また、ジリアンの魔術学校で教鞭をふるう事もある。扱いは非常勤講師っぽい。 白魔道師のイメージそのままに誰にでも優しいが、同じ三大魔導師の一人の[[ステラ>>《闇黒の魔道師“ステラ・ブラヴァツキ”》]]とはとても仲が悪い。 TCG版でもAAAでもふたりが組むと素晴らしく強いのはライバルのお約束。 初出は『覚醒の乙女たち』。ただし2段階目が同時に収録されたステラとは異なり2段目は『双児宮の鏡』を待つ事となった。 マジキュー連載の小説版ではステラと共に初、そして唯一の前後編の主役を飾った。 そのステラと組ませるとバトルセンス時のセリフが変わるが、 ステラを前に登録しないとステラに言われる前に了解する妙な受け答えになる。それはそれで萌えるかもしれない。 キャラアバター:ミスティック♀(ほぼ固有) ||CENTER:セリフ| |登録|私でお役に立てますでしょうか?| |ブレイク|なんだか大変なことになってますね| |待機中1|こんなところに薬草が| |待機中2|| |待機中3|| |ダッシュ1|待っててください| |ダッシュ2|今行きますね| |攻撃1|えいっ| |攻撃2|うーん| |攻撃3|えゃっ| |背後攻撃1|まぁ痛そう| |背後攻撃2|当たっちゃった| |アタックセンス|行きますね| |トラップセンス|今ですね| |シューティングセンス|いいですよ| |被攻撃|痛い……| |被大攻撃|痛いですわ| |瀕死1|| |瀕死2|| |瀕死3|| |状態異常1|| |状態異常2|| |状態異常3|| |強化&回復1|| |強化&回復2|| |強化&回復3|| |スキル使用|-| |撃破1|めっ!| |撃破2|無茶な子ねえ| |撤退|あとは、頼みました……| |復活|ごめんなさい、ご迷惑おかけして| |MB接敵|そちら、行きましたよ。気をつけて下さいね| |勝利1|終わらせてしまいました| |勝利2|勝ちましたわ♪| |相手デッキ閲覧|リラックスして行きましょう| |挑発||
*[[《白嶺の魔女“ディーナ·ウィザースプーン”》> ]] カードの種類:キャラクター 属性:WIZ-DOM/コスト:5/攻撃力:4/移動速度:3 スキル:「ホワイトマジック」 【常時】ブレイクされていると効果を発揮する。範囲内の味方がダメージを受けた場合、ダメージを軽減する。 #ref(http://www22.atwiki.jp/aaawiki?cmd=upload&act=open&pageid=48&file=0003_c_s.gif) はくれいのまじょ“でぃーな・うぃざーすぷーん” 素の攻撃力はマギナと並ぶパワー4。そしてスピード3と、ステータスだけを見ればラユカマと一緒。 しかし常時スキルで8点カットする(相手がパワー4ならほぼノーダメにする)ため、 殴り合うとパワー3のキャラまでは全くダメージを受けない(バックアタックやパワーが低下している場合は別)ので一方的に落とせる。 このダメージカット効果はかなり強力で、要と殴り合っても両者のHPが満タンならやはり一方的に勝てる。 注目したいのは味方キャラクター限定対称なのではなく、範囲内の味方、つまりMBも加護の対象になるのである(範囲はカード1枚分程度) 防御が紙であるWIZ-DOMの守護神となってくれる。 [[瑪瑙>《神仙“瑪瑙”》]]や[[アレキサンドリア>《ホムンクルス・デーモン“アレキサンドリア”》]]と組んだりすると、[[ジャンク>《ジャンクボーグ“柴原 瑞希”》]]とは一味違う硬さを発揮。 多少殴られても気にするな。殴って殴って殴りまくれ! 殴りでは鉄壁を誇るようになったディーナではあるが、固定ダメージやHP減少スキル、[[挑発>《挑発》]]、それに即死にはもちろん耐性はない。 過信しないように心がけること。 ちなみにダークベインは4キャラまではディーナには無効である(MBに対しては3体まで無効) 基本的に、高コストと相性がいいのがなんとも残念。 クラリス&worksコンビと組めば、移動要塞の完成。 [[クララ>《リザレクター“クララ・クロオーネ”》]]と組むと、もう果てしなく落とせる気がしない。 ちなみに範囲指定方だが現在最高の回復能力を持つ[[娑羯羅>《竜神“娑羯羅”》]]と組むと鉄壁の出来上がり。 ディーナが壁となって[[ステラ>《闇黒の魔道師“ステラ・ブラヴァツキ”》]]を守れば(アリエナイアリエナイ)、クッキーが画面を埋め尽くす。 ・・・ハイ、夢物語です。実際使う時は低コストを中心にデッキを組みましょう。 スーサイドはまず持ちません。 ルミでエナジー増幅を狙うにしてもメイド長でターボにしても正直きついと思われる。 ※ディーナ入り高コストを揃える難しさは、テイルでも実感できるのでお楽しみに。 使い方によってはあかり結界をも上回るカード(あかりと組ませるのが一番強いのだが)。 まぁコストが上回っている上に、パートナー軒並み高コストなんだから下回ったらカワイソス確定だが。 そんなディーナを使った特殊戦術に、「青単からのスーサイドによる開幕ディーナブレイク」がある。 MBに粘着させて敵キャラとの殴り合いに持ち込めば、不落の鉄壁魔法使いがあっという間に後続のエナジーを生産してくれる。エナジーが貯まってしまえば、あとは頃合いを見てミナやダークベインなどで場を完成させるといい。 (当然、相手デッキにディーナ対策カードがあった場合にはこの戦法は成立しない。その時には、普通にデッキを回そう) 相手に出されたら、これはもう相手キャラクターをディーナに近づけさせないようにするしかない。 1対1の殴りでは本人だけでも落とすのが困難なので、できる限りの戦力を割いて落としに行くこと。 ディーナ結界でMBを守っているなら相手も狭い部分で一生懸命操作しているはずなので、バックアタックを狙いに行く。 もしくは翼、ミナ、日置など大威力の遠距離攻撃を活用。 相手に青が入っている以上、あちらも遠距離攻撃を使ってくるはずなので、メタトロンやえいむで篭もりは多分無駄。 これという対策カードはない。 強いて挙げるならゴモリーだが、ディーナのスピードは3ある事に注意。しかもあかりと違って、効果範囲が動くのだから。 WIZ-DOMが誇る三大魔導師の一人。 経済部門の長であり、開発部門の長のクラリスの浪費を1人で支え&抑え続けている物凄い人。 余談だが経済学は文科系で、理数系のステラとはここでも対比になっている。 また、ジリアンの魔術学校で教鞭をふるう事もある。扱いは非常勤講師っぽい。 白魔道師のイメージそのままに誰にでも優しいが、同じ三大魔導師の一人の[[ステラ>>《闇黒の魔道師“ステラ・ブラヴァツキ”》]]とはとても仲が悪い。 TCG版でもAAAでもふたりが組むと素晴らしく強いのはライバルのお約束。 初出は『覚醒の乙女たち』。ただし2段階目が同時に収録されたステラとは異なり2段目は『双児宮の鏡』を待つ事となった。 マジキュー連載の小説版ではステラと共に初、そして唯一の前後編の主役を飾った。 そのステラと組ませるとバトルセンス時のセリフが変わるが、 ステラを前に登録しないとステラに言われる前に了解する妙な受け答えになる。それはそれで萌えるかもしれない。 キャラアバター:ミスティック♀(ほぼ固有) ||CENTER:セリフ| |登録|私でお役に立てますでしょうか?| |ブレイク|なんだか大変なことになってますね| |待機中1|あら?こんなところに薬草が| |待機中2|ダンスでもしましょうか?| |待機中3|薬草でお茶をいれましょうね| |ダッシュ1|待っててください| |ダッシュ2|今行きますね| |攻撃1|えいっ| |攻撃2|やあ| |攻撃3|たあ| |背後攻撃1|まぁ痛そう| |背後攻撃2|当たっちゃった| |アタックセンス|行きますね| |トラップセンス|今ですね| |シューティングセンス|いいですよ| |被攻撃|あら、痛い…| |被大攻撃|痛いですわ| |瀕死1|そろそろ治療しないと| |瀕死2|深い傷を負ってしまいましたわ| |瀕死3|助けていただけませんか?| |状態異常1|あらあら| |状態異常2|めっ!| |状態異常3|困ったわね| |強化&回復1|あら、ありがとうございます| |強化&回復2|ごめんなさい、気を使わせてしまって| |強化&回復3|素敵なおまじないですね| |スキル使用|-| |撃破1|めっ!| |撃破2|無茶な子ねえ| |撤退|あとは、頼みました……| |復活|ごめんなさい、ご迷惑おかけして| |MB接敵|そちら、行きましたよ。気をつけて下さいね| |勝利1|終わらせてしまいました| |勝利2|勝ちましたわ♪| |相手デッキ閲覧|リラックスして行きましょう| |挑発|もう、お止めになったらどうですか?|

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