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**青黒 2007年7月19日、青全体の上方修正により、前環境の赤黄に変わって猛威を振るい始めた赤青デッキとともに増えつつあるデッキ。赤青との違いは単純な殴りを攻撃スキルでバックアップするため初心者~上級者まで使いやすく、1度勝ちパターンに持ち込めば簡単には崩されず相手を追い詰めやすい。 **デッキ構成 青:[[ミナ>《リトルウィッチ“ミナ・アグリッパ”》]]、[[ルツィエ>《マークドウィッチ“ルツィエ・フォン・フリッシュ”》]]が基本的。低コストでお手ごろ、かつ黒のバックアップに最適である。稀に[[イヴ>《人造天使“イヴ”》]]や[[アゾート>《ホムンクルス・アゾート“works 274”ver.3》]]なども選択肢に入る。またオルタとの兼ね合いで[[マギナ>《スペルライター“マギナ・マグス”》]]を入れても面白い。 黒:優秀なスペックの[[カマエル>《アークエンジェル“カマエル”》]]は確定。残りは低コストなら[[メタトロン>《総参謀長“メタトロン”》]]か[[ソフィエル>《メイド天使“ソフィエル”》]]、高コストなら[[ィアーリス>《女帝竜“ィアーリス”》]]、[[ルシフェル>《アークエンジェル“ルシフェル”》]]、[[ウリエル>《アークエンジェル“ウリエル”》]]等選択肢は多め。デッキのコンセプトや青との兼ね合いも含め色々できる。 もちろん、レティクル+ルシフェルで完全に「青黒シューティング」に徹するのもネタっぽくてアリ。 オルタ 基本的に青2キャラ、黒3キャラとなる事が多いのでオルタも青を2枚入れることが一般的である。黒のパワーを生かした[[ソドム>《ソドムの罰》]]はほぼ確定といっても良い。残りは逃げ切りの[[デス・ルーン>《デス・ルーン》]]、追い回しの[[邪印>《邪印》]]となる。 一例 オールマイティ型・ルツィエ、ミナ、メタトロン・カマエル・ウリエル等 速攻型・ルツィエ、ミナ、メタトロン、ソフィエル、カマエル等 殲滅型・ルツィエ、アゾート、メタトロン、カマエル、ルシフェル等 アラエルソニア型・ルツィエ、クラリス、ソニア、アラエル、ルシフェル等 妨害型・ナターリア,アナスタシア,メーュ,ソフィエル,ルシフェル(サラセニアン)等 (あくまで一例なので改良なども多い。あまり過信しないように) **対策 開幕からこちらのMBが走りっぱなしでなかなか休ませてもらえず、だからといって開幕キャラを落としても更に足の速いキャラが沸いてくると始末に終えない。ルツィエ、ミナは基本スキルメインなのでスキルを中断させるように立ち回り、黒は基本殴り合いしかしてこないのでとりあえず[[ラユュー>《三眼皇女“ラユュー・アルビレオ”》]]は有効と言える。ただし青のスキルダメージもバカにできないので上の画面をよく見て行動するように。 これと言った有効な対策は無いが使い手のプレイヤースキルを如実に体現するデッキ。また守りの要素も薄いので状況をよく見てMBを狙うかキャラを狙うか考えるべし。 相手よりこちらのPSが上回っていれば勝つには勝てるが爆発力が高めなので油断してるといつの間にか沈んでたなんて事も・・・いつでも誰にでも全力で挑もう
**青黒 2007年7月19日、青全体の上方修正により、前環境の赤黄に変わって猛威を振るい始めた赤青デッキとともに増えつつあるデッキ。赤青との違いは単純な殴りを攻撃スキルでバックアップするため初心者~上級者まで使いやすく、1度勝ちパターンに持ち込めば簡単には崩されず相手を追い詰めやすい。 **デッキ構成 青:[[ミナ>《リトルウィッチ“ミナ・アグリッパ”》]]、[[ルツィエ>《マークドウィッチ“ルツィエ・フォン・フリッシュ”》]]が基本的。低コストでお手ごろ、かつ黒のバックアップに最適である。稀に[[イヴ>《人造天使“イヴ”》]]や[[アゾート>《ホムンクルス・アゾート“works 274”ver.3》]]なども選択肢に入る。またオルタとの兼ね合いで[[マギナ>《スペルライター“マギナ・マグス”》]]を入れても面白い。 黒:優秀なスペックの[[カマエル>《アークエンジェル“カマエル”》]]は確定。残りは低コストなら[[メタトロン>《総参謀長“メタトロン”》]]か[[ソフィエル>《メイド天使“ソフィエル”》]]、高コストなら[[ィアーリス>《女帝竜“ィアーリス”》]]、[[ルシフェル>《アークエンジェル“ルシフェル”》]]、[[ウリエル>《アークエンジェル“ウリエル”》]]等選択肢は多め。デッキのコンセプトや青との兼ね合いも含め色々できる。 もちろん、レティクル+ルシフェルで完全に「青黒シューティング」に徹するのもネタっぽくてアリ。 8th環境においては、水夜礼花や美作、各種対光弾キャラ対策になるクリス、フィニッシャーとして優秀なガブリエル、何かの間違いとしか思えない強化を受けたミストルティンの3枚がよく使われる。 オルタ 基本的に青2キャラ、黒3キャラとなる事が多いのでオルタも青を2枚入れることが一般的である。黒のパワーを生かした[[ソドム>《ソドムの罰》]]はほぼ確定といっても良い。残りは逃げ切りの[[デス・ルーン>《デス・ルーン》]]、追い回しの[[邪印>《邪印》]]となる。 一例 オールマイティ型・ルツィエ、ミナ、メタトロン・カマエル・ウリエル等 速攻型・ルツィエ、ミナ、メタトロン、ソフィエル、カマエル等 殲滅型・ルツィエ、アゾート、メタトロン、カマエル、ルシフェル等 アラエルソニア型・ルツィエ、クラリス、ソニア、アラエル、ルシフェル等 妨害型・ナターリア,アナスタシア,メーュ,ソフィエル,ルシフェル(サラセニアン)等 (あくまで一例なので改良なども多い。あまり過信しないように) **対策 開幕からこちらのMBが走りっぱなしでなかなか休ませてもらえず、だからといって開幕キャラを落としても更に足の速いキャラが沸いてくると始末に終えない。ルツィエ、ミナは基本スキルメインなのでスキルを中断させるように立ち回り、黒は基本殴り合いしかしてこないのでとりあえず[[ラユュー>《三眼皇女“ラユュー・アルビレオ”》]]は有効と言える。ただし青のスキルダメージもバカにできないので上の画面をよく見て行動するように。 これと言った有効な対策は無いが使い手のプレイヤースキルを如実に体現するデッキ。また守りの要素も薄いので状況をよく見てMBを狙うかキャラを狙うか考えるべし。 相手よりこちらのPSが上回っていれば勝つには勝てるが爆発力が高めなので油断してるといつの間にか沈んでたなんて事も・・・いつでも誰にでも全力で挑もう

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