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*《ピュアメイド“和泉 はるか”》Tips

本家ＡＡでは、Ｓａｇａ１「天秤宮」時代から活躍している。
無難で綺麗な絵柄とコストの安さ、便利さから、本家ＡＡでも人気があった。

Ｓａｇａ１では初の余分にカードを引ける能力「ドロー＋Ｘ」を持つブレイクキャラクターであり、
更に当時は白・赤・青にしか存在していなかった「ドロー＋Ｘ」を持つキャラクターのスキルを無効化するというとんでもない能力を持っていた為、以後Ｓａｇａ１ではロックデッキの１パーツとして扱われていた。
同じタイミングで出た一色真純とともに大会ではよく見かけられた。むしろこれが存在していた事により、Ｓａｇａ１のメタの一角に白が潜りこんだほど。

*《ピュアメイド“和泉 はるか”》Tips

本家ＡＡでは、Ｓａｇａ１「天秤宮」時代から活躍している。
無難で綺麗な絵柄とコストの安さ、便利さから、本家ＡＡでも人気があった。

ブレイクカードでありながら「ドロー＋Ｘ」を持つ、Ｓａｇａ１では数少ないカード。
特定条件にあてはまるキャラのスキルを無効化するという能力を持ち、他の「ドロー＋Ｘ」を持つキャラほとんどがその条件に合致していたため、
実質ドロー封じとしてロックデッキの１パーツとして扱われていた。
同じタイミングで出た一色真純とともに、当時の大会では猛威を振るう。


※「ドロー＋Ｘ」は、Ｘの数字ぶん余分にカードを引ける能力。
　他のカードゲームと同じく、有ると無いとで雲泥の差が出る。