「《彗星爆弾》」(2009/03/09 (月) 22:54:29) の最新版変更点
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*《彗星爆弾》
オルタレーション
イレイザー/コスト:4
キャラクターを戦闘不能にする。
&ref(http://aquarian-ac.net/aaa/images/cardlist/0090_a_s.gif)
発動準備時間は4カウント。
カードを置いた場所を中心に発動するが画面全体に効果が及ぶ。敵も味方も、一網打尽。MBだけが残ります♪
白[[星に願いを>《星に願いを》]]との最大の違いは、こちらは完全除去であるということ。
味方全滅、敵は3体揃ってる・・・なんて時にTCGでいうところのリセットボタンの役割を果たす。
敵が3体出揃った直後くらいに発動するとフルボッコできる・・・かも?
発動タイミングがうまくハマれば、敵のソドムの罰などに割り込める。
次元斬を使われて味方が全滅した時などのピンチ回避にも使用可能。
もちろん、バトルセンス、無敵になる突撃系スキル(快速メルキ含む)、
あるいは[[“時田 歩”>《タイムトリッパー“時田 歩”》]]などの一時的にゲームから取り除くスキルで回避可能。
バトルセンスでの回避は発動を確認してから入力しても間に合う。
同時に発生した[[ファイア・ウォール>《ファイア・ウォール》]]の発動と敵キャラクターのブレイクを挟んで入力しても回避出来た。
その他、[[比良坂 桃子>《反巫女“比良坂 桃子”》]]、[[ジャンヌ>《聖女“ジャンヌ・ダルク”》]](タイミングがシビアだが)など、案外さまざまな逃げ道がある。
うまく使えば味方だけを残すことが可能です。真価はコンボで発揮するカードだといえる。
なお、エフェクト中にブレイクされたキャラクターにも効果は及び、ちゃんと戦闘不能になるので気をつけよう。
ただしあまりにもギリギリだと生き残る事もある。(2007.11.16確認)
6人斬りを狙う場合や、あるキャラを落としつつ他のキャラをセンスで残す場合は
焼ける位置にブレイクしつつセンスに参加出来ないようブレイク位置に気をつけよう。
(カードを最初に置いた位置がMBに近いほど早くブレイクされる)
ちなみに撤退する順番は味方→敵で、カード登録の時に登録した順番で撤退。
登録順は戦闘中の下にあるキャラアイコンの並びでも確認可能。
[[メイド長>《メイド長“佐々原 藍子”》]]などを使う場合、このカードがある事も考えて、登録順はちゃんと決めておきましょう。結構重要です。
(2007.11.16プレイ時にSMソフィエル→藍子の順に登録して藍子→敵はるか→SMソフィエルの順に落ちました。
上記の生き残り判定といい修正された可能性も? あるいは発動場所からの距離で判定しているのか?)
その本当の真価はプラクティスモードで発揮される。
何度でも使い放題なので好きなキャラクターをデッキに入れて好きなだけ焼き殺してやろう。
うまく回せば40回前後は焼ける。私はひっきりなしに置き外しして42回だった。
ブレイク/撤退/復活のボイスを集めるのが非常に簡単になる。このWiki執筆者にはお勧めしたいカードである。
(その場合、一枚ずつ取り除いていかないと全員が一緒にしゃべってわけのわからない事になるので注意)
2体焼き殺し、1人がバトルセンス(シューティングがおすすめ)を発動し続ければ1プレイで50分位楽しめる。
ただし、このプレイをすると上記の撤退順がバグる事がある。
TCG版では全キャラクターに1ダメージ、小説版では戦闘前の足切り試験だった過去から比べてものすごい強化っぷりである。
*《彗星爆弾》
オルタレーション
イレイザー/コスト:4
キャラクターを戦闘不能にする。
&ref(http://aquarian-ac.net/aaa/images/cardlist/0090_a_s.gif)
発動準備時間は4カウント。
カードを置いた場所を中心に発動するが画面全体に効果が及ぶ。敵も味方も、一網打尽。MBだけが残ります♪
白[[星に願いを>《星に願いを》]]との最大の違いは、こちらは完全除去であるということ。
味方全滅、敵は3体揃ってる・・・なんて時にTCGでいうところのリセットボタンの役割を果たす。
敵が3体出揃った直後くらいに発動するとフルボッコできる・・・かも?
発動タイミングがうまくハマれば、敵のソドムの罰などに割り込める。
次元斬を使われて味方が全滅した時などのピンチ回避にも使用可能。
もちろん、バトルセンス、無敵になる突撃系スキル(快速メルキ含む)、
あるいは[[“時田 歩”>《タイムトリッパー“時田 歩”》]]などの一時的にゲームから取り除くスキルで回避可能。
バトルセンスでの回避は発動を確認してから入力しても間に合う。
同時に発生した[[ファイア・ウォール>《ファイア・ウォール》]]の発動と敵キャラクターのブレイクを挟んで入力しても回避出来た。
ただし、バトルセンスやスキルの終了時が判定に引っかかる事もあるので注意したい。
その他、[[比良坂 桃子>《反巫女“比良坂 桃子”》]]、[[ジャンヌ>《聖女“ジャンヌ・ダルク”》]](タイミングがシビアだが)など、案外さまざまな逃げ道がある。
うまく使えば味方だけを残すことが可能です。真価はコンボで発揮するカードだといえる。
なお、エフェクト中にブレイクされたキャラクターにも効果は及び、ちゃんと戦闘不能になるので気をつけよう。
ただしあまりにもギリギリだと生き残る事もある。(2007.11.16確認)
6人斬りを狙う場合や、あるキャラを落としつつ他のキャラをセンスで残す場合は
焼ける位置にブレイクしつつセンスに参加出来ないようブレイク位置に気をつけよう。
(カードを最初に置いた位置がMBに近いほど早くブレイクされる)
ちなみに撤退する順番は味方→敵で、カード登録の時に登録した順番で撤退。
登録順は戦闘中の下にあるキャラアイコンの並びでも確認可能。
[[メイド長>《メイド長“佐々原 藍子”》]]などを使う場合、このカードがある事も考えて、登録順はちゃんと決めておきましょう。結構重要です。
(2007.11.16プレイ時にSMソフィエル→藍子の順に登録して藍子→敵はるか→SMソフィエルの順に落ちました。
上記の生き残り判定といい修正された可能性も? あるいは発動場所からの距離で判定しているのか?)
その本当の真価はプラクティスモードで発揮される。
何度でも使い放題なので好きなキャラクターをデッキに入れて好きなだけ焼き殺してやろう。
うまく回せば40回前後は焼ける。私はひっきりなしに置き外しして42回だった。
ブレイク/撤退/復活のボイスを集めるのが非常に簡単になる。このWiki執筆者にはお勧めしたいカードである。
(その場合、一枚ずつ取り除いていかないと全員が一緒にしゃべってわけのわからない事になるので注意)
2体焼き殺し、1人がバトルセンス(シューティングがおすすめ)を発動し続ければ1プレイで50分位楽しめる。
ただし、このプレイをすると上記の撤退順がバグる事がある。
TCG版では全キャラクターに1ダメージ、小説版では戦闘前の足切り試験だった過去から比べてものすごい強化っぷりである。
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