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赤黒」(2008/05/27 (火) 11:27:38) の最新版変更点

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**赤黒 ■デッキの特徴 黒の高い攻撃力と他の追随を許さないスピードに、 赤を加えることによって序盤の制圧力や守備力を強化したもの。 黒は攻撃、赤は防御と役割が明確、非常にバランスが整っていて使いやすいデッキのため、 低ランク~高ランクまで広く使われている模様。 慣れない人が使ってもそれなりに強いが高バランスゆえプレイヤースキル次第でさらに化ける。 初めての全国対戦でこのデッキに当たったりという話は某掲示板でも良く聞かれる話題。 新規プレイヤーが増えない一つの要因ではある。 しかし、近頃はかなり完成度の高いデッキも増えつつあるため昔ほど騒がれる事も無くなりつつある。 ■典型的レシピ キャラクター 赤:[[高原日見呼>《アマテラスの依代“高原日見呼”》]]、[[鹿島 栞>《凪巫女“鹿島 栞”》]]、[[伊雑 あざか>《調巫女“伊雑 あざか”》]]、[[美作壱与>《スサノオの依代“美作壱与”》]] 黒:[[メタトロン>《総参謀長“メタトロン”》]]、[[カマエル>《アークエンジェル“カマエル”》]]、[[ルシフェル>《アークエンジェル“ルシフェル”》]]、[[ィアーリス>《女帝竜“ィアーリス”》]]、[[ウリエル>《アークエンジェル“ウリエル”》]] オルタレーション 赤:[[応龍>《応龍》]]、[[四天王結界>《四天王結界》]] 黒:[[ステルスシステム>《ステルスシステム》]]、[[ジャッジメント>《ジャッジメント》]] 例 テンプレ  赤 ヒミコ・栞・応龍・夏祭り       黒 メタトロン・カマエル・ウリエル 2nd追加後 赤 あざか・美作・応龍        黒 メタトロン・カマエル・ウリエル(ィアーリス)・ジャッジメント   4th追加後 赤 日見呼・ゆたか・日置・応龍        黒 メタトロン・ルシフェル・コマンドソーティ 開幕は[[日見呼>《アマテラスの依代“高原日見呼”》]]&[[メタトロン>《総参謀長“メタトロン”》]]同時ブレイクから主導権を取ってくるのが普通。 [[日見呼>《アマテラスの依代“高原日見呼”》]]にダッシュ封印され[[メタトロン>《総参謀長“メタトロン”》]]に追いかけられるまたは [[メタトロン>《総参謀長“メタトロン”》]]が移動を制限して[[日見呼>《アマテラスの依代“高原日見呼”》]]が追いかけてくる。 とにかくこの2体がそこそこ厄介。 3体目には[[鹿島 栞>《凪巫女“鹿島 栞”》]]がでてくる。 こちらの攻撃が通らなくなる。 そこで相手にダメージを与えるために[[鹿島 栞>《凪巫女“鹿島 栞”》]]を倒すと[[ルシフェル>《アークエンジェル“ルシフェル”》]]様or[[ィアーリス>《女帝竜“ィアーリス”》]]様登場。 というのがこのデッキの一般的な流れで勝ちパターン。 白または白混じりには[[カマエル>《アークエンジェル“カマエル”》]]を先に出してくる。 早々に出てくる[[カマエル>《アークエンジェル“カマエル”》]]はやはり脅威。 そして最後には[[応龍>《応龍》]]が待っている。 非常にスキが無い。 2nd メタトロン&あざかでMB密着してくるのが普通、またこちらが速攻型ならば美作の場合もある。少しでも気を抜くとあざか1KILLが発生してしまうので注意。全力であざかを倒そう。逆に言えばあざかさえ倒せば後は基本的に殴りのみで本領発揮するものばかり(訓練されたメタトロンを除く)、自分のデッキと相談しつつ倒すか見極めよう。応龍で逃げ切られると、今度はジャッジメントが待っている。対策がないと美作・カマエルが突撃してくるのはまさに悪夢。これも1KILLが(ry 4th 開幕に日見呼&メタトロンの1コスト最強ペアが突っ込んでくる。 この二人に手間取ると、すぐにゆたかが出てきて面倒なことになる。 日置は四隅に出してスキルを連発してくるのがほとんど。 最悪のケースがゆたか&日置&ルシフェルで四隅にMBごと篭られて、手出しができない状態。 圧倒的な弾幕で近づくことすら難しく、誰かを壁にしてでも特攻しようものならゆたかにまとめて吹き飛ばされる。 こちらもMBガン逃げでタイムアップを狙っても、それまでに100点以上のリードをとっておかないと応龍でまくり勝ちされるので注意。 ■対策 こちらの持てる戦力を尽くして、がんばりましょう!! [[メタトロン>《総参謀長“メタトロン”》]]とは殴りあわない(相手の黒エナジー生成抑制) 最初の3体を倒さない([[カマ>《アークエンジェル“カマエル”》]][[ルシ>《アークエンジェル“ルシフェル”》]][[ィア>《女帝竜“ィアーリス”》]]封じ) というのも時には有効なことがあります。 ただ、[[メタトロン>《総参謀長“メタトロン”》]]は残しておくと終盤に痛い目を見ますし、 [[栞>《凪巫女“鹿島 栞”》]]を残したまま相手にダメージを入れるのは相当キツイです。 相手に[[応龍>《応龍》]]が控えていることも考え、[[栞>《凪巫女“鹿島 栞”》]]はブレイク位置に回りこみ早々に倒してしまうのが吉。 黒デッキならば[[ウリエル>《アークエンジェル“ウリエル”》]]で回り込ませる、[[メルキセデク>《オファニム“メルキセデク”》]]で突撃させるで結構使える。 ちなみに、こちらが[[シヴァマトデッキ]]なら、[[メタトロン>《総参謀長“メタトロン”》]]は速やかに除去しましょう ([[メタ>《総参謀長“メタトロン”》]]様に居座られるよりも、[[ルシ>《アークエンジェル“ルシフェル”》]]が出てくるほうがずっとましです) いくら[[栞>《凪巫女“鹿島 栞”》]]でも、ロマン[[ソドム>《ソドムの罰》]]は止まりません!2回目の[[メタ>《総参謀長“メタトロン”》]]様ブレイクに 合わせて盤面に[[ソドム>《ソドムの罰》]]を投入しましょう!! 対策カード ハッキリと有効なカードは無いのですが、 黒が主力のため黄色のカードなどは比較的相性が良いようです ここではとりあえず[[ラユュー>《三眼皇女“ラユュー・アルビレオ”》]]を推しておきます が、その[[ラユュー>《三眼皇女“ラユュー・アルビレオ”》]]も[[ィアーリス>《女帝竜“ィアーリス”》]]のスキルで普通にダメを受ける為、光弾をチャージさせる暇を与えないように。 回復オルタが1枚しかないので、[[応龍>《応龍》]]を使わせた1R以外の2Rを[[エナドレ>《エナジー・ドレイン》]][[応龍>《応龍》]]で取りに行くという戦法もあります。
**赤黒 ■デッキの特徴 黒の高い攻撃力と他の追随を許さないスピードに、 赤を加えることによって序盤の制圧力や守備力を強化したもの。 黒は攻撃、赤は防御と役割が明確、非常にバランスが整っていて使いやすいデッキのため、 低ランク~高ランクまで広く使われている模様。 慣れない人が使ってもそれなりに強いが高バランスゆえプレイヤースキル次第でさらに化ける。 初めての全国対戦でこのデッキに当たったりという話は某掲示板でも良く聞かれる話題。 新規プレイヤーが増えない一つの要因ではある。 しかし、近頃はかなり完成度の高いデッキも増えつつあるため昔ほど騒がれる事も無くなりつつある。 ■典型的レシピ キャラクター 赤:[[高原日見呼>《アマテラスの依代“高原日見呼”》]]、[[鹿島 栞>《凪巫女“鹿島 栞”》]]、[[伊雑 あざか>《調巫女“伊雑 あざか”》]]、[[美作壱与>《スサノオの依代“美作壱与”》]] 黒:[[メタトロン>《総参謀長“メタトロン”》]]、[[カマエル>《アークエンジェル“カマエル”》]]、[[ルシフェル>《アークエンジェル“ルシフェル”》]]、[[ィアーリス>《女帝竜“ィアーリス”》]]、[[ウリエル>《アークエンジェル“ウリエル”》]] オルタレーション 赤:[[応龍>《応龍》]]、[[四天王結界>《四天王結界》]] 黒:[[ステルスシステム>《ステルスシステム》]]、[[ジャッジメント>《ジャッジメント》]] 例 テンプレ  赤 ヒミコ・栞・応龍・夏祭り       黒 メタトロン・カマエル・ウリエル 2nd追加後 赤 あざか・美作・応龍        黒 メタトロン・カマエル・ウリエル(ィアーリス)・ジャッジメント   4th追加後 赤 日見呼・ゆたか・日置・応龍        黒 メタトロン・ルシフェル・コマンドソーティ 5th追加後 赤 美作・大海・応龍・おみくじ       黒 メーュ・ソフィエル・カマエル(サラセニアン01) 開幕は[[日見呼>《アマテラスの依代“高原日見呼”》]]&[[メタトロン>《総参謀長“メタトロン”》]]同時ブレイクから主導権を取ってくるのが普通。 [[日見呼>《アマテラスの依代“高原日見呼”》]]にダッシュ封印され[[メタトロン>《総参謀長“メタトロン”》]]に追いかけられるまたは [[メタトロン>《総参謀長“メタトロン”》]]が移動を制限して[[日見呼>《アマテラスの依代“高原日見呼”》]]が追いかけてくる。 とにかくこの2体がそこそこ厄介。 3体目には[[鹿島 栞>《凪巫女“鹿島 栞”》]]がでてくる。 こちらの攻撃が通らなくなる。 そこで相手にダメージを与えるために[[鹿島 栞>《凪巫女“鹿島 栞”》]]を倒すと[[ルシフェル>《アークエンジェル“ルシフェル”》]]様or[[ィアーリス>《女帝竜“ィアーリス”》]]様登場。 というのがこのデッキの一般的な流れで勝ちパターン。 白または白混じりには[[カマエル>《アークエンジェル“カマエル”》]]を先に出してくる。 早々に出てくる[[カマエル>《アークエンジェル“カマエル”》]]はやはり脅威。 そして最後には[[応龍>《応龍》]]が待っている。 非常にスキが無い。 2nd メタトロン&あざかでMB密着してくるのが普通、またこちらが速攻型ならば美作の場合もある。少しでも気を抜くとあざか1KILLが発生してしまうので注意。全力であざかを倒そう。逆に言えばあざかさえ倒せば後は基本的に殴りのみで本領発揮するものばかり(訓練されたメタトロンを除く)、自分のデッキと相談しつつ倒すか見極めよう。応龍で逃げ切られると、今度はジャッジメントが待っている。対策がないと美作・カマエルが突撃してくるのはまさに悪夢。これも1KILLが(ry 4th 開幕に日見呼&メタトロンの1コスト最強ペアが突っ込んでくる。 この二人に手間取ると、すぐにゆたかが出てきて面倒なことになる。 日置は四隅に出してスキルを連発してくるのがほとんど。 最悪のケースがゆたか&日置&ルシフェルで四隅にMBごと篭られて、手出しができない状態。 圧倒的な弾幕で近づくことすら難しく、誰かを壁にしてでも特攻しようものならゆたかにまとめて吹き飛ばされる。 こちらもMBガン逃げでタイムアップを狙っても、それまでに100点以上のリードをとっておかないと応龍でまくり勝ちされるので注意。 ■対策 こちらの持てる戦力を尽くして、がんばりましょう!! [[メタトロン>《総参謀長“メタトロン”》]]とは殴りあわない(相手の黒エナジー生成抑制) 最初の3体を倒さない([[カマ>《アークエンジェル“カマエル”》]][[ルシ>《アークエンジェル“ルシフェル”》]][[ィア>《女帝竜“ィアーリス”》]]封じ) というのも時には有効なことがあります。 ただ、[[メタトロン>《総参謀長“メタトロン”》]]は残しておくと終盤に痛い目を見ますし、 [[栞>《凪巫女“鹿島 栞”》]]を残したまま相手にダメージを入れるのは相当キツイです。 相手に[[応龍>《応龍》]]が控えていることも考え、[[栞>《凪巫女“鹿島 栞”》]]はブレイク位置に回りこみ早々に倒してしまうのが吉。 黒デッキならば[[ウリエル>《アークエンジェル“ウリエル”》]]で回り込ませる、[[メルキセデク>《オファニム“メルキセデク”》]]で突撃させるで結構使える。 ちなみに、こちらが[[シヴァマトデッキ]]なら、[[メタトロン>《総参謀長“メタトロン”》]]は速やかに除去しましょう ([[メタ>《総参謀長“メタトロン”》]]様に居座られるよりも、[[ルシ>《アークエンジェル“ルシフェル”》]]が出てくるほうがずっとましです) いくら[[栞>《凪巫女“鹿島 栞”》]]でも、ロマン[[ソドム>《ソドムの罰》]]は止まりません!2回目の[[メタ>《総参謀長“メタトロン”》]]様ブレイクに 合わせて盤面に[[ソドム>《ソドムの罰》]]を投入しましょう!! 対策カード ハッキリと有効なカードは無いのですが、 黒が主力のため黄色のカードなどは比較的相性が良いようです ここではとりあえず[[ラユュー>《三眼皇女“ラユュー・アルビレオ”》]]を推しておきます が、その[[ラユュー>《三眼皇女“ラユュー・アルビレオ”》]]も[[ィアーリス>《女帝竜“ィアーリス”》]]のスキルで普通にダメを受ける為、光弾をチャージさせる暇を与えないように。 回復オルタが1枚しかないので、[[応龍>《応龍》]]を使わせた1R以外の2Rを[[エナドレ>《エナジー・ドレイン》]][[応龍>《応龍》]]で取りに行くという戦法もあります。

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