「シヴァマトデッキ」(2007/11/17 (土) 20:17:19) の最新版変更点
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*■デッキの特徴
[[シヴァ>《バイラヴァ“シヴァ”》]]・[[ティアマト>《大地母神“ティアマト”》]]を軸とした引きこもり系デッキで、
決め技に各種砲台キャラや[[ソドムの罰>《ソドムの罰》]]が入っており、
場が完成されると[[ソドム>《ソドムの罰》]]でキャラ全除去+MB体力8割持っていけたり、場を光弾+爆撃だらけにできたりする。
基本的に隅っこでじっとしているので、遠距離攻撃の多い青と組合わされることが多い。
[[エナドレ>《エナジー・ドレイン》]]、ロマン[[ソドム>《ソドムの罰》]]、[[ハニエル>《ビハインド・エンジェル“ハニエル”》]]などでHP9割ぐらいの差なら簡単にひっくり返せるので、MBで[[シヴァ>《バイラヴァ“シヴァ”》]]を守るのがコツ。
金以上になるとある程度対策されているので突っ立ってるだけじゃなく、MBでダメ受けたり相手の光弾受けたりと
細かい操作も必要になってくる。
2007/7/19に行われたアップデートで、[[ティアマト>《大地母神“ティアマト”》]]が弱体。代わりに強化された、[[ゴモリー>《魔王“ゴモリー”》]]が投入されることもある。
別名シヴァゴモリー。
*■デッキの核
[[ティアマト>《大地母神“ティアマト”》]]：緑の１コスト。序盤はＭＢ、その次は[[シヴァ>《バイラヴァ“シヴァ”》]]の護衛役として活躍していた。
現在では、速度２以上のキャラに殴られるとスキルすら発動しないので注意する事。多少忙しいが、今はゴモリーの方が安定する。
[[シヴァ>《バイラヴァ“シヴァ”》]]：このデッキのキーカード。スキルを発動させっぱなしにするのではなく、局面をみて相手ＭＢやキャラを殴りにいくことも大切。
*■典型的レシピ
青緑デッキ
キャラクター
青：[[ルツィエ>《マークドウィッチ“ルツィエ・フォン・フリッシュ”》]]or[[イヴ>《人造天使“イヴ”》]]、[[ミナ>《リトルウィッチ“ミナ・アグリッパ”》]]or[[ステラ>《闇黒の魔道師“ステラ・ブラヴァツキ”》]]
緑：[[ティアマト>《大地母神“ティアマト”》]]、[[シヴァ>《バイラヴァ“シヴァ”》]]、[[セドナ>《氷海神“セドナ”》]]
オルタレーション
青：[[ソドムの罰>《ソドムの罰》]]
緑：[[エナジードレイン>《エナジー・ドレイン》]]
[[ソドムの罰>《ソドムの罰》]]で1本、[[エナジードレイン>《エナジー・ドレイン》]]でもう1本取るデッキ。
[[シヴァ>《バイラヴァ“シヴァ”》]][[マト>《大地母神“ティアマト”》]][[セドナ>《氷海神“セドナ”》]]で[[ソドム>《ソドムの罰》]]撃たれると１４([[シヴァ>《バイラヴァ“シヴァ”》]]）+１２（[[ティアマト>《大地母神“ティアマト”》]]）+１３（[[セドナ>《氷海神“セドナ”》]]）+１（[[ソドム>《ソドムの罰》]]基本値）＝40点[[ソドム>《ソドムの罰》]]（80%MBHP）。
対処法を知らないとあっという間にわからん殺しされてしまう。
相手のポジショニングにも注目。スタート位置付近か、挟撃が出来ない代わりに崩されると逃げ場の無い角か、相手キャラクターに対処しやすいが守りにくい中央付近か。
*■変則レシピ
黄緑デッキ
キャラクター
黄：[[チルフィル>《ホワイトクィーン“チルフィル・フォン・ベルン”》]]or[[ロビン>《エルヴン・ストライダー“ロビン・グッドフェロウ”》]]、[[ハニエル>《ビハインド・エンジェル“ハニエル”》]]
緑：[[ティアマト>《大地母神“ティアマト”》]]、[[シヴァ>《バイラヴァ“シヴァ”》]]、[[セドナ>《氷海神“セドナ”》]]
オルタレーション
黄：[[次元斬>《次元斬》]]
緑：[[ブレードデモン>《ブレードデモン》]]、[[エナジードレイン>《エナジー・ドレイン》]]
上記のオルタから２つ。
MBを[[シヴァ>《バイラヴァ“シヴァ”》]]で守り、[[セドナ>《氷海神“セドナ”》]]や[[ブレードデモン>《ブレードデモン》]]でパワーアップした[[ハニエル>《ビハインド・エンジェル“ハニエル”》]]で攻めるデッキ。
引きこもり相手には、迷わず[[次元斬>《次元斬》]]投入。
序盤殴られても、最後に場が完成したら[[エナジードレイン>《エナジー・ドレイン》]]。
最上位のクラスで、最近よく見かける、MBの体力を半分くらい削られてでも[[シヴァ>《バイラヴァ“シヴァ”》]]を守り
完成したら、[[セドナ>《氷海神“セドナ”》]]や[[ブレードデモン>《ブレードデモン》]]でパワーアップした[[ハニエル>《ビハインド・エンジェル“ハニエル”》]]にあっという間に勝負を決められる。
*■対策
とにかく相手に場を完成させないこと。
このデッキの場合は[[シヴァ>《バイラヴァ“シヴァ”》]]さえ倒してしまえば後は各個撃破でOK。
そのため[[シヴァ>《バイラヴァ“シヴァ”》]]の護衛役の[[ティアマト>《大地母神“ティアマト”》]]は確実に倒しておこう。
倒すコツとしては前後から挟み撃ちにすると、スキルの合間をぬって片方は殴れます。
[[ティアマト>《大地母神“ティアマト”》]]を倒し[[シヴァ>《バイラヴァ“シヴァ”》]]召喚の魔方陣を確認して凹りに行くのが一番。
次に確実なのは[[和泉はるか>《ピュアメイド“和泉 はるか”》]]のスキルで竜巻を消し続け、残りの二体で[[シヴァ>《バイラヴァ“シヴァ”》]]を袋だたきにする方法。
護衛キャラのスキルも消えるので竜巻の間を縫って飛び込むよりは決まりやすい。（どさくさに紛れてMB殴るのもあり）
ただ、中級以上になってくると[[はるか>《ピュアメイド“和泉 はるか”》]]を直接殴りに来たり、
[[ステラ>《闇黒の魔道師“ステラ・ブラヴァツキ”》]]などの設置系のスキルで邪魔してくるので[[はるか>《ピュアメイド“和泉 はるか”》]]が狙われてないか常に気を配ること。
あと、[[セドナ>《氷海神“セドナ”》]]（【強化】属性なので普通にスキルを使ってくる）が居るときは普通に殴られてもものすごく痛いので要注意。
また、序盤のキャラのうち1体は生け贄に捧げないと場が完成しないため、
序盤キャラを完全無視で[[セドナ>《氷海神“セドナ”》]]or[[ステラ>《闇黒の魔道師“ステラ・ブラヴァツキ”》]]につなげさせないやり方もあり。
※対策が難しいと思われる色の対策
赤･･･難しいです。赤単の場合なら開幕なんとかダメージを取って[[栞>《凪巫女“鹿島 栞”》]]ブレイク→相手キャラ放置で勝利するパターンだと思います。
[[日見呼>《アマテラスの依代“高原日見呼”》]]＋[[あざか>《調巫女“伊雑 あざか”》]]で追い回しましょう。それでも[[エナドレ>《エナジー・ドレイン》]][[ソドム>《ソドムの罰》]]と待ってるんですけどね･･･。
黄･･･黄入りなら大体入ってる次元斬や[[ハニエル>《ビハインド・エンジェル“ハニエル”》]]でなんとかなります。
タイミングを計ってバンガード。砲撃やキャラ潰しに注意。
次元斬使用時は、相手エナジー量に注意。アタックセンスで逃げられないように。
黒･･･光弾を纏った[[ィアーリス>《女帝竜“ィアーリス”》]]で隙見て突撃、[[ウリエル>《アークエンジェル“ウリエル”》]]テレポートで[[シヴァ>《バイラヴァ“シヴァ”》]]をバックアタックしたりMB殴り→即テレポ逃げしたり。
スキル詠唱中に[[パニッシュ>《パニッシュメントⅡ》]]でも面白そうです。
*■デッキの特徴
[[シヴァ>《バイラヴァ“シヴァ”》]]・[[ティアマト>《大地母神“ティアマト”》]]を軸とした引きこもり系デッキで、
決め技に各種砲台キャラや[[ソドムの罰>《ソドムの罰》]]が入っており、
場が完成されると[[ソドム>《ソドムの罰》]]でキャラ全除去+MB体力8割持っていけたり、場を光弾+爆撃だらけにできたりする。
基本的に隅っこでじっとしているので、遠距離攻撃の多い青と組合わされることが多い。
[[エナドレ>《エナジー・ドレイン》]]、ロマン[[ソドム>《ソドムの罰》]]、[[ハニエル>《ビハインド・エンジェル“ハニエル”》]]などでHP9割ぐらいの差なら簡単にひっくり返せるので、MBで[[シヴァ>《バイラヴァ“シヴァ”》]]を守るのがコツ。
金以上になるとある程度対策されているので突っ立ってるだけじゃなく、MBでダメ受けたり相手の光弾受けたりと
細かい操作も必要になってくる。
2007/7/19に行われたアップデートで、[[ティアマト>《大地母神“ティアマト”》]]が弱体。代わりに強化された、[[ゴモリー>《魔王“ゴモリー”》]]が投入されることもある。
別名シヴァゴモリー。
*■デッキの核
[[ティアマト>《大地母神“ティアマト”》]]：緑の１コスト。序盤はＭＢ、その次は[[シヴァ>《バイラヴァ“シヴァ”》]]の護衛役として活躍していた。
現在では、速度２以上のキャラに殴られるとスキルすら発動しないので注意する事。多少忙しいが、今はゴモリーの方が安定する。
[[シヴァ>《バイラヴァ“シヴァ”》]]：このデッキのキーカード。スキルを発動させっぱなしにするのではなく、局面をみて相手ＭＢやキャラを殴りにいくことも大切。
*■典型的レシピ
青緑デッキ
キャラクター
青：[[ルツィエ>《マークドウィッチ“ルツィエ・フォン・フリッシュ”》]]or[[イヴ>《人造天使“イヴ”》]]、[[ミナ>《リトルウィッチ“ミナ・アグリッパ”》]]or[[ステラ>《闇黒の魔道師“ステラ・ブラヴァツキ”》]]
緑：[[ティアマト>《大地母神“ティアマト”》]]、[[シヴァ>《バイラヴァ“シヴァ”》]]、[[セドナ>《氷海神“セドナ”》]]
オルタレーション
青：[[ソドムの罰>《ソドムの罰》]]
緑：[[エナジードレイン>《エナジー・ドレイン》]]
[[ソドムの罰>《ソドムの罰》]]で1本、[[エナジードレイン>《エナジー・ドレイン》]]でもう1本取るデッキ。
[[シヴァ>《バイラヴァ“シヴァ”》]][[マト>《大地母神“ティアマト”》]][[セドナ>《氷海神“セドナ”》]]で[[ソドム>《ソドムの罰》]]撃たれると１４([[シヴァ>《バイラヴァ“シヴァ”》]]）+１２（[[ティアマト>《大地母神“ティアマト”》]]）+１３（[[セドナ>《氷海神“セドナ”》]]）+１（[[ソドム>《ソドムの罰》]]基本値）＝40点[[ソドム>《ソドムの罰》]]（80%MBHP）。
対処法を知らないとあっという間にわからん殺しされてしまう。
相手のポジショニングにも注目。スタート位置付近か、挟撃が出来ない代わりに崩されると逃げ場の無い角か、相手キャラクターに対処しやすいが守りにくい中央付近か。
*■変則レシピ
黄緑デッキ
キャラクター
黄：[[チルフィル>《ホワイトクィーン“チルフィル・フォン・ベルン”》]]or[[ロビン>《エルヴン・ストライダー“ロビン・グッドフェロウ”》]]、[[ハニエル>《ビハインド・エンジェル“ハニエル”》]]
緑：[[ティアマト>《大地母神“ティアマト”》]]、[[シヴァ>《バイラヴァ“シヴァ”》]]、[[セドナ>《氷海神“セドナ”》]]
オルタレーション
黄：[[次元斬>《次元斬》]]
緑：[[ブレードデモン>《ブレードデモン》]]、[[エナジードレイン>《エナジー・ドレイン》]]
上記のオルタから２つ。
MBを[[シヴァ>《バイラヴァ“シヴァ”》]]で守り、[[セドナ>《氷海神“セドナ”》]]や[[ブレードデモン>《ブレードデモン》]]でパワーアップした[[ハニエル>《ビハインド・エンジェル“ハニエル”》]]で攻めるデッキ。
引きこもり相手には、迷わず[[次元斬>《次元斬》]]投入。
序盤殴られても、最後に場が完成したら[[エナジードレイン>《エナジー・ドレイン》]]。
最上位のクラスで、最近よく見かける、MBの体力を半分くらい削られてでも[[シヴァ>《バイラヴァ“シヴァ”》]]を守り
完成したら、[[セドナ>《氷海神“セドナ”》]]や[[ブレードデモン>《ブレードデモン》]]でパワーアップした[[ハニエル>《ビハインド・エンジェル“ハニエル”》]]にあっという間に勝負を決められる。
*■対策
とにかく相手に場を完成させないこと。
このデッキの場合は[[シヴァ>《バイラヴァ“シヴァ”》]]さえ倒してしまえば後は各個撃破でOK。
そのため[[シヴァ>《バイラヴァ“シヴァ”》]]の護衛役の[[ティアマト>《大地母神“ティアマト”》]]は確実に倒しておこう。
倒すコツとしては前後から挟み撃ちにすると、スキルの合間をぬって片方は殴れます。
[[ティアマト>《大地母神“ティアマト”》]]を倒し[[シヴァ>《バイラヴァ“シヴァ”》]]召喚の魔方陣を確認して凹りに行くのが一番。
次に確実なのは[[和泉はるか>《ピュアメイド“和泉 はるか”》]]のスキルで竜巻を消し続け、残りの二体で[[シヴァ>《バイラヴァ“シヴァ”》]]を袋だたきにする方法。
護衛キャラのスキルも消えるので竜巻の間を縫って飛び込むよりは決まりやすい。（どさくさに紛れてMB殴るのもあり）
ただ、中級以上になってくると[[はるか>《ピュアメイド“和泉 はるか”》]]を直接殴りに来たり、
[[ステラ>《闇黒の魔道師“ステラ・ブラヴァツキ”》]]などの設置系のスキルで邪魔してくるので[[はるか>《ピュアメイド“和泉 はるか”》]]が狙われてないか常に気を配ること。
あと、[[セドナ>《氷海神“セドナ”》]]（【強化】属性なので普通にスキルを使ってくる）が居るときは普通に殴られてもものすごく痛いので要注意。
また、序盤のキャラのうち1体は生け贄に捧げないと場が完成しないため、
序盤キャラを完全無視で[[セドナ>《氷海神“セドナ”》]]or[[ステラ>《闇黒の魔道師“ステラ・ブラヴァツキ”》]]につなげさせないやり方もあり。
※対策が難しいと思われる色の対策
赤･･･難しいです。赤単の場合なら開幕なんとかダメージを取って[[栞>《凪巫女“鹿島 栞”》]]ブレイク→相手キャラ放置で勝利するパターンだと思います。
[[日見呼>《アマテラスの依代“高原日見呼”》]]＋[[あざか>《調巫女“伊雑 あざか”》]]で追い回しましょう。それでも[[エナドレ>《エナジー・ドレイン》]][[ソドム>《ソドムの罰》]]と待ってるんですけどね･･･。
黄･･･黄入りなら大体入ってる次元斬や[[ハニエル>《ビハインド・エンジェル“ハニエル”》]]でなんとかなります。
タイミングを計ってバンガード。砲撃やキャラ潰しに注意。
次元斬使用時は、相手エナジー量に注意。アタックセンスで逃げられないように。
黒･･･光弾を纏った[[ィアーリス>《女帝竜“ィアーリス”》]]で隙見て突撃、[[ウリエル>《アークエンジェル“ウリエル”》]]テレポートで[[シヴァ>《バイラヴァ“シヴァ”》]]をバックアタックしたりMB殴り→即テレポ逃げしたり。
スキル詠唱中に[[パニッシュ>《パニッシュメントII》]]でも面白そうです。
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