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「《エナジー・ドレイン》」(2008/02/14 (木) 13:40:45) の最新版変更点
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*《エナジー・ドレイン》
オルタレーション
属性:Darklore/コスト:4
味方キャラクターのHPを減少させ、味方マインドブレイカーのHPを回復する。
&ref(http://aquarian-ac.net/aaa/images/cardlist/0059_a_s.gif)
緑の人気オルタ。イラスト人気かと思いきや性能も優良。
一言で言えば緑版[[《応龍》]]。
発動準備時間は約4カウント、キャラクターのHP減少量は3割強で、
MBの回復量は場に出ている味方キャラクター1体につき約1割。
(ただしキャラクターのHPが減少量に足りない場合はその分しか回復しない)
最大で3割ほどの回復量を誇るが、キャラクターが1体も出ていないときに使うと回復量は0。
とはいえ普通にプレイしていれば、キャラクターは常に2体程度は
出ているはずなので、準備時間やコストの軽さなどでは[[《応龍》]]を上回る回復カードといえる。
ただし、案外キャラクターのHP減少量が大きいので何も考えずに使うと
味方キャラクターが全滅してただの自滅になりかねない。
使いどころは試合終了間際、きっちりタイミングを計って撃とう。
もちろん引き付けすぎて場にキャラが残っていない、というのもまずい。臨機応変。
7月の下方修正で回復量が減らされたが、それでもMBのHPを回復させる数少ない手段としてかなり使われている。
計算上では味方キャラ3+リンの炎×3+死霊の杖×3の9キャラでMB全開のロマンエナドレが可能。
760 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/02/14(木) 01:00:03 ID:gVLWsvYP0
「応龍」にあって、「エナジードレイン」に無いものとはなんぞ?
同じ回復オルタだが知ってると知ってないとでは運用に大きな違いがあるぞ。
ちなみにネタじゃなくてガチな話だ。
761 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/02/14(木) 01:13:30 ID:8jqf/KpV0
センスの無敵時間中に、オルタ発動したら回復するかしないか…だっけ?
764 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/02/14(木) 02:27:54 ID:G3weRx+i0
>>760
単純に考えるなら、味方キャラに依存するか否かかな?
応龍は状況問わずに回復するから、途中のエナジーが余った段階でぶっ放しても期待値は同じ。
エナドレはキャラの体力が代償だから、それが目的でなければ終了間際に撃つのがベター。
まぁ、こんなのは誰でも解ることだから、答えはこれじゃないと思うけど。
765 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/02/14(木) 02:36:42 ID:ea49Y8Ct0
>>760
応龍発動約5カウント、エナジードレイン発動約4カウント(wiki情報)で
約1カウントの差とか?
766 名前:760 投稿日:2008/02/14(木) 02:46:44 ID:gVLWsvYP0
残念ながら正解しなしで時間切れです。
正解は
「タルテーで相手MBを操ったときに相手MBにまで回復効果が“あるかないか”」
でした。
応龍は相手MB操った状態で撃つと相手も同量回復します。
何故かエナジードレインでは回復しません。
よく見ると応龍とエナドレではテキスト横のスキル絵も違います。
テキストが「味方マインドブレイカーのライフを回復」で同じなのに効果対象が違うのはおそらくアシュタルテーの存在が大きな理由かと。
初期排出の限られたオルタ内ではエナドレは緑なら鉄板カード、同勢力のアシュタルテーを使っているときの事故防止の為だと思われ。
と言うわけでwiki編集できる人誰かヨロ。
*[[《エナジー・ドレイン》>http://aquarian-ac.net/aaa/images/cardlist/0059_a_i.jpg]]
カードの種類:オルタレーション
属性:Darklore/コスト:4
味方キャラクターのHPを減少させ、味方マインドブレイカーのHPを回復する。
&ref(http://aquarian-ac.net/aaa/images/cardlist/0059_a_s.gif)
緑の人気オルタ。イラスト人気かと思いきや性能も優良。
一言で言えば緑版[[《応龍》]]。
発動準備時間は約4カウント、キャラクターのHP減少量は3割で、
MBの回復量は場に出ている味方キャラクター1体につき1割強。
(ただしキャラクターのHPが減少量に足りない場合はその分しか回復しない)
通常最大で4割弱ほどの回復量を誇るが、キャラクターが1体も出ていないときに使うと回復量は0。
とはいえ普通にプレイしていれば、キャラクターは常に2体程度は
出ているはずなので、準備時間やコストの軽さなどでは[[《応龍》]]を上回る回復カードといえる。
ただし、案外キャラクターのHP減少量が大きいので何も考えずに使うと
味方キャラクターが全滅してただの自滅になりかねない。
使いどころは試合終了間際、きっちりタイミングを計って撃とう。
もちろん引き付けすぎて場にキャラが残っていない、というのもまずい。臨機応変。
7月の下方修正で回復量が減らされたが、それでもMBのHPを回復させる数少ない手段としてかなり使われている。
計算上では味方キャラ3+リンの炎×3+死霊の杖×3の9キャラでMB全快のロマンエナドレが可能。
応龍との特筆すべき違いとして、エナジードレインの特徴として
「[[アシュタルテー>《魔神皇“アシュタルテー”》]]で相手MBを操ったときに相手MBにまで回復効果がない」
という違いがある。
応龍は相手MBを操った状態で撃つと相手も同量回復するのに対し、何故かエナドレでは回復しない。
よく見ると応龍とエナドレではテキスト横の効果範囲も異なる。
テキストが「味方マインドブレイカーのライフを回復」で同じなのに効果対象が違うのはおそらくアシュタルテーの存在が大きな理由であると思われる。
初期排出の限られたオルタ内ではエナドレは緑なら鉄板カード、同勢力のアシュタルテーを使っているときの事故防止の為だと考えられる。
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