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「《ミストルティン》」(2008/10/03 (金) 16:35:13) の最新版変更点
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*《ミストルティン》
オルタレーション
属性:WIZ-DOM/コスト:4
範囲内の相手にダメージを与える光線を放つ。
&ref(http://aquarian-ac.net/aaa/images/cardlist/0044_a_s.gif)
発動準備時間は約4カウント、基点は最初にカードを置いた地点に固定で、そこから
カードの向きに直線状の光線を放つ。発動準備時間中、カードの向きを変えることで
方向修正を受け付けているが、最後の1カウント弱、方向修正を受け付けない時間が存在する。
青のコモンオルタ。シューティングセンスをオルタにした感じでコモンな割に使い勝手は良い。
だいたい1人ビームくらいの太さだが、ダメージ判定が出るのはシューティングセンスより速い。
発動エフェクトが発生した際に、相手キャラがスキル範囲の中心あたりにいれば、ほぼ確実に命中する。
また、ダメージ判定の発生は早いが、終了するのも結構早い。ビームが発射されてから1カウントほどで
ダメージ判定はなくなる。間隔としては、ビームの直線状に巨大な光弾が高速で射出されているようなものである。
つまりエフェクトの後半をぶつけてもダメージは与えられないことに注意しよう。
MBへのダメージは70(23%)。
対キャラではHPが満タンのパワー1のキャラが一気に瀕死になる程度。
乱戦の中で複数まとめて打ち抜くと相手の厄介なキャラは大体落とせる。
2008年8月の修正でダメージが一気に126点まで引き上げられた。
計算上パワー8のキャラが即死、MBを4割削るダメージであり、バトルセンス以外での回避が難しい事を考えるとかなり優秀な一枚になった。
…と思いきや、こっそりと「発射方向の修正が出来ない(最初に置いた向きにしか撃てない)」修正が入った模様。(10月現在、要検証)
スクリーンに置いてから発射まで若干時間(4カウント程度)があるので注意。
あさっての方向を撃ちぬかないように発射まで調整しよう。
*《ミストルティン》
オルタレーション
属性:WIZ-DOM/コスト:4
範囲内の相手にダメージを与える光線を放つ。
&ref(http://aquarian-ac.net/aaa/images/cardlist/0044_a_s.gif)
発動準備時間は約3カウント、基点は最初にカードを置いた地点に固定で、そこから
カードの向きに直線状の光線を放つ。発動準備時間中、カードの向きを変えることで
方向修正を受け付けている。
//が、最後の1カウント弱、方向修正を受け付けない時間が存在する。
青のコモンオルタ。シューティングセンスをオルタにした感じでコモンな割に使い勝手は良い。
だいたい1人ビームくらいの太さだが、ダメージ判定が出るのはシューティングセンスより速い。
発動エフェクトが発生した際に、相手キャラがスキル範囲の中心あたりにいれば、ほぼ確実に命中する。
また、ダメージ判定の発生は早いが、終了するのも結構早い。ビームが発射されてから1カウントほどで
ダメージ判定はなくなる。間隔としては、ビームの直線状に巨大な光弾が高速で射出されているようなものである。
つまりエフェクトの後半をぶつけてもダメージは与えられないことに注意しよう。
MBへのダメージは70(23%)。
対キャラではHPが満タンのパワー1のキャラが一気に瀕死になる程度。
乱戦の中で複数まとめて打ち抜くと相手の厄介なキャラは大体落とせる。
2008年8月の修正でダメージが一気に126点まで引き上げられ、発動にかかる時間が短くなった。
計算上パワー8のキャラが即死、MBを4割削るダメージであり、バトルセンス以外での回避が難しい事を考えるとかなり優秀な一枚になった。
修正前は発動に4カウント、直撃してもパワー2のキャラが落ちるかどうかで、
さらに発動1カウント前に方向修正を受け付けない時間もあったため、稀に見る超強化をされたことになる。
//…と思いきや、こっそりと「発射方向の修正が出来ない(最初に置いた向きにしか撃てない)」修正が入った模様。(10月現在、要検証)
発射方向の修正時間や発動時間にこっそり修正が入って使いづらくなったという噂が立っているが真偽は不明である。(10月現在、要検証)
スクリーンに置いてから発射まで若干時間(3カウント程度)があるので注意。
あさっての方向を撃ちぬかないように発射まで調整しよう。
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