俺は新しい出会いを迎えるだろう。
そして新しい旅に向かうだろう。
そんな感じで一期一会っぽい出会いを繰り返してきた俺にとっては、
あまり特別というわけでもない。
だがしかしこの
アシストで借りた東京の賃貸は俺にとって特別なオンリーワンというものになるだろうと確信している。
そんなこんなで俺はいっぺんまわってワンと鳴いてみたりもしたが、
どうやらこれは夢ではないらしい。
うっかり夢と思ってしまいたくなるほどそれは素晴らしいものであった。
Oh Yeah! That's sounds good!
とうっかり英語でsaidしちゃったくらい。
それは衝撃的だったような気がしないでもない。
最終更新:2011年04月05日 15:54