あうとおぶがんちゅう(Out of 眼中) 名詞


<語義>
「眼中の外」→「眼中に無い」「視野に入っていない」が原義。「見る目も当てられないほどに/考えるに及ばないほどに、取るに足らない様子だ」

<使用場面>
1990年代後半から若者に使用されていたが、21世紀以降その用例はかなり減ったと思われる。


<実態>
〔2007.wikipediaより〕「眼中に無い」
〔2007.東京.学生〕最近、全く聞かない。


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最終更新:2007年05月31日 02:05