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加賀野井秀一(2006)『日本語を叱る!』ちくま新書

【目次抜粋】
第一章 甘やかされた日本語を叱る
第二章 カタカナ語の濫用を叱る
第三章 漢語の濫用を叱る
第四章 歴史への無知を叱る
第五章 若者ことばを叱る
第六章 感情過多の日本語を叱る
第七章 開かれた日本語のために ― 翻訳の思想

加賀野井は近年の「日本語ブーム」が却って日本語の危機の本質を見えなくするものであると批判する。日本語の特性として加賀野井はまず「以心伝心」を、ついで「「詞―辞」構造」「(漢語・和語の)二重構造」などをあげる。こうした特性が日本語の意味に対する意識を低下させ、イメージばかりによる語用に偏ってしまったことが「閉じた日本語」を作る要因になっているとしている。


第五章 若者ことばを叱る
  • (挙げられた語の例)
ってユーカー
ゴーコン
イケメン
ブタメシ(=ブサメン)
ありえない
マジ
ホント
死んだ
チョー
テンパる
ケイバン
スで(素で)
無理
ブサメン
シケメン
かぶる
センターガイ
マルキューブランド
ヤマンバ男
ナウい(死語)
イマい(死語)
イケてる(死語)
チョベリバ(死語)
ナゴヤ嬢
ウケる
マヂ
とか(トカタリ言葉)
パない
他界する
俄然
ハイパー
あぶらギッシュ(死語)
シングルベル(死語)
アッシーくん(死語)
メッシーくん(死語)
おやじギャル(死語)
バリ
スゴイ
カワイイ
ムカツク
ビミョー
(ボキャ貧(ボキャブラリーの貧困))
キレる
キモイ
タメ口
たらちゃん
リカちゃん
しんちゃん
しょうちゃん





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