「若者言葉☆WIKI」の編集方針、方法


当サイトでは自由にページの新規作成、加筆可能ですが次の方針に従ってもらえるとありがたいです…


◆加筆式。

基本的に、前の人の書き込みを修正するのではなく、書き込みを足していく。加筆すること、が基本になります。若者言葉はとても淀みやすいもの。一人の意見では足りない場合、それを間違っていると訂正するのではなく、さまざまな方面の意見を加えていけるのが大切だと思います。

◆歴史と地理を追跡。

加筆の利点をさらに。2007年時点でこうだった言葉が、2008年にはもう死語!?あるいは別の用法が生まれている!?または基本語として辞書にも載るようになった!?みたいな、時間的経緯を細かに記述することも可能。同様に、使用の場所(大雑把に県区分から、電車/会社/学校みたいな使用状況まで)まで書けば地域的な変異も観察可能。東京における若者言葉は、地方から入ってきたものが多いという説も、本当なら実証可能かも。

◆新規作成は、御自由に。

【新規作成】を参考に、(「コピーして新規作成」を選択)新しい項目を作ってください。上記の通り、意味・用法はどんどん加筆されますが、最初の意味規定は(暫定的に)自由に記入可能です!

【目次】にも、項目の加筆をお願いします!タイトルは、若者言葉そのものの場合、語で引けるようにできるだけ工夫してください。例えば[命令形+し]ではなくて[し(命令形+し)]みたいに。

関連項目のリンクも、皆様のオススメをご自由に追加してください。

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最終更新:2008年03月21日 20:52