とりぷるけー(トリプルK) 名詞
<語義>
「かなり顔キモい」こと。
<経緯>
頭字語。古くは3K(さんけー、くさい・きたない・きけん)という用語があったためか、良い意味で用いる場合「トリプルK」が使われるようになったのではないかと思われる。実際の検索では、別の意で用いられる「トリプルK」が多数検出された(例えば、イニシャルがKである三人組など。臨時語的なものがほとんど)。頭字語としての「トリプルK」は隠蔽機能を持つ語として発達、実際の用例は少ないものと思われる。
<語法>
<使用場面>
<実態>
〔2007.Wikipediaより〕(派)トリプルK 【形容詞】「かなり 顔きもい」(Kanari Kao Kimoi)の略語。
〔
corpusWWW0702722〕2,520,000
追記欄
最終更新:2007年07月22日 19:47