ちらみ(チラ見) 名詞
<語義>
少し目を向けること。
<経緯>
ちらりと見る、から。「チラ見」単独では、おそらくチラチラのような動作の複数性は感じられないが、「何度もチラ見する」といった用法はありうる。
<語法>
<使用場面>
<実態>
〔2007.Wikipediaより〕【名詞・サ変】少しだけ見ること。または、悟られないように目をそらす素振りをしてチラチラと見ること。
〔
corpusWWW070713〕チラ見583,000 ちら見103,000
追記欄
最終更新:2007年07月13日 02:53