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し 終助詞


[関連語]
し(命令形+し)


<語義>
(強意・列挙・理由)

<経緯>
古くは強調の助詞として使用されたものが、現代語では①文末で使用されるようになった。また、多くの「若者言葉否定派」の意見では、本来②列挙の用法でしようされるべきである、という。cf「雨は降るし、財布は無くすし、散々だった」
列挙説が真実だとしても、おそらく「雨は降るし財布は無くすし」と「し」で完結する用法はもともとあったと考えられる。列挙でなく、単なる強調の用法が否定されるのは、一度標準語において強調の用法が消滅した、または関東の言葉に元来強調の用法が無かったなどの原因があるのだろうか。
理由の用法は、強調用法の派生か。要求文の従属要素において、要求の根拠を示す場合に使用される。否定的な語と共起したり、発話者の意外な気持ちを表わすのによく使用される。

<語法>
「僕が行く」
「僕が行くし」
後者には、単なる行動の意志性のみならず「誰も行かないならば」「誰もそんなところに行かないだろうという周囲の予想に反して」行く、または行く「ゆえに、その判断は間違いである」「ゆえに、そういう判断は避けよ」といった含意が含まれる。


<使用場面>



<実態>
〔2007.Wikipediaより〕し し(ぃ)・だし【接続助詞】 いずれも語尾を揚げたり伸ばしたりするのが特徴的。 本来の意味に近い用法 物事を強調しながら列挙する際に用いる。 判断の原因・理由を示す。若者言葉的な用法 (動詞の後に付けて)~から。「今度誘う-、メル番教えて」 (形容詞・形容動詞に付けて)~(だ)から。「いや、そういう意味じゃない-」
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