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-な 【格助詞】形容動詞とは異なる言葉につける、若者流の用法。 -な人 【連語】上記「-する人」と同様、自分を客観視した言葉。 生(ナマ) 【接頭辞】憧れの著名人(芸能人・スポーツ選手など)に、テレビや写真でなく実際に会えることの意。 「-松坂(ボストン・レッドソックス)」「-KAT-TUN」 【名詞】「生意気」の略。「ナマ言ってんじゃねえ!」 なんか 【副詞】何だか。 【接続詞】特に意味は無いが、次の言葉が思い出せないときなどにつなぎに使う。 なんちゃって 【接頭辞】偽~。「-シャネル」など。 -なんで 【接続助詞】-なので。→ぼかし表現の一種。 [編集] ね ~ね? 【形容詞】「~ない?」と同義。「凄く-」 ネタ 【接尾語】「ネタ」は、現在では若者言葉でも俗語でもなく、幅広く用いられているが、「またその話か、もう聞きたくないよ」または「その筋の話ないかな?」という意味もある。 [編集] の ノリ 【名詞】 赴き。 上記「流れ」の2.と同義語。 ノリオ 【名詞】「調子に乗っている男」に対する蔑称。 [編集] は パー 【助数詞】パーセント(%)。「(果汁)100パー系のジュース」「100パー間違いない」 -入ってる 【動詞・助動詞】 -な気分だ。 -に似ている。 ハイパースーパー 【前置詞】形容詞の前にこのような言葉をつける人が多いが、特に意味はないらしい。 (類)ハイパースーパーミラクル (類)ハイパースーパーウルトラ 爆睡 【動詞】眠りこけること。 パクる 【動詞】 真似をする。 盗む。万引きや置き引きをする。 (多く受身の形で)警察に逮捕されたり、検挙されたり、任意同行を求められたりする。 激しく 【副詞】 (動詞の前に付いて)尋常ではない様。程度を超えて。めちゃめちゃに。「-壊れる」 とても。心から(?)。「-欲しい」「-お気に入りだ」 ハズ(はず)い・恥ずい 【形容詞】「恥ずかしい」の短縮形。「むずい」(難しい)、「なつい」(懐かしい)などの部類。 ぱちもの 【名詞】にせ(偽・贋)物。転じて、一流とは言えないこと。「ぱちもん」ともいう。 ばっくれる 【動詞・ラ行下一段】→「しらば(っ)くれる」(とぼける)が縮まった語。 白を切る。とぼける。 途中で(嫌になって)こっそり逃げ出す。 はっちゃける 【動詞】 閃く。または、吹っ切れる。 羽目を外して騒ぐ。 ハブる 【動詞・ラ行】1人だけ仲間はずれにすること。村八分が縮まったとする説と、「省く」の変形とする説がある。 ハンパない/ハンパねぇ 【形容詞】半端じゃない。「こいつのキモさハンパない」のような使い方をする。 ぱない/ぱねぇ 【形容詞】「ハンパない」の略語。 ハリー! 【動詞】早くして。「Hurry up(ハリーアップ/早く)」からきている。 バリ/バリバリ 【形容詞】「とても、もの凄く」などの意味で使われる。「めっちゃ」などと同義語。 [編集] ひ 引く 【動詞】興ざめすること。思わず距離を置きたくなってしまうような、容姿や行動に対して用いられる。上位語に「ドン引き」があるが、「引く」とは違い、常に活用しない。「ああいう男には-」「私もドン引き」「-わぁ~」 ピピッと 微妙 [編集] ふ ブタゴケ 【名詞・サ変】大失敗すること。上記「コケる」の強調形で、「ドン引き」に近い用法。 普通 好きでも嫌いでもないこと。例:「私のこと好き?」「普通」 関心を惹かれない。食指が動かない。 普通に まあまあ。特に秀でてはいないが、及第点・平均点はあげられる。 遠慮せず。気兼ねせず。あれこれ案じずに。 ブッチ 【名詞・サ行変格】 (「ブッちぎる」から) 約束などをすっぽかす。 電話に出ずにいる。また、居留守を決め込む。 ぶっちゃけ 【副詞】単刀直入に、包み隠さず。→「ぶっちゃける」に由来。「ぶっちゃけた話」の短縮形。 [編集] へ へロす 【形容詞】弱い様。ヘロヘロが語源。 [編集] ほ ボコる 【動詞】殴打して重症を負わす。 -本 【名詞】額の広さが指-本分の広さであること。若者曰く「4本」以上だと「ハゲてる」らしい。 [編集] ま マイ 【接頭辞】英語の"my"(私の、僕の)。本来は英語にのみ用いられるが、それ以外の外来語や純然たる日本語に用いるのが若者流。「-ケータイ」→マイブーム 真逆 【名詞・形容動詞】まったく逆、正反対の意。 マジ 「真面目に」の短縮形。いずれも「本当に」の意。 【副詞】本当に。冗談抜きで。「-感動したよ」「-すげぇ」 【感動詞】時として半信半疑の意を込める場合も。 【接頭辞】本当の。お世辞抜きの。 【形容動詞】真剣な。真面目な。 マスった 【動詞・過去形】「ミスった」(失敗をした)と同義。中学生が「ミスッた」を「マスった」と言い間違えたことをもとに流行した言葉。 マッハ マブ 【副詞・形容動詞】上記「マジ」と同義語であるが、こちらはそれほど使い道はない。 マブい 【形容詞】眩いほどの威光が射して見えるという意味で、 かわいい。→男子が異性の風貌(特に顔)に対してのみ用いる。 かっこいい。「マブい車」 [編集] み ミスった 【動詞・過去形】「失敗(ミス)をした」という意味。 みたい 「~みたいだ」とは、「~(を)みたような」の転であり、語尾に付けて「~のようだ」の意を示す。したがって、「~みたい」では不完全なのであるが、近年は次のような誤活用が見られる。 【形容詞】(「~みたく」の形で)~のように。 みたいな 【副詞】 [編集] む ムズい 【形容詞】むずかしい。 無理 【名詞】 嫌だ。嫌いだ。苦手だ。「あの人の態度、私は無理だ」「アレルギーのため、特に猫が無理だ」 [編集] め メルアド/メアド 【名詞】「メールアドレス」の略。 冥王星する 【サ変動詞】「消える」「格下げになる」等の意。 メガ 【接頭語】「程度を超えた、非常に」を表す。元は100万倍の意。 目からウロコ(鱗) 【連語】感銘を受けること。→「目から鱗が落ちる」の短縮形。 メル番 【名詞】(携帯端末・PCの電子)メールアドレス。 メンゴ 【感動詞】「御免(なさい)」を入れ替えた語。 反省または謝罪の意はまったく無いに等しいため、軽く「失礼」くらいの表現。 メンドい 【形容詞】「面倒くさい」の略語。 [編集] も もってかれる 【動詞】精神が持っていかれる、の意。 もの・モノ・もん・モン 【接尾辞】形容詞などの後につけて、「~に値する」「~したくなる」など感動の意味を作る。「感動モノ」「涙モノ(泣きたくなるほど素晴らしい)」 基本的に10~30代が対象の雑誌や番組のテロップで使われる表現であるが、中高年層も好んで使う。なにか事実をぼかしているようで好ましくないとする人もいる。 ものっそい 【形容詞】ものすごい。 [編集] や 約~名 【副詞】「空気の読めない方が約1名いますねぇ」のように、実況風に他人事のように言う。人数が確定していても「約」と付ける。 やっぱ(し) 【副詞】やはり。やっぱり。「やぱ」とも。→中高年層の間でも一般的に使われているが、正しくは「やはり」。「やっぱり」は口語的、「やっぱし」は俗な表現であるので、後者は改まった場面では使うべきではない。 ヤバい 【形容詞】 元は盗人の隠語。 本来の意味に近いのは、 切迫した事態の意。 後ろに手が回りそうだ。 若者流の用法としては、 如何わしい。 気まずい。 「予想外に」の意。 やめ(ヤメ) 【名詞・動詞・形容動詞】やめること。 雑誌や携帯・パソコンのメールでは、通常は漢字で「止める・辞める」、あるいは平仮名書きするのが普通だが、「ヤメる」「ヤめる」といった表記も使う。さらに嫌悪感・憎悪感をあらわにする場合は「ヤメロ」とも。 やりぃ 【動詞・過去形】「よくやった」という意味。 [編集] ゆ ユー 【二人称】あなた。君。→軽蔑または親しみの意を込める。 ゆ(言・云)う 【動詞】「言う」は、もともと「い-ふ」が現代仮名遣いの施行によって「い-う」に書き換えられたものである。口語では「ゆう」と聞こえるのだが、「ゆう」は小中学生にありがちな書き違い。これがいつの間にか(髪などを)「結う」と同じ活用の仕方に変わったもの。「そんなこと-・ってない!」「じゃ、今から携帯番号-・いますよ」 [編集] よ 用 【接尾辞】ここでは規範的でない用法を挙げておく。 「~するときに使う」の意。 よっしゃ [編集] ら ラチる 【動詞】「拉致する」の略語。本人の意思に関わらず強制的につれてくる、といった意味に使われる。 [編集] り リアクション 【名詞】英語の「reaction」。「反応」といった意味で、相槌や驚きも含め、他人の言動に対して気持ちを表す行為全般を表す。無反応またはそれに近い状態は「リアクションが薄い」と言う。 リアル 短縮形として「リア」とも。 【形容動詞】「本気」「掛け値なく」の意。 【接頭辞】前記「マジ」「ナマ」と同義語。 リアルに 【前置詞】「本当に」・「本気で」。 [編集] る [編集] れ [編集] ろ [編集] わ 鷲づか(摑)み 【名詞・サ行変格】「鷲のようにがっちり摑む」の意から。 独り占めすること。まとめてかっさらうこと。 虜(とりこ)にすること。 悪くない 【形容詞】 まあまあ良いと思う。 まんざらではない。 [編集] ん ンじゃま 【接続詞】「それじゃまあ」→「そんじゃまあ」が短縮されて出来た語。「ンじゃま、そういうことで」 w【感動詞】「(笑)」のローマ字表記waraiの頭文字。主にメールで使われる。ネットからの転用と思われる。詳細は(笑)を参照。 笑いを表している(嘲笑も含む)。 冗談であることを表している。 危ない 【形容詞】要注意であるさま。また、侮蔑的にアブノーマルなさま。
-な 【格助詞】形容動詞とは異なる言葉につける、若者流の用法。 -な人 【連語】上記「-する人」と同様、自分を客観視した言葉。 生(ナマ) 【接頭辞】憧れの著名人(芸能人・スポーツ選手など)に、テレビや写真でなく実際に会えることの意。 「-松坂(ボストン・レッドソックス)」「-KAT-TUN」 【名詞】「生意気」の略。「ナマ言ってんじゃねえ!」 なんか 【副詞】何だか。 【接続詞】特に意味は無いが、次の言葉が思い出せないときなどにつなぎに使う。 なんちゃって 【接頭辞】偽~。「-シャネル」など。 -なんで 【接続助詞】-なので。→ぼかし表現の一種。 [編集] ね ~ね? 【形容詞】「~ない?」と同義。「凄く-」 ネタ 【接尾語】「ネタ」は、現在では若者言葉でも俗語でもなく、幅広く用いられているが、「またその話か、もう聞きたくないよ」または「その筋の話ないかな?」という意味もある。 [編集] の ノリ 【名詞】 赴き。 上記「流れ」の2.と同義語。 ノリオ 【名詞】「調子に乗っている男」に対する蔑称。 [編集] は パー 【助数詞】パーセント(%)。「(果汁)100パー系のジュース」「100パー間違いない」 -入ってる 【動詞・助動詞】 -な気分だ。 -に似ている。 ハイパースーパー 【前置詞】形容詞の前にこのような言葉をつける人が多いが、特に意味はないらしい。 (類)ハイパースーパーミラクル (類)ハイパースーパーウルトラ 爆睡 【動詞】眠りこけること。 パクる 【動詞】 真似をする。 盗む。万引きや置き引きをする。 (多く受身の形で)警察に逮捕されたり、検挙されたり、任意同行を求められたりする。 激しく 【副詞】 (動詞の前に付いて)尋常ではない様。程度を超えて。めちゃめちゃに。「-壊れる」 とても。心から(?)。「-欲しい」「-お気に入りだ」 ハズ(はず)い・恥ずい 【形容詞】「恥ずかしい」の短縮形。「むずい」(難しい)、「なつい」(懐かしい)などの部類。 ぱちもの 【名詞】にせ(偽・贋)物。転じて、一流とは言えないこと。「ぱちもん」ともいう。 ばっくれる 【動詞・ラ行下一段】→「しらば(っ)くれる」(とぼける)が縮まった語。 白を切る。とぼける。 途中で(嫌になって)こっそり逃げ出す。 はっちゃける 【動詞】 閃く。または、吹っ切れる。 羽目を外して騒ぐ。 ハブる 【動詞・ラ行】1人だけ仲間はずれにすること。村八分が縮まったとする説と、「省く」の変形とする説がある。 ハンパない/ハンパねぇ 【形容詞】半端じゃない。「こいつのキモさハンパない」のような使い方をする。 ぱない/ぱねぇ 【形容詞】「ハンパない」の略語。 ハリー! 【動詞】早くして。「Hurry up(ハリーアップ/早く)」からきている。 バリ/バリバリ 【形容詞】「とても、もの凄く」などの意味で使われる。「めっちゃ」などと同義語。 [編集] ひ 引く 【動詞】興ざめすること。思わず距離を置きたくなってしまうような、容姿や行動に対して用いられる。上位語に「ドン引き」があるが、「引く」とは違い、常に活用しない。「ああいう男には-」「私もドン引き」「-わぁ~」 ピピッと 微妙 [編集] ふ ブタゴケ 【名詞・サ変】大失敗すること。上記「コケる」の強調形で、「ドン引き」に近い用法。 普通 好きでも嫌いでもないこと。例:「私のこと好き?」「普通」 関心を惹かれない。食指が動かない。 普通に まあまあ。特に秀でてはいないが、及第点・平均点はあげられる。 遠慮せず。気兼ねせず。あれこれ案じずに。 ブッチ 【名詞・サ行変格】 (「ブッちぎる」から) 約束などをすっぽかす。 電話に出ずにいる。また、居留守を決め込む。 ぶっちゃけ 【副詞】単刀直入に、包み隠さず。→「ぶっちゃける」に由来。「ぶっちゃけた話」の短縮形。 [編集] へ へロす 【形容詞】弱い様。ヘロヘロが語源。 [編集] ほ ボコる 【動詞】殴打して重症を負わす。 -本 【名詞】額の広さが指-本分の広さであること。若者曰く「4本」以上だと「ハゲてる」らしい。 [編集] ま マイ 【接頭辞】英語の"my"(私の、僕の)。本来は英語にのみ用いられるが、それ以外の外来語や純然たる日本語に用いるのが若者流。「-ケータイ」→マイブーム 真逆 【名詞・形容動詞】まったく逆、正反対の意。 マジ 「真面目に」の短縮形。いずれも「本当に」の意。 【副詞】本当に。冗談抜きで。「-感動したよ」「-すげぇ」 【感動詞】時として半信半疑の意を込める場合も。 【接頭辞】本当の。お世辞抜きの。 【形容動詞】真剣な。真面目な。 マスった 【動詞・過去形】「ミスった」(失敗をした)と同義。中学生が「ミスッた」を「マスった」と言い間違えたことをもとに流行した言葉。 マッハ マブ 【副詞・形容動詞】上記「マジ」と同義語であるが、こちらはそれほど使い道はない。 マブい 【形容詞】眩いほどの威光が射して見えるという意味で、 かわいい。→男子が異性の風貌(特に顔)に対してのみ用いる。 かっこいい。「マブい車」 [編集] み ミスった 【動詞・過去形】「失敗(ミス)をした」という意味。 みたい 「~みたいだ」とは、「~(を)みたような」の転であり、語尾に付けて「~のようだ」の意を示す。したがって、「~みたい」では不完全なのであるが、近年は次のような誤活用が見られる。 【形容詞】(「~みたく」の形で)~のように。 みたいな 【副詞】 [編集] む ムズい 【形容詞】むずかしい。 無理 【名詞】 嫌だ。嫌いだ。苦手だ。「あの人の態度、私は無理だ」「アレルギーのため、特に猫が無理だ」 [編集] め メルアド/メアド 【名詞】「メールアドレス」の略。 冥王星する 【サ変動詞】「消える」「格下げになる」等の意。 メガ 【接頭語】「程度を超えた、非常に」を表す。元は100万倍の意。 目からウロコ(鱗) 【連語】感銘を受けること。→「目から鱗が落ちる」の短縮形。 メル番 【名詞】(携帯端末・PCの電子)メールアドレス。 メンゴ 【感動詞】「御免(なさい)」を入れ替えた語。 反省または謝罪の意はまったく無いに等しいため、軽く「失礼」くらいの表現。 メンドい 【形容詞】「面倒くさい」の略語。 [編集] も もってかれる 【動詞】精神が持っていかれる、の意。 もの・モノ・もん・モン 【接尾辞】形容詞などの後につけて、「~に値する」「~したくなる」など感動の意味を作る。「感動モノ」「涙モノ(泣きたくなるほど素晴らしい)」 基本的に10~30代が対象の雑誌や番組のテロップで使われる表現であるが、中高年層も好んで使う。なにか事実をぼかしているようで好ましくないとする人もいる。 ものっそい 【形容詞】ものすごい。 [編集] や 約~名 【副詞】「空気の読めない方が約1名いますねぇ」のように、実況風に他人事のように言う。人数が確定していても「約」と付ける。 やっぱ(し) 【副詞】やはり。やっぱり。「やぱ」とも。→中高年層の間でも一般的に使われているが、正しくは「やはり」。「やっぱり」は口語的、「やっぱし」は俗な表現であるので、後者は改まった場面では使うべきではない。 ヤバい 【形容詞】 元は盗人の隠語。 本来の意味に近いのは、 切迫した事態の意。 後ろに手が回りそうだ。 若者流の用法としては、 如何わしい。 気まずい。 「予想外に」の意。 やめ(ヤメ) 【名詞・動詞・形容動詞】やめること。 雑誌や携帯・パソコンのメールでは、通常は漢字で「止める・辞める」、あるいは平仮名書きするのが普通だが、「ヤメる」「ヤめる」といった表記も使う。さらに嫌悪感・憎悪感をあらわにする場合は「ヤメロ」とも。 やりぃ 【動詞・過去形】「よくやった」という意味。 [編集] ゆ ユー 【二人称】あなた。君。→軽蔑または親しみの意を込める。 ゆ(言・云)う 【動詞】「言う」は、もともと「い-ふ」が現代仮名遣いの施行によって「い-う」に書き換えられたものである。口語では「ゆう」と聞こえるのだが、「ゆう」は小中学生にありがちな書き違い。これがいつの間にか(髪などを)「結う」と同じ活用の仕方に変わったもの。「そんなこと-・ってない!」「じゃ、今から携帯番号-・いますよ」 [編集] よ 用 【接尾辞】ここでは規範的でない用法を挙げておく。 「~するときに使う」の意。 よっしゃ [編集] ら ラチる 【動詞】「拉致する」の略語。本人の意思に関わらず強制的につれてくる、といった意味に使われる。 [編集] り リアクション 【名詞】英語の「reaction」。「反応」といった意味で、相槌や驚きも含め、他人の言動に対して気持ちを表す行為全般を表す。無反応またはそれに近い状態は「リアクションが薄い」と言う。 リアル 短縮形として「リア」とも。 【形容動詞】「本気」「掛け値なく」の意。 【接頭辞】前記「マジ」「ナマ」と同義語。 リアルに 【前置詞】「本当に」・「本気で」。 わ 鷲づか(摑)み 【名詞・サ行変格】「鷲のようにがっちり摑む」の意から。 独り占めすること。まとめてかっさらうこと。 虜(とりこ)にすること。 悪くない 【形容詞】 まあまあ良いと思う。 まんざらではない。 [編集] ん ンじゃま 【接続詞】「それじゃまあ」→「そんじゃまあ」が短縮されて出来た語。「ンじゃま、そういうことで」 w【感動詞】「(笑)」のローマ字表記waraiの頭文字。主にメールで使われる。ネットからの転用と思われる。詳細は(笑)を参照。 笑いを表している(嘲笑も含む)。 冗談であることを表している。 危ない 【形容詞】要注意であるさま。また、侮蔑的にアブノーマルなさま。

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