先日、友達に
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先日、友達に連れていってもらい初二郎を体験した
もともと興味はあったが、育ち故か一人で外食すら出来ない箱入りモヤシの私は、二郎に何度か来たことのある友人に頼み、野猿街道の二郎へ連れていってもらった
もともと興味はあったが、育ち故か一人で外食すら出来ない箱入りモヤシの私は、二郎に何度か来たことのある友人に頼み、野猿街道の二郎へ連れていってもらった
コピペはほとんどネタだと知りつつも、席につくと怖くなり友達に「ちょっと・・・怖くなってきた」などと話し掛けていた。心情は予防摂取前の小学生のようだった
右には男性の私より逞しく声も逞しい女性、完全に怯えていた
右には男性の私より逞しく声も逞しい女性、完全に怯えていた
そして注文、結論から言うとしくじってしまった、聞いておらず店員さんに聞き返してしまった、死を覚悟した
そうしてやってきた小サイズ、なるほど・・・思ったほど味は悪くない、だが量が・・・こってり好きだが量が多く、終盤はクリリンのように爆発しないよう祈りながら詰め込んでいた
「うん・・・なるほど、もう来ないかなー・・・」
私は完食後、友人に呟いた。心からそう思ったからだ
・・・行きたい食べたい行きたいかゆうま行きたい食べたい一人は恥ずかしい行きたい食べたい一人は恥ずかしい
今も布団の中で苦しんでいる私、あとは結構イイ育ちをしてきたというプライドだけである
これを失えば間違いない、私は駆け出しモヤシから豚へと進化を遂げるだろう
今も布団の中で苦しんでいる私、あとは結構イイ育ちをしてきたというプライドだけである
これを失えば間違いない、私は駆け出しモヤシから豚へと進化を遂げるだろう
くそっ、シャレにならん・・・
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