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王道・シリアスストーリーのRPG⑤




【生贄の村】


怪物たちによって世界がおびやかされている時代、
旅人である主人公はとある村を訪れる。
その村には生贄の習慣があり、
村の外れにある洞窟の奥深くにいる守護獣に
生贄を捧げれば村は守られると村人は信じていた。

守護獣が本当に存在するのか、定かではなかったが、
生贄の習慣を乗っ取り、守護獣に成りすます怪物がいた。
その怪物はひどく貪欲で、度重ねて生贄を求めたことから
村は全滅の危機に瀕していた。

次の生贄に選ばれた女性には、将来を誓い合った許婚がいたが、
村の掟には逆らえず二人は悲しみに暮れていた。

無論、村人の中には生贄の習慣が無意味であると唱える者もいた。

主人公は、この無意味な生贄の習慣から開放すべく、
洞窟に乗り込み 激闘の末、怪物を倒すことに成功する。

これでもう村人が生贄を捧げなくて済むと思われた。
しかし村人たちは主人公を
「自分達の生きる希望を奪った者」と見なし、恨んだ。
無意味であったとしても、騙されていたとしても
何かを信じていた方が幸せだったと……。
その後の村人たちは皆、生気の無い表情だった。

その時、主人公は「自分がなぜ戦っているのか」を考える。
そこで見出した答えは
「世界の平和を目指し、戦うことで、自らの生きる希望を得ているのだ」
という事だった。
その考えにたどり着いた主人公は、
「人々の生きる希望を奪ってしまった自分には、
 希望をもって生きる資格はない」と、自らを断じ、戦う事をやめた。

(スレ4より)


【黒の先導者】


ストーリー

物語はとある辺境の村で始まる。
主人公は、幼いころに村を訪れた凄腕の剣士に憧れ
我流で剣の腕を磨いていた。

ある日、主人公がいつものように稽古を終え、
帰ってくると、村には
全員、黒コートを着込んだ謎の集団の姿があった。

その集団は、突然、村に火を放ち、村人を殺戮し始めた。
主人公は剣を抜き止めに入るが
黒コートの一人にあっさり倒され、気絶してしまう。
その後、殺戮者たちは、村の守り神を奪い去って行った。

主人公が目覚めた時には、
自分が知る人間も、村も、全てが失われていた。
かくして、主人公の復讐の旅が始まる。


黒コートの集団の目的

世界中に眠る古代兵器(主人公の村にあった守り神)を呼び覚まし
世界を征服しようとしている。

だが、本当の目的は別にあり
古代兵器全てを起動させると開くという
異界の門をあけようというのだ。

異界の門の先には、
世界を滅亡させるほどの力を秘めた
最強最悪の破壊兵器が封印されており、それを復活させ、
自分達を迫害し続けた人間達を滅ぼすために使おうとする。

だが、異界には、人間や黒コートの集団が想像もしない力がある。
その力によって、封印されていた最終兵器に「自我」が芽生えていたのだ。
そのせいで、黒コートの集団が異界の門を開いたときには
すでに異界は、その最終兵器によって滅ぼされていた。
異界の門をくぐり出てきた最終兵器は、
黒コートのほとんどを一瞬で焼き去り、そして世界を滅ぼそうとする。

主人公

我流剣技を身につけ、
いつか憧れの剣士に 追いつきたいと願っている。
いつも自分で作った衣装を、
「俺の流派の専用装束だ」といって身に着けている。

逃亡者

黒コートの組織から逃げてきた男。
彼のおかげで主人公は真相を知る。

黒コートの集団

正式名称『黒の先導者達』
魔族との混血種であり、
そのため幼い頃から非難されてきた一族。
自らを認めないものたちを消し去り、
新たな新天地を築こうとしている。
そのために、古代兵器や魔族の力も借りている。
だが、常に内部抗争が耐えなく、
ただ単に新天地を探そうというものもいれば、
魔族と手を組み、自分達をののしってきた奴等を
滅ぼそうという者もいる。


(スレ4より)

【黒の先導者~エンディング案①~】


強大な力で大地を焼く最終兵器。
最終兵器の体はとても強靭で、
キズ一つつけることさえできなかった。

あきらめずに最終兵器に攻撃を続ける主人公達。
最終兵器いくら打撃を受けてもは平然として攻撃を続けていた。
なすすべも無く絶望にくれていたその時、
最終兵器の体を光が貫いた。

主人公が光の飛んできた方向に目をやると、
そこにいたのは主人公の村の守り神だった。
守り神は主人公達の方向を向いた。
そう、異界の力は守り神にも自我を与え、
守り神は守り神として崇められていた記憶を持っていたためか、
その役目を果たそうとしていたのだ。

最終兵器を攻撃する守り神、
守り神の力は主人公達では歯が立たなかった最終兵器を破壊していく。
だが反撃する最終兵器の力は守り神を凌駕するかと思われた。
体のかけた守り神は最終兵器の攻撃を受けてもなお、
最終兵器に近づいていき、ついに最終兵器を完全に破壊した。
同時に守り神も機能が停止した。

主人公は倒れた守り神に語りかける
「あなたはやっぱり守り神だった」と…・・・。
こうして主人公は復讐をとげ、世界の危機は去った。

最終兵器から世界を守った守り神は再び、
村で守り神として崇められている…

(スレ4より)

【黒の先導者~エンディング案②~】


黒コートの集団は、自分たちを迫害してきた人間たちを滅ぼすため、
異界の門とその先に眠る古代兵器に目をつける。
彼らは世界中を暗躍し、異界の門をこじ開ける唯一の手段、
主人公の村で守り神とされていた神像を集め、
ついに門を開くことに成功する。

そこには世界を滅ぼす力を持つという古代兵器が眠っていた。
黒コートの一団は、地上に生きる人間の全てを殺そうと
古代兵器を起動させる。
だが、そこで思いも寄らないことが起こる。
古代兵器がまばゆいばかりの光を放ったかと思うと、
黒コートの集団を一瞬にして焼き殺してしまったのだ。

「私は長い間、考えてきた・・・」
古代兵器がゆっくりと語り始めた・・・。
「この世界に平和をもたらす方法を・・・」
「私に搭載された論理回路は、一つの答えを見出した」
「知識とは悪である。この世界に知的生命体は必要ないと・・・」
「貴方たちが異界と呼ぶ世界にも、人型知的生命体が存在した」
「私がその生命体を滅ぼすと、その世界に静寂が訪れた」
「私が見出した答えが正しいと証明されたのだ」
「この世界にも、静寂をもたらそう」

かくして人類の未来をかけた、最後の戦いが始まる。

(スレ4より)


【黒の先導者~改~】

主人公は、早くから両親を亡くし、叔母に育てられているが、
その寂しさから悪さを繰り返し、村で厄介者扱いされている少年。

ある日、主人公が裏山の主、大イノシシを狩りに行っている間に
村へ黒いコートを羽織った集団が襲来。
村人全員を縛り上げ、「隠された守り神」の在り処を問いただす。

長老たちは「神聖な物だから」と何も教えないでいると、
業を煮やした略奪者たちは、幼い子供たち(もしくは長老衆)を
一人一人、虐殺していく。

そこに帰ってきた主人公。
村の惨状を見て、剣を抜き、略奪者たちに襲いかかるが、
簡単にあしらわれ、気絶してしまう。

目を覚ました時には、多くの村人が殺され、
守り神も奪われた後だった・・・。
村人は呆然とし、無気力になっているのを見た主人公は
「俺が守り神を取り返してきてやるよ!」と
啖呵を切って、村を後にする・・・。

敵である「黒の先達者たち」の正体は
魔族と人の混血種、ゆえに様々な迫害を受けてきた集団。
彼らの目的は、世界に13ある「守り神」を集め、
古代兵器「メサイア」を復活させること。

この「メサイア」は、世界規模の洗脳兵器で、
「黒の先達者たち」が望むのは
「世間から疎まれてきた自分たちを愛してほしい」という願い。

「黒の先達者たち」の一員が言った。
「好きな子がいたんだ・・・その胸を内を伝えたら、
 その子に『寄るな化け物』って言われたよ・・・。
 こんな俺たちでも愛してくれる世界が欲しい」

主人公は旅の途中で、敵の目的を知り、
その野望(?)を打ち砕くため、奮闘。
ついに「黒の先達者たち」を壊滅させる。
そこに残された古代洗脳兵器「メサイア」。
「自分を愛してくれる世界」を創るため
「メサイア」発動させるか、
主人公は、最後の選択に迫られる・・・。

(スレ4より)

【アンバランス・ワールド】


世界は巨大な洞穴のような形状。
さらに世界は傾斜となっていて、下のほうは身分の低い者が、
上のほうは身分の高いものが住んでる。
下のほうへズンズン進むと端は崖になっていて、
その先は広大な空が広がっている。
上のほうへズンズン進むと城が建てられていて、
その先は神の世界と呼ばれ立ち入り禁止。

遥かな昔からこの世界に住む戦士は、
下層の先の空からこの世界へ侵入しようとする悪魔達と
熾烈な戦いを繰り広げてきた。

なんでもこの悪魔が上層の城のさらに奥、
神の世界へ侵入した時、
世界はドロドロの濁った水に覆われ、
さらに大嵐が吹き大災害を巻き起こすと言われているが、その真相も、
また下層から飛来する悪魔達の目的も知るものは誰も居ない。
ただ世界の平和を維持するためだけに、戦士達は戦い続ける。

この世界は常に神に見張られている。
この世界の住人が下層の先、
外界と呼ばれている世界を知ろうとすることは許されない。
時折、好奇心に駆られた者や悪魔を相手に打って出ようとする者が
外界へ近づいたりするが、そうした連中は神の怒りに触れ、
神の剣によって首を刎ねられ、
また神の指先によって連れ去られたりする。

また、この世界の戦士が強力すぎる力を持つ事も許されない。
度を過ぎた力を手に入れた戦士もまた、神によって粛清される。

物語は永遠に続く人と悪魔の戦いの歴史の中のほんの一コマ。
フィールドマップは無く、ステージ制で終始防衛戦。
二部構成で第一部・氷の魔王編 第二部・花の魔王編。
(スレ4より)


【ココロノトビラ】



舞台となるは戦乱のなか技術革命に沸く中世的世界。
『主人公』はもともと、
某帝国の新型魔導ゴーレムとして生み出された
名も無きロボットだった。

そんな彼に与えられた職場は
第一魔装騎士団、帝国最強の女剣士・アリスが統率する
帝国軍の頭であった。

アリスはその強さもさることながら、
敵にも敬意を払い不要な殺生を避けるという戦い方からも
民衆の支持が高い人物だった。

主人公はといえばその行動を
「確かに敵を負傷させたまま放置しておけば
  敵はその回収に時間と人員を割かれる。効果的です」
としか思っていなかった。

が、戦場でアリスが死に掛けている敵の兵士に
回復魔法を使うのを見て主人公は言う。
「それは必要の無い行為です。
  あなたが消費する魔力とその男を生かしておいた場合の
  利を考えると非常に非効率的な…」

対してアリスが穏やかに答える。
「私は効率の為に敵の命を助けるのではありません。
  こんな戦争は無駄なことだと、戦っているのは同じ人間なのだと
  少しでも多くの人に知ってもらいたいだけ…私の自己満足です」

「理解不能。戦争に感傷を持ち込むのは危険です。
  冷静な判断能力を鈍らせる要因に…」

去り際に呟いていったアリスの言葉は冷ややかで、
諦観がこめられていた。

「あなたにはわからないかしらね。
  これは“心”を持つ生き物に固有の性質だもの」
その一言が主人公の擬似人格に変化を生む。

数ヵ月後、彼を作った魔導技術者がメンテに立ち会っているとき。
「博士、最近アリス大佐が近くにいると
  よく機能の誤作動が起きるのですが…それに、
  なんだか擬似人格の判断力も低下するような気がします」

技術者はにべもなく言う。
「彼女の魔力は強力だから、
  精密機械であるお前に影響が出てもおかしくない」と。

しかし次に発された問いには流石に耳を疑った。
「博士……」
「なんだ? まだ何か不具合でも?」
「“ココロ”とは、何ですか?」


内部の検査に用いる水晶球が激しく光る。

「…!? これは!
  魔力回路の擬似神経ネットワークが急激に自己成長している!?」

擬似人格のエラーが引き起こした急成長により、
主人公は他のゴーレムとは桁違いのスペックを手にする。

しかしアリスの前に出ると起こる誤作動は
ますます頻度を増すばかりであった。
アリスは自室に主人公を呼び、問いただした。

「博士から大幅に性能が向上したとは聞いていたけど、
  不安定になってるんじゃなくて?
  私がいる前でだけまともに魔法も撃てないなんて……なぜかしら?」
「大佐……“ココロ”のない私のことが、お嫌いですか?」
「…そんなこと、半年も前から悩んでたの?
  戦闘以外のことを考えられるなら、
  あなたにはもう立派な『自分の心』があるってことね」
「大佐は以前、自己満足の為に敵を助けると言っておられました。
  それはあなたの“ココロ”に従った行動なのですか?」
「そう。心の声に抗うことは出来ないの。大きな進歩ね」

更に数ヵ月後、敵国との最終決戦。
荒野で数万の軍勢が大会戦を繰り広げる。

第一騎士団は味方の士気を挙げようと最前線に立っていたが、
気付けば敵が攻勢に出て部隊は囲まれてしまっていた。

「大佐、撤退の指示を。私が囮を引き受けます」
「何を言ってるの、あなたが生きて帰れないじゃない」
「私は命無きゴーレム、ぬくもりを持たぬ兵器です。
  躊躇う必要はありません」
「…ダメです。なんとか、突破する方法を……」

しかし命令に逆らい、敵軍に向かって突進していく主人公。

「何してるの! 戻りなさい、これは命令――」
「……ココロの…声に……抗うことは……できない…」
「!?」

 喧騒の中、最後の言葉だけがクリアに聞き取れた。

「私の心は…あなたを守れと……」

次の瞬間、魔法爆弾の500倍の規模をほこる
主人公の自爆機構によって敵軍は戦線を乱され
アリス達の包囲が一時的に解けた。
その隙を逃さず脱出しつつ、アリスの目には涙が光った。

戦争は帝国の勝利――。
しかしアリスは生者には許されぬとされる
二階級昇進も蹴り、軍人を辞めた。
簡素な墓碑。
その下に持ち主の遺体は無く、アリスはその墓前に毎日花を添える。
「あなたは持っていたわ……
  鎧越しにでも伝わるぬくもりと、誰より輝く命を。
  ねえ、知ってる? その心は、“愛情”って言うのよ……」


【20年戦争~ゴーザ内乱~】


ここは、北方に位置する、
世界で二番目に大きい大陸、ゴーザ大陸。
二十数年ほど前から、大陸の南北の争いが絶えない。

以前、ゴーザ大陸には、
大陸一つを国とするゴーザ帝国があり、
ゴーザ大陸各地の都市は、
世界でも有数の学術都市として栄えていた。

大陸の東部リトランド地方には、世界最大の魔術研究所があり、
リトランド地方は魔術の先端都市として世界中に名が知られていた。

大陸の南西部に位置するクレイド地方は、
武術は世界一を誇り、その技術を学びに、世界各地から人々が訪れた。

クレイド地方の北に位置するガスパート地方は、
ゴーザ大陸一の鉱物の産地でもあり、鉄鋼業が発達した。

ゴーザ帝国は、
かつて世界一の文明国であったクォドラ王国をも凌ぐ
大国となっていったのである。

しかし、そんなゴーザ帝国も長くは持たなかった。
病に倒れた皇帝ゴーザ六世の後継者をめぐる問題で、
北ゴーザと南ゴーザが対立してしまったのだ。

ゴーザ六世には、三人の息子がいた。
三人とも大人になっているが、
性格や趣向がことごとく異なっていた。

長男バリアスは生まれつき病弱で、
人前に姿を現すことも少なかったが、
人がよく、国民から非常に慕われていた。

次男ミュルドは魔術が好きで、
少年の頃から自学で魔術を学んでいた。

三男ディランは、少年の頃から武術に励んでいた。

このままいくと、ゴーザ六世の後継者は
間違いなく長男になるはずだったが、
長男は、持病が悪化し、若くして亡くなってしまった。

その後、正式な後継者を決めるための会議が行われるが、
次男ミュルドを推す北ゴーザと、
三男ディランを推す南ゴーザがひどく対立し、
正式な後継者が決まらないまま、
ゴーザ六世が病で倒れてしまった。
その後も南北は対立し続け、
遂には国内紛争にまで発展してしまい、
世界一の大国ゴーザ帝国は、内側から崩壊していった。

ゴーザ帝国は、北ゴーザ地方、南ゴーザ地方、
リトランド地方、クレイド地方、ガスパート地方の五地方に分裂し、
名こそ残るものの、完全に地方分権状態になった。

二十年経った現在も内紛は続いている。
南北ゴーザ地方は、両者とは対立しても、
他の地方とは対立していない。

クレイド地方は、リトランド地方から魔術を学び、
現在は武術と魔術の学園都市として栄えている。

ガスパート地方は、相変わらず一流の工業技術を待ち、
今や世界有数の工業都市となっていった。

しかし最近、リトランド地方に怪しい動向が見られる。
動物を魔物化させる、妖術と呼ばれる魔術が発達してきたのだ。

その結果、ゴーザ大陸に魔物(モンスター)と呼ばれる、
人間に危害を与える動物が増えてきた。
そして、何の関係のないクレイド地方にも…。

クレイド地方の山奥にある小さな村ナフィスと、
クレイド地方最大の港町ハイン。

全く違う過去を持ち、
全く違う道を歩む二人の運命が、今、交錯する……。
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