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ほのぼの・ファンシー・コミカル系RPG②




【ちぇんじ!①】


主人公の名前はタム(仮)
タムは一度見たものなら何にでも変身できる能力をもつ、
賢い少年モンスター。
タムが赤ん坊の時メスのモンスターに拾われた。

タムは同じ種族の珍しいモンスターたちと一緒に住んでいる。
仲間の中で変身能力をもつのは主人公だけ。
生まれてから今まで、
勝手に変身してしまったりすることが多かったが、
最近能力を自由に操れるようになった。

森の近くには城下町があった。
周りにもいくつか町や村がある、大きい国だった。

「近くの森に、珍しくて力が強く頭のいいモンスターが
  たくさん住んでいる」
そう聞いたその国の国王は、
戦争用の兵としてそのモンスターを使いたいと思い、
大臣たちと一緒にモンスター捕獲作戦を組むことに。

人間にとっては危険な森なので、
有名な剣士や魔法使いを大勢雇って決行することになった。
危険な場合は逃げろ。
襲われたらモンスターを殺してしまってもいい。
人想いの国王はそう言うのだった。

一方、モンスターたちはのんびりと生活していた。
丁度皆が眠りにつく夜、ある鳥のモンスターが大声で叫んだ。
「人間の集団と、大きい機械が近づいてくる!!!」
モンスターたちは一斉に起きた
人間が何故入ってきた?
同種族のボスは
子供モンスターや老モンスターに岩場に隠れろと指示した。

そしてタムにこう言う。
「お前がリーダーだ、皆を守ってくれ。
 私たちは様子を見てくる」
タムはそのとき、なにかを悟ったが、
怯える子供たちと一緒に隠れることを優先した。

タムたちが隠れてまもなく
近くで大きな爆発音が聞こえた。

「捕まえろ!!!」
人間のリーダーがそう言うと、
大きな機械が動いてあらゆるモンスターを捕まえていく。
「意外と簡単に捕まるものだな」

どんどん仲間が奪われていく。
タムは頑丈な岩場から様子をみていた。
得体の知れない鉄の箱の中から、
助けを求める仲間の叫び声が聞こえる。
抵抗する仲間のモンスターは、
集団で襲い掛かる人間に殺されていく。

一夜が明けると、人間は帰っていった
たくさんの仲間と一緒に。

辺りには抵抗した仲間や人間の死体が転がっていた。

「助けにいかなきゃ」
そう思ったタムは一人、
生き残った仲間を置いて町へ向かうのだった。

数時間前に見たばかりの、人間の姿で。


タムは町に着いたが、どこに行けばいいのか、
なにをすればいいのか分からなかった。
人間の言葉もわからないタムは
途方に暮れて彷徨っていた。

すると、人間の少女が近づいてきた
「あれ、あんた…フフフ」

「えっ…」
タムは驚いた。
少女はモンスターの言葉を話しているからだ。

「あんた、変身下手糞だね。
 シッポがついてる」

そしていろいろ起こり、戦争に巻き込まれます。

実は主人公は元々人間で、
赤ん坊の時にモンスターに変身してしまったという設定。


【ちぇんじ!②】


モンスターと人間が共存している世界。
今この世界で問題となっているのは、
誰かと誰かの心が入れ替わる現象「入れ替わり」。

30年に一度、春になると訪れるこの奇妙な現象には
たくさんの人が恐れていた。
いままでの記録によると、
毎回世界で200人以上の人々がこの現象に襲われるそうだ。

200人なんて確率が低いからみんな安心はしているけれど、
どう考えたって他人事ではない!

研究者たちはなんとか突き止められないかと
いつも研究に励んでいたけど、
今回もなにもわからないままついにきてしまった。
そう、今年は、入れ替わりの年だ。

主人公は人間の少年、15歳。
運動は苦手だけどとても賢い、チュッパ王国の王子。
その賢さといったら、
研究者たちの手伝いをするほど。

隣の敵国
戦争好きなチャップス王国の王子はとても活発な少年。
頭は悪いけどすばしっこく、
体が大きくて力も強い彼は、
15歳という若さで戦争に出たがるほど活発。

なんとこの二人が入れ替わってしまった
両国の王子が入れ替わったからさぁ大変、
戦争どころではなくなったのだ。

この2人のほかにも
たくさんの人が入れ替わりの犠牲者となる。

いじめっ子の人間の子といじめられっ子のゴブリンの子。
悪さばかりするドラゴンと善良な心の持ち主のスライム。
目の見えない少女と耳の聞こえない少年 。
などなどたくさんの人々が入れ替わる。


【蒼龍少年】


空の更に上の世界、ラスタラス。
そこには人間はもとより
神話とされるモンスターや龍までも住んでいた。
しかし、人間と魔物達は対立し、争い合っていた。

そんな中、普通の街に住む主人公のドランは
ある日森で傷ついた青い龍、ゼクスに出会う。
ドランとゼクスは介抱を通して友情を築く。
そしてふたりは旅に出た。
人間と魔物達が仲良く暮らせる世界を作るために。

ラスボスは邪神、ダクネス・デス
(こいつが人間の王と魔物達の王に溝を作らせていた。)



【ハートフル・ロボット】



舞台は西暦3000年の地球(主に日本)
地球上では、人間と同じように生活することができるロボットや、
サルが進化した新たな人種が人間と普通に共存していた。

ロボットは、造り主の人間たちには敬意を振るい、
家事手伝いロボから、普通に働くロボまで
あらゆる種類のロボットが世界中で活きる中、
ひとつの疑問をひたすらに考え思い悩んでいる
アメリカ・ニューヨークに住むロボットがいた。

周囲の人間は、
ロボットが心をもつはずがない、
だれかのプログラムとしか考えられないといい、
そのロボットを完全に無視していた。

ロボットの名前はアシモT2900型、通称ダウトマン。
日本製のロボットだ。

そのロボットは、自分のもつ疑問を解くため、
日本へと旅発つことにした。
手がかりは右腕に刻印された、
ロボット会社の社名だけ。

ダウトマンの疑問、
それは、
なぜロボットには家族がいないのか?

という機械ばかりの世界なのに
暖かい感じのRPG。


【魔王(バカ)と勇者(バカ)】


ここは魔王城。
ここで今まさに、
魔王と勇者が世界の命運を賭けた
最後の死闘を演じていた。

魔王「我は貴様なんぞに負けられんのだ!」
勇者「俺だって負けられねぇ!」

二人の闘いは壮絶を極めている。
この世界最強の二人の闘いなのだから当然である。
しかし…

魔王
「我の『うはうは!ハーレム王国』の建国のためにも負けられん!」

魔王は馬鹿だった。

勇者
「俺だって!世界を救った勇者として王から金をせびりとって、
  一生モテモテライフを送るためにも負けられねぇんだ!」

勇者も馬鹿だった。

この馬鹿二人の力は拮抗しており、
闘いは三日三晩続いている。
そうにも関わらずこの馬鹿をつき動かしているのは、
女への欲望に他ならないだろう。
両者限界が近い。
その時だった…

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

馬鹿二人「な、何だ?」

魔王城が二人の闘いの激しさに崩れ始めたのだ。
消耗した二人は最早逃げきれないだろう。
魔王は苦渋の決断をし、勇者に提案する。

魔王
「このままでは我らはここで死ぬだろう。そこで提案がある。
  我には他の生物と融合する力がある。
  我と貴様が融合すれば城の崩落にも耐えうるだろう。」

勇者
「何が悲しくて野郎と融合せにゃならん!
  しかもそれじゃ俺はどうなるんだ!」

魔王
「話は最後まで聞け。融合した場合、
  より強き者の自我が残る。
  自我が残った者がこの闘いの勝者。これでどうだ?」

勇者
「畜生…それしか方法がねぇならそれで納得してやる!
  時間がないからとっととしやがれ!」

魔王
「ではゆくぞ!」


王様
「魔王城が崩壊したじゃと!?」

伝令
「は!魔王と勇者諸とも崩れさりました!」

王様
「ふむ…これは…」


暫しの沈黙


王様
「なんたる吉報!憎き魔王とあの勇者(バカ)が共倒れとは!
  これで高額な報酬や女をせびられずに済むぞ!」

???
「随分な言い方だな、オイ。」

???
「貴様…随分と嫌われ者みたいだな。」

???
「うるせぇ!魔王に言われたかねぇよ!」

突如現れたのは魔王と勇者の融合した成れの果てだった。
力が拮抗していた二人は、
融合してもどちらの自我も残っていたのだった。

こうして融合した馬鹿二人は、
融合を解くすべを求め、異世界へと旅立つのだった…


主人公と敵国の王子が協力し、原因を探りに旅に出る話
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