シミュレーション要素があるRPG




【洞窟管理ゲーム】


ダンジョンキーパーよりもっとほのぼのしてるやつ
近くの村と交易したり、掃除したりとか


【地図づくり】


ひたすらマップを「測量」してゆくRPG。
測量士なので戦闘能力は激低い。
むしろ、逃げるテクニックを磨いて生き延びるほうが大事。
フィールドやダンジョンを歩き回り、出来上がった地図を
冒険者に売ることで生計を立て、名声を得るのだ。

ダッシュ移動しない間は測量移動となり、歩いたマスの数だけ
地図の完成度(スコア)が上昇する。四角く囲むように歩くと、
囲んだ部分をまとめてスコアにできる。
ただし、あまり大きい四角にすると、誤差が出てスコアがあがりにくく、
読みにくい地図になってしまう。

マップのオブジェを調べると、地図に書き込める。
書き込んだ数が多いほど詳しい地図になる。
ただし、手順が多いほどごちゃごちゃした地図になり、読みにくい。
読みにくい地図は高く買ってもらえないので、適度に「省略」するとよい。
(大木や目立つ岩など、地図に書き込むオブジェを絞り込む)

敵や危険な箇所に出会うと、それも書き込める。
あんまり危なくないものは、もちろん書き込まない方がいい。



【町おこし】


主人公の町は今にも絶滅寸前の過疎地帯。
村長は主人公に町の活性化を命じる。

主人公は東西南北世界の至る所へと
旅立つのである。

仲間にした人たちの中には
道具屋を始めたり、
職業枠が増えたりと メリットもある。

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最終更新:2006年11月17日 19:35