こんなところを見てる暇があったらもう少し真面目なサイトで勉強したらどうでしょうか
てか、こんなサイトに書いてるわけないだろjk

わかったらさっさとチンコ握るかギター握れ。

曲の構造の基本はドミナントモーション、すなわち解決したりしなかったりというところにある。
この「解決(ドミナントモーション)」についてふれる。みなさん学校で「起立!礼!着席!」ときいたことがあるだろう。
この動きはコード進行でいうと(Key=C)の場合。C-G7-Cという形になる。この「G7-C」の4度上昇(5度下降)の動きこそがドミナントモーション(正確終止)という。以下同様に(Key=F) FーC7ーF (key=B♭)B♭ーF7ーB♭となっていく。

ここでG7-Cを取り上げてみると
Gの7度のBはCに安定したがる性質を持つ導音と呼ばれるもの。
G7の構成音はG,B,Fであり、BからFは増4度(全音3つ)の位置に当たる。この全音3つ分空いた音程をトライトーンと呼ぶ。
トライトーンは二つの音のうち一つが半音高く、もうひとつが半音低くなることで安定した響きになろうとする。
B,Fをそれぞれ移動させると「C,E」となる。ここでCの構成音を確認するとC,E,Gなので「C,E」が一致する。
んで残ってるGはCの4度上昇(5度下降)の音程でありこれは強進行の関係にある。

以上のことからV7-Iは強く安定した進行感を持ち、この進行をドミナント・モーションと呼ぶ。
トニックに行かずにVIm7に行ったりG7を代理コードC#7でノンダイアトニックにしたり色々すればいいと思うよ。


めんどくさくなった。オナニーしてくる。

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最終更新:2013年07月11日 22:22