【名前】木下鏡介
【性別】男
【うんこの状態】とろとろ(お肌にぬるとすべすべする)
【体力】2
【知力】2
【OSR】2
【AP】3
【FS】豊富な経験:6
【特殊能力】
「空間歪曲」:発動率 68%
目の前の空間に円形のワープホールを開く(大きさは可変)。
そこに手を突っ込んで引っ張ると、どこか別の場所にある任意の物体・生物等を持ってこれる。ドラえもんの「とりよせバッグ」みたいなもの。
また、逆に自分の手元にあるものをどこか別の場所に置くこともできる。
飛ばした先の腕で相手を殴ったり、股間をまさぐったりはできない。
どこでもドアのように自分がどこか別の場所に行くこともできない。

【キャラ設定】
ド正義卓也と鏡子の曾孫。
極度のひいおばあちゃんっ子で、「豊富な経験」は鏡子仕込み。

「ねーねー、おばあちゃん。またあれやってよ、あれー」
「フォッフォッ。鏡介は本当に好きじゃのう。よしよし」
「わわっ! おばあちゃん大好き! あっ、あっ、あっ、あっ……!」
「おばあちゃん! 鏡介に変なこと教えないでって何度言ったら分かるんですか、あなたからも言ってやってあっ、あっ、あっ、あっ……」
「おばあちゃん、本当に困るよ。いま鏡介は多感な時期なんだかあっ、あっ、あっ、あっ……」

鏡介のグレートグランマコンは高校生になっても変わらず、そのテクゆえに(性的な意味で)男女を問わず人気があるが、「おばあちゃん以外の女には勃たない」と言い切り、恋愛には無関心。しかし、落ち込んでいる友人などには、男女を問わず(性的に)励ましたりする博愛的な側面もある。なお、授業中に突然悶え始め、狂ったように射精する姿がクラスメートによりしばしば目撃されているが原因は推して知るべし。

将来の夢はタイムマシンを発明して90年前の過去に戻り、ひいおばあちゃんと結婚すること。「あれ? そしたらお前消えてなくならね? タイムパラドックスじゃね?」などと言われるが本人はバカなので良く分かっていない。

そんな鏡介が『転校生』となり、曲がりなりにも夢を叶えることになるのは、また少し後の話。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2010年11月13日 22:50